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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

カテゴリー "新聞配達マダム(19歳の夏)" の記事

新聞配達マダム ⑤

私の身体は、完全におば様の玩具でした。
全裸で後ろ手に縛られ、全身を亀甲縛りで縛られ、
天井から吊るされ、
右足の膝に縄をくくられ、天井から吊るされ、
片足立ちで股を開いた格好で吊るされました。

パイパンの下半身は完全に無防備で露出され、
おば様の支配下にありました。
そのご様子を、ワインを飲みながらご覧になっていました。

全身に食い込む縄。
特に、股間に回された縄は、体重のすべてがかかり、
Vラインに食い込み、お尻で1つとなって肛門を締めあげました。

パイパンの玉袋と肉棒を絞り上げるように食い込んだ縄は
性器を搾り出すように下半身に食い込んでいました。
時々、身体をゆすってみますが、ゆすればゆするほど縄は食い込み、
それが刺激となって
私の両乳首は完全におっ起ち、肉棒も硬くなってガン起ち状態となりました。

見られている…。

この私の恥ずかしい格好を、中年の女性にすべてを見られている。
そんな現実を想像しただけで恥ずかしく、その恥ずかしさがさらに私の身体を熱くしました。
股間の縄の食い込みに耐えようと、時折、力を入れるたび、
ガン立ちしたパイパンの肉棒がヒクヒクと動き、
その様をご覧になりながら、おば様は微笑なさるのでした。

口にはめられた猿轡からはよだれがダラダラと流れ落ち、私の顎から首筋、胸元へと垂れていきます。
床に落とせば、また口で掃除させられると思い、
垂れそうになるたび、上半身を起こし、よだれを胸で受け止めていました。
上半身を起こすたび、縄が全身に食い込み、肉棒が搾り出されました。
しばらくしておばさまがバラ鞭を持って立ち上がると
私に近づき、おもむろに私のガン起ちした乳首を摘まむと、力の限り抓り上げました。

「うぐぐぐぐぐ…。」

私の顔は苦痛に歪み、猿轡の脇からうめき声がもれました。
その表情をおばさまは微笑をたたえながら顔を近づけ、間近でご覧になりました。
私は何もできず、ただ乳首の激痛に耐えるだけです。
おば様はさらに力を込めて捻り上げました。
そして、乳首が引きちぎれんばかりに引っ張られました。
涙が出てきました…。

「ほら、腰を突き出しなさい!オマエのチンコを突き出すんだよ!」

片足立ちの不自由な恰好で、何とか腰を突き出し、ガン起ちした肉棒を突き出しました。
すると何と!!
おば様は、私のガン起ちした肉棒に、むしゃぶりついたのです!

「はうっ!!」

突然の快感が肉棒を襲いました。
おば様は舌を、仮性包茎の皮の間に滑り込ませ、舌で私の包皮をめくると、私の過敏な亀頭部を舌で舐めまわし、舌先を無理やり尿道口に入れようとなさいました。
爆発寸前だった肉棒に与えられた突然の快感に、若くみずみずしい肉棒が耐えられるわけもなく、すぐさま発射してしまいました。
その発射をおば様は口の中で受け止め、どくどくと吹き出す白濁した液体を舌で味わっているかのようでした。
そして、なんと、おば様は私の精液をお飲みになられたのです。

「ふふふ。美味しい…。若返りのお薬。」

私の白濁した精液を飲み終えたおば様は、私の顔に顔をお近づけになり、そうつぶやいたのです。
理解しがたい…、そんな気持ちが湧き起こりましたが、すぐさま否定し振り払いました。

「いいこと?オマエの精液は、一滴たりとも無駄にしないこと。すべて私のものよ。」

変態…こんなことばすら湧き起こってきました。
けど、S女様の放尿を口で受け止め、その尿を飲んで喜んでいる私からすればごく自然な世界なのだと感じました。
大の方は大腸菌の恐ろしさがあって厳禁なのは既に話し合っていました。
けど、それ以外なら…私はおばさまのすべてを受け止めようと決意しました。
この身体、縛られた身体はどうなってもいい!
おばさまが喜んでくださるなら、何をしても構いません!
猿轡で言葉に出来ませんが、ひたすら涙が流れ落ちる瞳で、おばさまに訴えました。

「ふふふ。この可愛いおちんちん、すぐに硬くしてくれる?」

そうおっしゃるなり、おば様は私の股間で搾り出されているパイパンの肉棒をわしづかみし、まさぐったのです。
そして、再びおかがみになると、萎えた私の肉棒をお口の中に含み、舌で味わったのです。
射精後の敏感になった肉棒を、おばさまの舌で刺激され、過剰な刺激に腰を引いてしまいそうになりました。そのたびに平手打ちが私のお尻に飛びます。
私の全身をバラ鞭で打ちました。





新聞配達マダム ⑥

私の身体は、おばさまの玩具でした。
特に下半身は、竿と玉、そして、穴までが完全におばさまのモノでした。

常にパイパンであることを強要され、特に穴でお遊びになられたいときは
決まって浣腸で下腹部を空にしておくようにと強要されました。

タイミングは月曜日の昼でした。
専売所の寮、と言っても2LDKの古いアパートで、相方の部屋は空き室のままのひとり暮らし。
そこへおばさまが通っていらっしゃいました。

前日の日曜日の早朝、
空が白み始めた頃、決まってすれ違う場所でバイクの速度を落とし、
おばさまのリクエストを伺います。
「明日は穴よ。」
日曜日は夕刊の配達がないため、夕飯を控え、代わりに下剤を飲むか浣腸するかで
下腹部の直腸内を空にしておきます。

そして、月曜日の朝刊配達…。
すれ違いざまに、
「準備しておきました。」

その日は朝食も食べず寮へ帰宅し、昼前まで一休みします。
そして、いよいよおばさまがいらっしゃる時間になるとシャワーを浴び、
下半身のムダ毛をチェックし、身を清めたまま、全裸でおばさまの到着を待ちます。
玄関のカギを開けておくと、おばさまが素早く中へ入り、
入った瞬間、スイッチが入り、もうS女様モード、女王様モードでした。

「土下座して私のつま先を舐めなさい!」

全裸でおばさまの足元へひれ伏し、つま先を舐めると、もう片方の足を私の背中に乗せ
私を踏みつけます。

「今日はオマエの下半身を、徹底的にいたぶってあげるからね。」

そうおっしゃるなり、空き室の相方の部屋へお入りになられます。
私は四つん這いでおばさまの後に続き、何もない板の間の空き室へ入ります。
部屋の片隅にあるスポーツバッグを開き、中から手枷足枷首輪を取り出し、私にハメます。
今日は枷にするか縄にするか、おばさまの気分で決まります。
その日は手枷足枷をはめられ、体だけ、亀甲縛りにされました。
股縄は1つにせず、Vラインで性器を露出するように通され、お尻でもVの字に割れ目を開くように縛られました。
これで私の玉と肉棒、そして、後ろの穴が完全に露出される格好となりました。
まずは床に伏せ、膝で立ってお尻を突き出すように言われました。
言われるまま突き出すと、私のお尻の前におば様は丸椅子で座り、私の肛門にローションを塗り始めます。
そして、肛門を人差し指の腹で優しく撫でまわし、おもむろにずぶずぶと指を挿し込んでいらっしゃいます。

「うっうっうっう…。」

お尻の穴に侵入してくるおばさまの人さし指を受け入れ、その快楽に思わず声が漏れると、おばさまは大喜びなさり、より深く、より激しく指でこねくり回すのでした。

「ここに男の子のおちんちん、挿してみたくない?」
「ひぃぃぃぃ!」

俗にいう、

「お釜を掘る、ということでしょうか?」

その問いにおばさまは、

「そうね。オマエなんかの汚い尻に肉棒突っ込んでくれる物好きはいないか。」

そう言いながら、おばさまは私の肛門を玩具になさいました。

「じゃぁ、これ。」

取り出したのはキュウリでした。
手に取ったキュウリにコンドームをかぶせると、私のお尻の穴にキュウリをずぶずぶと挿し込みました。

「ひいいいいいいいいいいいい!」

キュウリの違和感、キュウリを挿入されているという嫌悪感に、私の心臓は握りつぶされるかのような感覚を味わいました。
そして、挿入されるキュウリは奥へ奥へと突っ込まれ、とうとう1本、全部が私の身体に入ってしまいました。
最後のヘタの部分を飲み込むと、私の肛門は閉じ、コンドームの付け根のゴムだけが出ている状態になりました。

「さぁ、そのまま立つのよ!」
「うぅぅぅぅぅ…。」

うめき声を上げながらも立ち上がると、おばさまは私の両手をひとつにして、天井から吊り下がるフックに括り付け、私を吊るしました。
下腹部にはキュウリが丸々一本入ったまま。
便意とも言われぬ不気味な感覚が私の下半身を襲っています。
それ以前に、私の腸が中で傷つかないかと、素人ながら不安でいっぱいになりました。

けど…、私の身体はおばさまのモノ…。

ただただおばさまのご遊戯に身体を差し出すだけでした。
亀甲縛りの縄が身体に食い込みます。
その身体をおばさまはバラ鞭でお打ちになったのでした。





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新聞配達マダム ⑦

バラ鞭に打たれ、身体を捩っていると、私の下腹部が異物を排泄しようと始めました。

違和感が便意へと変わり、私の直腸が、中にある異物を外へ出そうとしました。

「お…お願いです。トイレへ行かせてください。」

私の懇願なんぞ一切無視し、微笑を讃えながら私の全身を鞭打つおばさま。

「お…お願いです。キュウリが出ちゃいます。」

涙目でお願いしても聞き入れてもらえません。
ひたすら鞭打っていたおばさまの鞭が止むと、いきなり下腹部へパンチが入りました。

「はぐぅ!!」

腹の底から大きなうめき声が漏れるのと同時に、我慢の限界を超え、肛門がキュウリを捻り出しました。
すっぽりというでもなく、ゆっくりとキュウリが私の肛門から吐き出され、それと同時に黄土色の液体も漏れてしまいました。

「汚いわね!」

お叱りになるおばさま。
いつの間にか汗をおかきになり、下着姿になっていました。
床にべっちょりと転がるコンドームに入ったキュウリ…。

「ふふふ。これ、後で旦那に食べさせるわね。」

そう。
おばさまは人妻。
私はその人妻の肉棒玩具…。

「勝手に出したお仕置きはするわよ!」

もっとも恐ろしいお仕置きは、まるで卓球のラケットのようなヘラのような形をしたパドル鞭での拷問でした。
両手を頭の上で一つに縛られ、天井から吊るされ、方から下は完全に無防備。
下半身には、惨めな肉棒が、無毛の状態で晒されています。
その肉棒を強制的に勃起させられ、その肉棒をパドルで打つのです。
左から、右から、上から…。
ビシバシとパドルで打たれます。
その激痛に悲鳴を上げることは許されません。
ご近所様にご迷惑です。





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新聞配達マダム ⑧

新聞配達マダムの肉棒玩具だった頃、まだスマホもインターネットもない時代でした。

エロ動画系は、もっぱらレンタルビデオ店。

都内でも郊外、というか、田舎の地区でしたので、配達ルートにはレンタルビデオ店の他、田舎独特の大人の玩具屋すらありました。


おばさまは、ちょくちょく24時間営業のレンタルビデオ店で、早朝、SM系アダルトビデオを借り、それをご覧になっていたようでした。


若いムチムチの女の子の美しい肌に麻縄が食い込み、下賤な男がその肉塊を玩具にする…。

それを見て、おばさまは全く同じことを私になさいました。

完全に引き締まった身体、というほどでもなく、程よく肉がついている私の身体に麻縄が食い込むさまは、美しいとさえ称してくださいました。


その麻縄に縛られ、大股開きで椅子に固定され、パイパンの下半身を無防備におばさまに晒し、ただただ下半身がおばさまの玩具にされました。


おばさまがご覧になられたSM動画で、蝋燭の蝋を、女の子の身体に垂らす責めをご覧になり、私の身体でお試しになりました。

私への蝋燭責めは、おばさまが初めてでした。


蝋燭に火を点け、その炎をご覧になりながら私に近づくおばさま。

私は恐怖に震えました。

叫べないように、と口には猿轡がされ、猿轡の奥からうめくことしか出来ませんでした。


大股開きで晒された、完全無毛、すべすべの若い股間からそそり立つ仮性包茎の短小ペニス。

私の前におしゃがみになり、美しい二本の指で私の肉棒を摘まむと、ゆっくりと仮性包茎の皮をめくり、私のサーモンピンクの亀頭部を完全露出させました。

そして、その亀頭部に、蝋燭の蝋を垂らし始めたのです。


熱さに思わず声が出てしまいます。

身体を必死に動かしてよがりますが、全く動きません。

股をおっぴろげて、パイパンの肉棒に蝋を垂らされてヒーヒー言ってる私の姿をご覧になり、ゾクゾクと身体の奥から快感の悦びが湧いてきたそうです。

赤い蠟が次々と若いすべすべの股間に垂らされ、その蝋が肉棒に命中するたび腰を動かして逃れようとする私。


蝋燭による肉棒責めは、垂らされた蝋で肉棒が覆われるまで続けられました。

そして、〆は、ケーキに刺す細い路側を私の尿道口に挿し込み、吐き出さないようその周囲を蝋で固められ、その細い蝋燭の先端部に点火されました。

その姿を、おばさまはゆっくりとご覧になられたのです。




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新聞配達マダム ⑨

どんなに時間がなくても私はおば様の肉棒玩具でした。

簡易なプレイでいうと、おば様がいらっしゃるなり私が全裸になると、後ろ手にビニールテープで縛り、椅子に座らされ、背後から手を回され両乳首責めを受けます。

両乳首は既に開発済みですから、すぐに肉棒がカチンカチンにそそり起ちます。

それを見るなりおば様がむしゃぶりつき、私のパイパンの肉棒が、おば様のお口の中で弄ばれるのです。

そして、ほどなく発射。

先端部から噴出される白濁した液体をおば様はお口で受け止め、それをごくりとお飲みになると、すぐさま去っていきます。

傍から見たら変態おばさんなのでしょうか。

けど、おば様と過ごす日々は、夢のような毎日でした。