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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

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ニューハーフの女王様③

そう。
ニューハーフのS女様の前では、排泄もホー尿もさせられました。
女性のS女様の前ではめったに見せない行為でした。

グリセリン浣腸液が私の下半身で暴れまわると、壁のない晒しトイレに連れていかれ、そこで見えるように排泄させられました。

また、お風呂で縛られ、拘束されたままホー尿させられることもありました。
そして、ホー尿後は決まって勃起させられ、硬くなった女王様の肉棒とこすり合わせ、2本の肉棒を女王様は1つに握りしめていらっしゃいました。
不思議とは思え、されるがまま。
私は女王様の玩具なのです。

縛られた状態でのホー尿は、悦びとしか表現できません。
ニューハーフの女王様とのプレイの特徴でした。

それも今は昔…。
新しい出会いを探しています。



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ニューハーフの女王様②

ドッキングは勘弁して下さい!
そんな情けないことを口にしてしまい、エゴマゾの極致でしょうが、やはりニューハーフのS女様との時は懇願してしまいます。

けど、そんな懇願を無視するのが女王様です。

全裸で大の字ににされると、鞭打ちが始まりました。
鞭で打たれるたび、私の惨めなマイクロ肉棒がカチンカチンにそそり立つのですが、同時に、ニューハーフのS女様のモノも激しくそそり立ちます。
ニューハーフの方とのプレイ経験はお2人だけですが、そのお2人とも、私の肉棒など比べられないほどたくましく硬いものをお持ちでした。
そんな責めの中、不思議なことです。

同性など気持ち悪い、と思っていたのに、プレイ中は肉体も精神も完全にM女に改造され、女王様の下半身にそそり立つ自分のモノより数倍も大きい自分のモノと同じものにしゃぶりつきたくなってしまいます。

大の字のは完全無抵抗にさせられます。
ただただ責めに耐え、耐えきれずに射精して、さらに責められすぐに硬くし、更に射精させられ…。
そして、下半身がぐでんぐでんになったころ、から解放され、後ろ手に縛られお尻を突き上げる姿勢でうつぶせにされ、柔らかくほぐされた私の肛門に、女王様のガン立ちしたたくましい肉棒が挿し込まれたのでした。
肉棒を挿し込み、私の背中に覆いかぶさった女王様は、私の乳房を優しく揉みしだき、片手で私のマイクロ肉棒の先端をこすりながら、腰を動かすのでした。



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ニューハーフの女王様

全ては小学生に始まり、高校で美穂様に肉体改造されてより、様々なS女様と出会ってきました。
そのお一人お一人が尊厳なる方々で、後光がさす女王様でした。
ただ、やはりお一人お一人個性があって、責め方も違っていました。

中でも、ニューハーフのS女様の責めは違っていました。
もともと同性の経験もお持ちのS女様の責めは、まさにM女を調教するS男の如しでした。
そう。
私も、夢にまで見た『M女扱い』されたのでした。

縛り方からして、M女向けの縛り方でした。
肉のついた私の身体に縄が食い込み、縄によって肉が搾り出されました。
肛門には無理やりローターがねじ込まれたまままた縄が通され、股縄に挟まれたマイクロペニスがこんもり搾り出され、格好の餌食となったのでした。

両手を頭の上で一つに縛られ、そのまま柱に括りつけられました。
ニューハーフの女王様は柱の後ろから両手を回し、私の両乳房を愛撫し、乳首をお責めになりました。
SM動画で見たM女の責められ方、そのままでした。
やがてその手が下半身へと下りて行き、ガン立ちするパイパンの肉棒…ならぬ、大きなクリトリスを優しく弄り、先端の敏感な部分をこすり上げられると女の子のように身体を捩って感じてしまいました。

嫌だ嫌だと言いながら、私の身体は完全にM女モード。

散々、弄られ、イカされ、柱から解放されると後ろ手に縛られました。
その私の目の前には、ニューハーフの女王様のガン立ちした巨大な肉棒が突き付けられました。
私のよりも遥かにたくましいパイパンの肉棒にむしゃぶりつき、同性ならではの敏感な部分を責め、女王様にも楽しんでいただきました。

そう。
ニューハーフのS女様とは、なかなか出会いがありません。
この時も、この1度きりでした…。

またお会いしたいです。




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美穂さん ②

ホテルに入るなり、美穂さんはいきなりしがみついてきました。
もうアソコがぐしょぐしょでうずいてしょうがないから、先ずは舐めていかしてほしい、と。
女性からこんなこと言われるなんて想像もしていなかったですが、スイッチが入ってしまった女性の姿は何度も見てきました。すぐさま彼女の足元に膝まづき、ズボンとショーツを下ろしました。

彼女の下半身パイパンでした。
足を開き、アソコを指で開き、早く!と言われるままに口をつけ、舌でご奉仕しました。
美穂さんは、激しく私の顔に下半身を押し付け、自分でご自分の胸を揉みだし、激しい喘ぎ声と共に、イッテしまわれました。

お姫様だっこでベッドに寝かし、私はシャワーを浴びました。
私が浴び終わると、美穂さんがシャワーを浴びると言い出し、一緒に入るように言われました。
美穂さんの全裸姿は、神々しいばかりの美しさでした。 セクシーダイナマイト、なんてスタイルとは違いますが、S女様としての神々しさを発していました。

「実は、私もそんなことをしたいってずっと思ってたの。けど、誰にも言い出せなかったし、そんな出会いもなかったの」

そう言いながら風呂場に入ると、シャワーを浴びながら

「私のも飲んで。」

と言い、私に向かって下半身を突き出しました。
その足元に正座をし、美穂さんの太ももに両手をかけ、口を大きく開いて見せ、美穂さんの瞳を見上げました。

初めてなのでしょうか。
なかなか放出が始まりません。
それでもジッと美穂さんの瞳を見上げ、口を開いて待っていました。 やがて、少しずつ、放出が始まると、私は瞳を閉じ、美穂さんの股間に口をつけ、舌で放出を受け止め、ごくごくと飲み始めました。
途端に放出が勢い良くなり、シャーシャーと私の口内に放出されます。
それを一滴も逃すまいと、必死に飲み干しました。

そして、放出が終わると、美穂さんのアソコを舌で舐め、奇麗に掃除しました。
ご満悦なのでしょうか。
微笑を讃えながら、美穂さんは私を見下ろしていました。

「本当、変態なのね。」

つぶやく美穂さんに 

「はい。これで私は美穂様の性奴隷となりました。もう私の身体は美穂様にしか反応しません。」

こうして、新しい美穂様との関係が始まったのでした。