拷問風呂 03
排便が終わって…
【※閲覧注意】ご不快にさせてしまうかもしれない写真がアップされています。
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お美しい美穂様の命令は絶対でした。
おしっこを飲めと言われればありがたがって飲み
アソコを舐めろと言われればむしゃぶりつくように舐め
足の裏を舐めろと言われれば足の裏を舐め
豚の真似をしろと言われれば豚の真似をし、
大股開いてオナニーをしろと言われればオナニーをしました。
ただ、発射は、許可が無ければできませんでした。
美穂様の前で、恥ずかしさに死にたくなる状態で
硬くなったマイクロペニスをシコっても
発射は美穂様の許可なしにはできませんでした。
許可なく発射しようものなら、
拷問が待ち構えていました。
強制排便のせいで完全に身体の力が抜けぐったりした状態で
私は拘束されました。
出し切ったとはいえ、しばらくすればまた便意が襲います。
それが下痢というものですが
そんなことはお構いなしに、私は美穂様の前で、大股開きで拘束されました。
両手は後ろ手に縛られ、大股開きで露にされた私の下半身のパイパン短小ペニスがガン起ちしていました。
美穂様は私の目の前にお座りになり、左手で私の肉棒を握りしめました。
「カチンカチンね」
そうおっしゃると、美穂様はゆっくりと私の仮性包茎の皮を剥き、ピンク色の亀頭部を露にしました。
そして、その先端で涙を流している穴の周りを綿棒の先っちょで撫でまわしました。
「うっうっうっ…」
声が漏れてしまいました。
「気持ちいいの?」
「い、いえ…怖いです。」
「そうね。これからどんな目に遭うか考えたら、怖いわよね。」
美穂様の御言葉に、心臓が捕まれるような恐怖を感じました。
しかし、私は完全に拘束され、しかも、私の意志とは正反対に、下半身の惨めな肉棒はカチンカチンになっていました。
そして、美穂様は、ゆっくりと綿棒を垂直に立て、その先端を私の尿道口に突き刺し、ゆっくりと挿入して行ったのです。
「あっあっあっ…」
カチンカチンの肉棒の尿道に、ゆっくりと侵入してくる綿棒の感覚に、声が漏れてしまいます。
当然、今までそんなことされたこともしたこともなく、尿道を進む綿棒の初めての感覚に、恐怖しました。
「ほら。綿棒が根元まで入っちゃった。」
不自由な体を動かし、私の下半身を見ると、マイクロペニスの先端に根元まで突き刺さった綿棒の端が顔を出していました。
しかし、そんなものより、私の惨めな短小ペニスを美穂様が握りしめ、女神のような美しい笑顔を向ける美穂様を見た時、激しく熱い思いがこみ上げ、爆発してしまったのです!
「あっ!すみません!出ます!!」
カチンカチンの肉棒が、美穂様の手の中で激しく脈打ち、それに気がついた美穂様が力強く握りしめ
「出したらただじゃおかないわよ!!」
厳しい口調でおっしゃられても、美穂様の御美しい顔と私の惨めな肉棒を握りしめる美穂様の御美しい御手の刺激には勝てません。
「お許しください!」
半べそをかきながら、私は逝ってしまったのでした。
「あぐぅっ!」
激しく脈打つ肉棒。
進入してきた綿棒を押しのけるかのように、私の白濁したマグマは綿棒と共に放出されたのでした。
放出したマグマの一部は、勢いよく弾け、美穂様の顔面にかかってしまいまいた。
「すみません!すみません!すみません!」
「すみません、で済むと思っているの?」
顔面にかかった白濁した液体をぬぐいもせず、美穂様は笑顔でおっしゃいました。
その笑顔がこれから起こる地獄を表しており、私は恐怖するしかなかったのでした。