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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

拷問風呂 02

拷問は続きました。

【※閲覧注意】ご不快にさせてしまうかもしれない写真がアップされています。
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全裸で後ろ手に縛られ、立ち上がることを許されず膝立ちでの移動。
下半身ではたっぷりと注入された強烈な浣腸液が暴れまわり、肛門には強力なゴム栓。
数度の排泄で既に体力は奪われ、強烈な便意を我慢することで全身に脂汗が噴き出します。

この状態で、美穂様は全身へのご奉仕を命じたのでした。

お美しい全裸の美穂様の目の前で跪き、爪先から舌で舐めて行きます。
片方の御足の膝まで舌でなぞると、すぐもう片方の爪先から膝まで舐めあげます。
両の脚の膝まで来ると、今度は太腿を付け根まで丁寧に舌で舐めあげます。
片方が終わればもう片方を…。
私の目の前には、美穂様のパイパンの割れ目が現れるのですが、激しい便意のため、劣情なんぞ湧き起こりません。
ただ、直腸を刺激されているせいか、私のパイパンマイクロペニスはガン立ちで、先端からは涙を溢れさせていました。

「そこはいい」

割れ目は舐めず、上を、とのことでした。
膝立ちで届くところまで舌でご奉仕すると、美穂様はお風呂の椅子に座り、位置を低くなさいました。
そして、お身体の両脇を舐めまわし、胸に舌を向かわせようとすると、止めるように言われました。
美穂様の御美しい乳房に突き出る乳首は、垂涎の的でしたが、決して口づけは許されませんでした。
ただ美穂様は、脂汗をかきながら激しい便意に襲われ苦しむ私に、無理やり屈辱的なことをさせたかっただけのようでした。
舌でのご奉仕が終わると、私は美穂様の目の前に正座し、排泄を懇願しました。
もう我慢の限界です。
涙を流しながら懇願しました。

しかし、美穂様は、微笑みながら私を眺めるだけです。
おでこを床に擦り付けてまで頼み込みました。
すると美穂様は全裸のまま私の目の前に仁王立ちとなり、

「口をお開き!」

大きく開いた私の口に、美穂様は割れ目を近づけ、黄金の液体を放出したのです。

「たっぷり飲みなさい!一滴もこぼさず!」

気がおかしくなりそうな状況で、私は美穂様の放出される液体をぐびぐびと飲みました。

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一滴もこぼさず、とはいえ弾け飛んだ飛沫はありました。
ぐびぐびと飲み干すと、美穂様は、舌でアソコを奇麗にするようお命じになりました。
いつもなら激しい性欲に襲われてむしゃぶりつくところでしたが、下腹で暴れまわる浣腸液の苦しみに、そんな気持ちにはなれませんでした。

「いいこと?そんな状況でも常に発情できるように調教するわよ!」

下半身の肉棒はカチンカチンなのに、いつものような力強いむしゃぶりつきでない私の心を、美穂様は小見抜きになったようです。というより、これもエロ小説か何かでの学習のせいでしょうか…。

やがて、私の苦しみがピークとなり、心も完全に萎え、いつしか女性言葉で懇願していました。

「で、でちゃうぅ!でちゃうぅぅぅぅ!!」

その様子を見て、美穂様は大笑いされました。
脂汗まみれで肛門に強力な栓をされ、私は苦しみのあまり、冷たい床の上を転がり回りました。

「ふふふ。しょうがないわ。出しなさい!」

そのお言葉に、必死になって露出便器のもとへいざり寄り、便器にまたがりました。

「ど、どうかお願いです。栓を…外して下さい。」

美穂様は乱暴に私のアナルストッパーを引き抜きました。
すると同時に、私は激しくダイナミックに排便したのでした。



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