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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

カテゴリー "メフィストフェレス" の記事

青年が、M男へ改造されるまで。03

「このパイパンペニスは私のモノ。本当は切り取って家に置いておきたいけど、そうすると死んじゃうから、オマエの身体に付けておくだけ。排泄以外、勝手な真似をしたら拷問よ。分るわね?」

全裸で拘束された私の肉体を触りながら美穂様はおっしゃいました。

「そして、オマエの両乳首は、肉棒が硬くなるスイッチ。オマエの肛門は、肉棒を激しく興奮させるための穴。」

私の敏感な部分を御示しになりながらおっしゃいます。

「オマエの人格など、私には関係がない。オマエはただこの肉棒を生かしておくための苗床に過ぎない。」

…私は完全に美穂様の『モノ』でした。美穂様の肉棒を生かしておくための苗床…。
私を全裸にし、後ろ手に縛るか柱に縛り付けるか、あるいは、壁に×の字に括りつけるかしたのち、美穂さまは私の肉棒を玩具になさいます。
お話しのとおり、両乳首を弄られただけでガン立ちする肉棒は、美穂さまのモノ…。

めったにないことですが、時々、ガン起ちした肉棒を美穂さまはお口に含んでご賞味されます。
そんな時、あまりの快感に発射しようものなら、私の本体(身体)に苦痛が与えられます。
正に拷問です。
お手製の鞭で叩かれるか、あるいは、乳首に拷問されるか…。
そのお怒りの激しさは、余裕をもって受け止めることなどできず、ただただ謝って許しを乞うだけでした。

ある時、例によって美穂さまがお口に含んでいた時、出てしまう旨を告げてもおしゃぶりをお止めになりませんでした。
そして、我慢できずに美穂さまのお口の中に発射してしまいました。
それを美穂さまがお口で受け止め、全部、搾りだしたのち、小さな小瓶の中に吐き出されました。
どろっと白濁した液体が、美穂さまの唾液と共に小瓶の中に溜まりました。

「いいこと?この小瓶がいっぱいになった時、オマエのケツの穴に流し込んでやるから。」

恐怖で心臓を鷲掴みされるような気持ちでした。

「それまでに訓練しておかないとね。」

そうおっしゃると、私の縄を解き、お尻を持ち上げる形で四つん這いにさせられ、美穂さまは私の臀部を激しく平手打ちしたのでした。
こんな青春時代が、その後の私の人生を決めたのです。








よろしければ、お話しませんか?
性別:男 40代 
東京都在住 職業:平凡な会社員 
身長:182.0㎝ 
体重:89.0㎏ 
股下:90.0㎝  
太股:63.0㎝ 
右腕:42.0㎝  
腹まわり:95.0㎝ 
胸まわり:112.0㎝  
Skype:m_skeet

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青年が、M男へ改造されるまで。02

美穂様は放送委員でした。

日曜日、どうしても編集作業があるからと放送室に入りびたり。
そこへ呼び出されました。
美穂様のアシスタントとして校内への入校が許され、防音設備のある放送室に2人で入りました。
荷物を置くなりすかさず

「お見せ」

…劣情を抑えきれません。
言われるままにズボンを下ろし、トランクスを下ろし、家を出る前にツルツルに剃り上げた下半身がさらされました。
ところが、それを見るなりいきなり顔を背け、泣き出してしまったのです!
どういうことなのか訳も分からず慌てふためく私は、急いでズボンを履きなおし、美穂様の肩に手をかけると、慰めの言葉を言うが早いか、美穂様は、私の手を弾きのけたのでした。
泣き続ける美穂様に、どう対応して良いか分からず、しばらく気まずい雰囲気が漂いました。

「お茶が飲みたい…」

美穂様のつぶやきに、機嫌をとるかのように私はコンビニへ走りました。
高校の周りは畑だらけで、購買部も学校前の店も、日曜日でお休みです。
自転車でコンビニまで走り、30分ほどで放送室に戻って来ました。
すると、テレビモニターが付いており、その前に美穂様がお座りになっていました。

「お茶です。」

真顔で黙ってお茶を受け取ると、美穂様は動画再生のスイッチを押しました。
すると…そこには、先ほどの場面が映し出されました。
カメラが回っているのを気づかずに下半身を露出させる私と、直後、顔を背けて泣き出す美穂様が映っていました。
そして、何より驚かされたのは、「お見せ」と言った美穂様の言葉がアフレコで変わっており、

「何するの?止めて!」

に変わっていました。
私は全身が凍り付きました。
この動画を見る限り、嫌がる美穂様の目の前で、私が一方的に下半身を露出させ、泣かせてしまったように編集されていたのです。

「酷いことするわね…」
「……。」

私は何も言えませんでした。

「こんな動画を先生にでも見せたら…、謹慎や定額じゃ済まないわよ。」
「ど、どうしろと?」
「そうね…。」

はめられたとしか言えない状況に焦りまくり、思考が広がらず、ただただ美穂様の願望をかなえることで許してもらおうとしました。

「今から、おまえは私の奴隷、ペット、玩具になるの。」
「………。」
「私の言うことならなんでもききなさい。私の命令には絶対服従。逆らいでもしたら…この動画よ」

心臓をつかまれるような思いでした。
どんなことをさせられるのか…。
考えただけでおろおろと涙が出てきました。

「犯罪とかは勘弁して下さい…」

半べそかきながら美穂様に懇願しました。

「その点は大丈夫。ただ私の愉しみに付き合ってもらうだけだから。」
「……。」
「いいわね?」
「……。」
「お返事は?」
「…はい。」
「それと、今後、私のことは『様』をつけて呼ぶこと。奴隷の身分でタメ口なんてもってのほかよ。ただ、普段の日常生活ではいつものとおりにしていいわ、というより、いつもの通りにしていなさい。誰にも気づかれないように。」
「…はい。」
「はい、じゃなくて!」
「かしこまりました、美穂様。」
「よろしい。」

そういうなり、美穂様は立ち上がり、スカートをたくし上げました。
スカートの下は何も履いていらっしゃらず、股間の割れ目は、私同様、パイパンでした。

「私の奴隷の近いとして、私の聖水を飲み干すのよ。」
「……。」

一瞬、何を言われているのか分かりませんでしたが、美穂様が股間を突き出し、私に口をつけるように言うと、

「一滴もこぼしたりしたら承知しないからね。ここは放送室なのよ。」

彼女のションベンを飲み干せ、と言うことが分かりました。
聖水…。
私は大きく口を開けて、彼女の割れ目のすべてを包むように口を付けました。
暫くすると、その大きく開いた口の中へ、美穂様のホーニョ―が始まりました。
割れ目に口を密着させて、一滴もこぼさないようにゴクゴクと飲み続けました。
味覚なんて分かりません。
とにかく放送室にションベンをまき散らすようなことだけは出来ないと、必死に飲み続けました。
暫くして、ホーニョ―の勢いが収まると、

「オマエの舌で、奇麗にしなさい。」

言われるまま、私は美穂様の割れ目を舌で奇麗に…、というより舐めまわしました。
何という幸福感!!
ベロベロと舐めて逝くうちに、美穂様は喘ぎ声を上げはじめました。

「誰が、私を気持ちよくしろと言った?」

そういうなり、美穂様は私の髪の毛をつかんで、自分の股間から私を引き離しました。
膝を折り曲げ膝立ち状態の私の股間は、既にカチンカチンにそそり立っていました。

「今度は私の番。」

そういうと、美穂様は私を立たせ、私の股間にむしゃぶりついて来ました。
思わず美穂様の頭を両手でつかむと、怒った美穂様は、私の肉棒に噛みつきました。

「ギャ!」
激痛に悲鳴を上げる私をよそに、美穂様は引き出しからガムテープを取り出し、

「オマエは、むやみやたらに私の身体に触らないこと!」

そう言うと、私の両手を後ろ手にガムテープで縛ったのです。
両手が後ろに回り、使えなくなると、再び美穂様は、私のそそり立つパイパンの肉棒にむしゃぶりつきました。
クラスいちの美人同級生に肉棒をしゃぶられ、舌で舐められる快感に、思春期の私に耐えられるはずもなく、すぐさま発射してしまいました。
どくどくと、美穂様の口の中へ白濁したマグマを放出する先端の穴を、美穂様は舌先で栓をするかのように突っつき、下半身が吹き飛ぶような快感に襲われ、放出が終わると、その場に座り込んでしまいました。
美穂様は、座り込んだ私の目の前に仁王立ちになると、私の髪の毛をつかんで顔を上げさせ、思い切り平手打ちをなさったのでした。
両手は後ろで一つに縛られていて、美穂様の平手打ちを手で防ぐことなど出来ません。
叩かれるままに頬を叩かれました。

「お許しください!お許しください!」

懇願を完全に無視し、微笑をたたえながら美穂様は私に平手打ちをなさいました。
何発叩かれたでしょうか…。
平手打ちが終わると、正座の姿勢で、うつぶせに頭を床につけるよう言われました。
言われるまま頭を床につけると、美穂様は私の後頭部をおみあしでお踏みになったのです。

「ふふふ。いい肉玩具が手に入ったわ。これからたっぷり楽しませてもらうからね。」

こうして、私の青春時代の、歪んだ性生活、調教が始まったのでした。





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青年が、M男へ改造されるまで。01

クラスにめちゃめちゃ奇麗な同級生がいました。
声をかけるのもはばかられるような女子〇校生でした。
けど、ギャル系、とか、可愛い系、ではなく、用紙が整った『美形』の同級生でした。
誰もが遠巻きに見る感じで、彼女と気の合う一部の女子としか話さないような同級生でした。
そんな彼女を見て、思春期の私は劣情を催し、夜な夜な彼女との情事を妄想し、下半身を慰めていました。

miho


その転機が訪れたのは、遠足でした。

遠足、と言うよりも社会科見学で、地理分野の勉強で、扇状地を散策しました。
列になって目的地へ歩いて移動する繰り返しで、そのうち、自然と集団に分かれていきました。
いつの間にか私の周りで一緒に歩いていた連中が後続集団と合流し、私ひとりに。
その目の前を歩いていた美人同級生と集団になったのでした。
次の見学地は、扇状地の奇麗な水を使った醸造所の見学でした。
薄暗い室内で、醸造所の方の説明を聞き、酒蔵の中を見学していくうちに、美人同級生が私の身体に密着してきました。
思春期で燃え上がるような性欲の男子高校生が、そんな行為に耐えられるはずもなく、また、何かをするでもなく、その身体を密着させてきた状況を沈黙のうちに楽しみました。
時々、彼女の顔を見ると、上目遣いで私を見つめ、ニコリと微笑みました。
そんな夢のような遠足、社会科見学でした。

miho date

普通の高校生活に戻ってすぐ、彼女から呼び出しを受けました。
誰もいない委員会室に入るなり、彼女は私にしがみつき、いきなり私の股間に手を当て、チャックを下ろしました。
されるがままに身を任せると、開いたチャックから彼女の手が私のトランクスの窓をこじ開け、硬くなりつつある肉棒をまさぐり始めました。
けど、まさぐった後、すぐさま手を引き、
「私、毛があるの嫌いなの」
そういうと、チャックを空けたままの私から離れ、足早に委員会室から出て行きました。

さて、思春期の燃えるような性欲が満ち溢れる私としては、学校の帰り道、コンビニで安物の髭剃りを買いました。
帰宅するなり、下半身を晒し、ゴミ箱の上にまたがって、先ずは長い毛を鼻毛切ハサミでブチぶちと切り落としました。
それである程度、短く整え、いよいよ風呂場でシャワーを浴びながら、石鹸をつけてジョリジョリと毛を剃り始めました。
竿の付け根だけでなく、玉の裏、股下の肛門までの間の毛まで剃りました。
ある程度、剃ったらお湯で石鹸を洗い流し、剃り落とし部分を確認して再度、剃り続ける…。
最終的には、完全にツルツルになるまで剃り上げました。
髭剃り跡と同じく、スキンクリームを塗り、改めてツルツルの肉棒を見るとすぐさまそそり立ち、自らの手で慰め、ミルクタンクのマグマを放出しました。


次の日、期待して美人同級生を意識していましたが、私を避けるでもなく、その日は口をきくことすらできませんでした。
その後、土日をはさみ、月曜日になると彼女から呼び出しがかかりました。
無人の委員会室の予定を把握しているかのようです。
無人の部屋に2人きり。

「どう?」
「(笑)ツルツルにしたよ」
「……。ふざけてるの?」
「…へ?」

照れくさそうに笑ってしまったのが気に入らないようで、彼女は真顔のまま私に質問しました。
その雰囲気に威圧され、私の度胸も萎んでしまいました。

「お見せ!」

命令口調で言われ、恐る恐るズボンを下ろしました。
そして、ゆっくりトランクスを下ろすと、ツルツル…ではなく、日が経って少しばかり毛が生え始めた下半身が露出されました。

「ツルツルじゃ、ないよね?」
「ごめん…、ちょっと日が経っちゃって…」
「言い訳なんかするんじゃないわよ!ふざけてるの?」
「いや、そんなんじゃ…」
「それと、あんたがタメ口きくの、聞いててムカつくの!私には敬語を使いなさい!」

なんで私が命令されるのか?なんて疑問が頭をよぎりましたが、お叱りになる彼女は、声を上げながら脚を組みなおし、そのたびにスカートの奥の水色の下着がチラチラと見えました。
その仕草に、ただただ劣情が支配され、彼女の言うがままになりました。


miho busitu


「申し訳ございません。今すぐ、剃って来ます…」

そう言うと、水泳部の部室に潜り込み、シャワー室で下半身をツルツルに剃りなおしました。
ツルツルにして戻ると、既に彼女の姿はありませんでした。



彼女こそ、その後の私の性生活を狂わせる女王様、『美穂様』だったのです。