新聞配達マダム ⑦
バラ鞭に打たれ、身体を捩っていると、私の下腹部が異物を排泄しようと始めました。
違和感が便意へと変わり、私の直腸が、中にある異物を外へ出そうとしました。
「お…お願いです。トイレへ行かせてください。」
私の懇願なんぞ一切無視し、微笑を讃えながら私の全身を鞭打つおばさま。
「お…お願いです。キュウリが出ちゃいます。」
涙目でお願いしても聞き入れてもらえません。
ひたすら鞭打っていたおばさまの鞭が止むと、いきなり下腹部へパンチが入りました。
「はぐぅ!!」
腹の底から大きなうめき声が漏れるのと同時に、我慢の限界を超え、肛門がキュウリを捻り出しました。
すっぽりというでもなく、ゆっくりとキュウリが私の肛門から吐き出され、それと同時に黄土色の液体も漏れてしまいました。
「汚いわね!」
お叱りになるおばさま。
いつの間にか汗をおかきになり、下着姿になっていました。
床にべっちょりと転がるコンドームに入ったキュウリ…。
「ふふふ。これ、後で旦那に食べさせるわね。」
そう。
おばさまは人妻。
私はその人妻の肉棒玩具…。
「勝手に出したお仕置きはするわよ!」
もっとも恐ろしいお仕置きは、まるで卓球のラケットのようなヘラのような形をしたパドル鞭での拷問でした。
両手を頭の上で一つに縛られ、天井から吊るされ、方から下は完全に無防備。
下半身には、惨めな肉棒が、無毛の状態で晒されています。
その肉棒を強制的に勃起させられ、その肉棒をパドルで打つのです。
左から、右から、上から…。
ビシバシとパドルで打たれます。
その激痛に悲鳴を上げることは許されません。
ご近所様にご迷惑です。
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