お仕置き
排便、そして、お仕置き…
【※閲覧注意】ご不快にさせてしまうかもしれない写真がアップされています。
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私はまともなSEXが出来ません。
そんな身体にしたのは、まぎれもなく美穂様でした。
期待と恐怖に支配される時、それは『お仕置き』を言い渡された時でした。
原因や理由は美穂様が勝手にこじつけました。
どこか虫の好かないことがあったような時は、決まって『お仕置き』を言い渡されました。
そのお仕置きは、苦痛系と快感地獄系に分かれました。
ただ、苦痛系も、いつの間にか快感地獄系となっていました…。
お仕置きの場所は、美穂様のご自宅でした。
ご両親についてはよく知りません。
お会いしたこともありません。
当り前でしょうが、お仕置きの拷問がされる時は、ご両親も誰も不在の時で、美穂様が飽きるまで、私は身体を玩具にされたのでした。
美穂様のご自宅に着くなり、まずシャワーを浴びるように言われます。
そして、シャワー後は、一糸まとわぬ姿で美穂様の前に来るように言われます。
その全裸姿で美穂様の前に立ち、美穂様に私の全身を眺めまわされるのでした。
全身のチェックです。
特に、下半身にムダ毛が生えていないかをチェックされ、少しでも剃り残しがあると、ライターで焼かれました。
チェックが終わると、1人掛けのソファーに座るよう言われます。
座るなり、両手を後頭部で一つにされ、縛られます。
そして、縛った縄の端をソファーの背もたれから床の方へ力の限り引っ張り、ソファー下部の鉄パイプに結ばれました。
これで私の両腕は、脇の下を晒し頭の上から背中にかけて拘束されます。
この時、ソファーに浅く座る格好となり、だらしなく下半身を突き出す姿勢で座ります。
美穂様は、そのまま私の両ひざに縄をむすび、左右に大きく開く形でその縄の両端をお引きになります。
右足の縄はソファーの背もたれの右脇を通し、そのままソファーの後ろ右足へ。
左足の縄はソファーの背もたれの左脇を通し、そのままソファーの後ろ左足へ結ばれます。
こうすることで、私はMの字大開脚の姿勢でソファーに拘束されるのです。
大きくMの字に開いた両脚の中心にはパイパンの肉棒と玉袋。そして、肛門が無防備に晒されます。
その惨めな姿を美穂様はご堪能になり、その日のお仕置き、つまり、拷問を考えるのです。
私に逃れるすべはありません。
慈悲を懇願しても通じません。
出来ることは、少しでも美穂様のご機嫌を損ねないような反応をするだけです。
しかし、そんなことを考える必要もなく、ただありのままの反応を美穂様はお喜びになります。
真顔でいきなり人差し指を私の肛門に挿し込んだ時、私の身体は反射的にビクッとなり、悲鳴を上げました。その姿をご覧になった美穂様は、本当にお美しい微笑をたたえました。
肛門に挿し込んだ人差し指をグリグリと回し、ゆっくりと出し入れし、私の肛門が緩くなるのを確認すると、片手に胡瓜を握り、私の目の前に差し出しました。
「うふふ。今日はこれを挿し込んであげる。美味しく召し上がれ。」
そうおっしゃるなり、美穂様は私の肛門に胡瓜をゆっくり挿し込みました。
私は肛門に異物を挿入されたことへの恐怖に支配されました。
このまま胡瓜を全部突っ込まれ、出せなくなったらどうしよう…なんて不安に襲われました。
懇願しようにも、口にはボールギャグがはめられ、言葉になりません。
むしろ、この反応に、私の口の両端から、よだれがダラダラと流れ始めます。
必死に首を振り、言葉にならない声をあげる姿を、美穂様は本当にお喜びになっているようでした。