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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

新聞配達マダム ⑧

新聞配達マダムの肉棒玩具だった頃、まだスマホもインターネットもない時代でした。

エロ動画系は、もっぱらレンタルビデオ店。

都内でも郊外、というか、田舎の地区でしたので、配達ルートにはレンタルビデオ店の他、田舎独特の大人の玩具屋すらありました。


おばさまは、ちょくちょく24時間営業のレンタルビデオ店で、早朝、SM系アダルトビデオを借り、それをご覧になっていたようでした。


若いムチムチの女の子の美しい肌に麻縄が食い込み、下賤な男がその肉塊を玩具にする…。

それを見て、おばさまは全く同じことを私になさいました。

完全に引き締まった身体、というほどでもなく、程よく肉がついている私の身体に麻縄が食い込むさまは、美しいとさえ称してくださいました。


その麻縄に縛られ、大股開きで椅子に固定され、パイパンの下半身を無防備におばさまに晒し、ただただ下半身がおばさまの玩具にされました。


おばさまがご覧になられたSM動画で、蝋燭の蝋を、女の子の身体に垂らす責めをご覧になり、私の身体でお試しになりました。

私への蝋燭責めは、おばさまが初めてでした。


蝋燭に火を点け、その炎をご覧になりながら私に近づくおばさま。

私は恐怖に震えました。

叫べないように、と口には猿轡がされ、猿轡の奥からうめくことしか出来ませんでした。


大股開きで晒された、完全無毛、すべすべの若い股間からそそり立つ仮性包茎の短小ペニス。

私の前におしゃがみになり、美しい二本の指で私の肉棒を摘まむと、ゆっくりと仮性包茎の皮をめくり、私のサーモンピンクの亀頭部を完全露出させました。

そして、その亀頭部に、蝋燭の蝋を垂らし始めたのです。


熱さに思わず声が出てしまいます。

身体を必死に動かしてよがりますが、全く動きません。

股をおっぴろげて、パイパンの肉棒に蝋を垂らされてヒーヒー言ってる私の姿をご覧になり、ゾクゾクと身体の奥から快感の悦びが湧いてきたそうです。

赤い蠟が次々と若いすべすべの股間に垂らされ、その蝋が肉棒に命中するたび腰を動かして逃れようとする私。


蝋燭による肉棒責めは、垂らされた蝋で肉棒が覆われるまで続けられました。

そして、〆は、ケーキに刺す細い路側を私の尿道口に挿し込み、吐き出さないようその周囲を蝋で固められ、その細い蝋燭の先端部に点火されました。

その姿を、おばさまはゆっくりとご覧になられたのです。




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