「このパイパンペニスは私のモノ。本当は切り取って家に置いておきたいけど、そうすると死んじゃうから、オマエの身体に付けておくだけ。排泄以外、勝手な真似をしたら拷問よ。分るわね?」
全裸で拘束された私の肉体を触りながら美穂様はおっしゃいました。
「そして、オマエの両乳首は、肉棒が硬くなるスイッチ。オマエの肛門は、肉棒を激しく興奮させるための穴。」
私の敏感な部分を御示しになりながらおっしゃいます。
「オマエの人格など、私には関係がない。オマエはただこの肉棒を生かしておくための苗床に過ぎない。」
…私は完全に美穂様の『モノ』でした。美穂様の肉棒を生かしておくための苗床…。
私を全裸にし、後ろ手に縛るか柱に縛り付けるか、あるいは、壁に×の字に括りつけるかしたのち、美穂さまは私の肉棒を玩具になさいます。
お話しのとおり、両乳首を弄られただけでガン立ちする肉棒は、美穂さまのモノ…。
めったにないことですが、時々、ガン起ちした肉棒を美穂さまはお口に含んでご賞味されます。
そんな時、あまりの快感に発射しようものなら、私の本体(身体)に苦痛が与えられます。
正に拷問です。
お手製の鞭で叩かれるか、あるいは、乳首に拷問されるか…。
そのお怒りの激しさは、余裕をもって受け止めることなどできず、ただただ謝って許しを乞うだけでした。
ある時、例によって美穂さまがお口に含んでいた時、出てしまう旨を告げてもおしゃぶりをお止めになりませんでした。
そして、我慢できずに美穂さまのお口の中に発射してしまいました。
それを美穂さまがお口で受け止め、全部、搾りだしたのち、小さな小瓶の中に吐き出されました。
どろっと白濁した液体が、美穂さまの唾液と共に小瓶の中に溜まりました。
「いいこと?この小瓶がいっぱいになった時、オマエのケツの穴に流し込んでやるから。」
恐怖で心臓を鷲掴みされるような気持ちでした。
「それまでに訓練しておかないとね。」
そうおっしゃると、私の縄を解き、お尻を持ち上げる形で四つん這いにさせられ、美穂さまは私の臀部を激しく平手打ちしたのでした。
こんな青春時代が、その後の私の人生を決めたのです。
よろしければ、お話しませんか?
性別:男 40代
性別:男 40代
東京都在住
職業:平凡な会社員
身長:182.0㎝
体重:89.0㎏
股下:90.0㎝
太股:63.0㎝
右腕:42.0㎝
腹まわり:95.0㎝
胸まわり:112.0㎝