2ntブログ

淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

タグ "パイパン" の付いた記事

躊躇いなく…

思春期の燃えるような性欲がみなぎる年頃。
目の前には学校で1、2を争う美女。
けど、その美女の身体には触れることも出来ず、全裸姿も私のマイクロペニスをカチンカチンにさせるための手段にすぎません。

そんな我慢を強いられる状況で、唯一、その欲望を満たしてくれるのが、美穂様の黄金の液体を直に受け止める時です。
飲み干した後、舌で奇麗にするように命じられました。
舌でお掃除している最中、時々、美穂様はお手にした棒鞭で私の肉棒を弾き、一瞬で射精してしまったことが何度もありました。
そんな調教が繰り返されるうちに、いつのまにか美穂様の放出される黄金の液体を飲むことを求めるようになっていました。
それが狙いだったのかもしれません。
数えきれないほど、私は美穂様の黄金の液体を飲み干したのです。
飲み干すたび、美穂様の黄金の液体が私の胃袋に入り、内臓器官が美穂様の黄金の液体を吸収し、全身の細胞に行き渡される…。
そんな想像をするたびに、全身が美穂様に支配されている感覚となり、無上の悦びを味わうのでした。

この体験をもとに、私はS女様から放出される黄金の液体を飲み干すことに、幸福を感じるようになったのです。


nomu

青年が、M男へ改造されるまで。01

クラスにめちゃめちゃ奇麗な同級生がいました。
声をかけるのもはばかられるような女子〇校生でした。
けど、ギャル系、とか、可愛い系、ではなく、用紙が整った『美形』の同級生でした。
誰もが遠巻きに見る感じで、彼女と気の合う一部の女子としか話さないような同級生でした。
そんな彼女を見て、思春期の私は劣情を催し、夜な夜な彼女との情事を妄想し、下半身を慰めていました。

miho


その転機が訪れたのは、遠足でした。

遠足、と言うよりも社会科見学で、地理分野の勉強で、扇状地を散策しました。
列になって目的地へ歩いて移動する繰り返しで、そのうち、自然と集団に分かれていきました。
いつの間にか私の周りで一緒に歩いていた連中が後続集団と合流し、私ひとりに。
その目の前を歩いていた美人同級生と集団になったのでした。
次の見学地は、扇状地の奇麗な水を使った醸造所の見学でした。
薄暗い室内で、醸造所の方の説明を聞き、酒蔵の中を見学していくうちに、美人同級生が私の身体に密着してきました。
思春期で燃え上がるような性欲の男子高校生が、そんな行為に耐えられるはずもなく、また、何かをするでもなく、その身体を密着させてきた状況を沈黙のうちに楽しみました。
時々、彼女の顔を見ると、上目遣いで私を見つめ、ニコリと微笑みました。
そんな夢のような遠足、社会科見学でした。

miho date

普通の高校生活に戻ってすぐ、彼女から呼び出しを受けました。
誰もいない委員会室に入るなり、彼女は私にしがみつき、いきなり私の股間に手を当て、チャックを下ろしました。
されるがままに身を任せると、開いたチャックから彼女の手が私のトランクスの窓をこじ開け、硬くなりつつある肉棒をまさぐり始めました。
けど、まさぐった後、すぐさま手を引き、
「私、毛があるの嫌いなの」
そういうと、チャックを空けたままの私から離れ、足早に委員会室から出て行きました。

さて、思春期の燃えるような性欲が満ち溢れる私としては、学校の帰り道、コンビニで安物の髭剃りを買いました。
帰宅するなり、下半身を晒し、ゴミ箱の上にまたがって、先ずは長い毛を鼻毛切ハサミでブチぶちと切り落としました。
それである程度、短く整え、いよいよ風呂場でシャワーを浴びながら、石鹸をつけてジョリジョリと毛を剃り始めました。
竿の付け根だけでなく、玉の裏、股下の肛門までの間の毛まで剃りました。
ある程度、剃ったらお湯で石鹸を洗い流し、剃り落とし部分を確認して再度、剃り続ける…。
最終的には、完全にツルツルになるまで剃り上げました。
髭剃り跡と同じく、スキンクリームを塗り、改めてツルツルの肉棒を見るとすぐさまそそり立ち、自らの手で慰め、ミルクタンクのマグマを放出しました。


次の日、期待して美人同級生を意識していましたが、私を避けるでもなく、その日は口をきくことすらできませんでした。
その後、土日をはさみ、月曜日になると彼女から呼び出しがかかりました。
無人の委員会室の予定を把握しているかのようです。
無人の部屋に2人きり。

「どう?」
「(笑)ツルツルにしたよ」
「……。ふざけてるの?」
「…へ?」

照れくさそうに笑ってしまったのが気に入らないようで、彼女は真顔のまま私に質問しました。
その雰囲気に威圧され、私の度胸も萎んでしまいました。

「お見せ!」

命令口調で言われ、恐る恐るズボンを下ろしました。
そして、ゆっくりトランクスを下ろすと、ツルツル…ではなく、日が経って少しばかり毛が生え始めた下半身が露出されました。

「ツルツルじゃ、ないよね?」
「ごめん…、ちょっと日が経っちゃって…」
「言い訳なんかするんじゃないわよ!ふざけてるの?」
「いや、そんなんじゃ…」
「それと、あんたがタメ口きくの、聞いててムカつくの!私には敬語を使いなさい!」

なんで私が命令されるのか?なんて疑問が頭をよぎりましたが、お叱りになる彼女は、声を上げながら脚を組みなおし、そのたびにスカートの奥の水色の下着がチラチラと見えました。
その仕草に、ただただ劣情が支配され、彼女の言うがままになりました。


miho busitu


「申し訳ございません。今すぐ、剃って来ます…」

そう言うと、水泳部の部室に潜り込み、シャワー室で下半身をツルツルに剃りなおしました。
ツルツルにして戻ると、既に彼女の姿はありませんでした。



彼女こそ、その後の私の性生活を狂わせる女王様、『美穂様』だったのです。