拷問風呂
拷問の始まりでした。
【※閲覧注意】ご不快にさせてしまうかもしれない写真がアップされています。
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基本的に学生はお金を持っていません。
大学生でさえ大変で小遣い稼ぎのアルバイトをするくらいですから。
ところが、美穂様がやってみたいことがあるとおっしゃって、奮発してホテルに入ったこともありました。
外見が大人びた2人が身分証もなくホテルに入れた時代でした。
美穂様は、下心ありありの男たちからエロ本やエロ小説の類を貢がせ、それらを読み漁って研究、というよりも、心をときめかせ、関心のあるプレイを渡しに対して試していたのです。
その最もきつかったのが、ホテルでの浣腸プレイでした。
初めてのラブホテル。
無人の受付で部屋を選びました。
目的は決まっていたので、お風呂に露出便器が配置されている部屋を選びました。
そして、2人で入ると、正に別世界でした。
ただ、SM専用というわけでもないので道具は持参していました。
先ずは広々としたお風呂に入り、私は美穂様の全身を洗いました。
優しく丁寧にスポンジを滑らせ、大切なポイントを洗う時は厳しい口調であれこれ指示が入りました。
爪先の足の指の間まで奇麗に洗い、美穂様が湯船に入ると、私は自分の身体を洗いました。
下半身が完全にパイパンであることを確認し、仮性包茎の皮も剥きおろして亀頭部も丁寧に洗いました。
そして、いよいよ浣腸プレイ…。
私は両手を後ろ手にひとつにされて縛られると、上半身を床につけ、膝を立ててお尻を持ちあげる姿勢を取りました。
その後ろに全裸の美穂様がおしゃがみになり、浣腸器を用意なさいました。
中に入れる牛乳に浣腸液を混ぜ…と、エロ小説仕込みの知識で白く濁った液体を作ると、それを浣腸器で吸い上げ、私の肛門に突き刺しました。
ゆっくりとゆっくりと、おぞましい液体が私の体内に注入されました。
1回、2回…。
初めてのことで、大量の注入はなさらず、私の反応をお楽しみになられました。
暫くすると、私の下半身を激しい便意が襲ってきました。
それに耐える様子を、美穂様は微笑を湛えながらご覧になっていました。
「で、出ちゃいます…」
懇願すると、返事は意外な物でした。
すぐさま露出便器で排便するようおっしゃられたのでした。
激しい音を出し、汚い汚物を便器にぶちまけました。
身が混ざった茶色ばんだ牛乳が放出されました。
これで私の直腸内の汚物は全て排出されたようでした。
美穂様は足でレバーを踏み、汚物を流し、私の汚れた下半身を冷水シャワーで流しました。
「さぁ、もう一度よ!」
心臓をつかまれるような感覚でした。
これが何度も繰り返されると言うのでしょうか…。
2回目も同じ量の浣腸液が注入されました。
そして、排出…。
これが繰り返されました。
私はそのたびに、体力が失われて行くのが分りました。
何度目かの時、これまでの2倍近くの量が私の下半身に注入されました。
そして、美穂様は私の肛門にゴム製の強力な栓をしたのでした。
これもどこかの下心ありあり男に貢がせたのでしょうか。
ポルノショップで売っているアナルストッパーでした。
「さぁ、お立ち!」
それまで膝立ちの姿勢で動いていた私は、いきなり立たされました。
既に下半身には激しい便意が襲っています。
この状況で、美穂様の本当の責めが始まったのでした。