躊躇いなく…
思春期の燃えるような性欲がみなぎる年頃。
目の前には学校で1、2を争う美女。
けど、その美女の身体には触れることも出来ず、全裸姿も私のマイクロペニスをカチンカチンにさせるための手段にすぎません。
そんな我慢を強いられる状況で、唯一、その欲望を満たしてくれるのが、美穂様の黄金の液体を直に受け止める時です。
飲み干した後、舌で奇麗にするように命じられました。
舌でお掃除している最中、時々、美穂様はお手にした棒鞭で私の肉棒を弾き、一瞬で射精してしまったことが何度もありました。
そんな調教が繰り返されるうちに、いつのまにか美穂様の放出される黄金の液体を飲むことを求めるようになっていました。
それが狙いだったのかもしれません。
数えきれないほど、私は美穂様の黄金の液体を飲み干したのです。
飲み干すたび、美穂様の黄金の液体が私の胃袋に入り、内臓器官が美穂様の黄金の液体を吸収し、全身の細胞に行き渡される…。
そんな想像をするたびに、全身が美穂様に支配されている感覚となり、無上の悦びを味わうのでした。
この体験をもとに、私はS女様から放出される黄金の液体を飲み干すことに、幸福を感じるようになったのです。