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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

カテゴリー "30代の実体験" の記事

美穂さん ②

ホテルに入るなり、美穂さんはいきなりしがみついてきました。
もうアソコがぐしょぐしょでうずいてしょうがないから、先ずは舐めていかしてほしい、と。
女性からこんなこと言われるなんて想像もしていなかったですが、スイッチが入ってしまった女性の姿は何度も見てきました。すぐさま彼女の足元に膝まづき、ズボンとショーツを下ろしました。

彼女の下半身パイパンでした。
足を開き、アソコを指で開き、早く!と言われるままに口をつけ、舌でご奉仕しました。
美穂さんは、激しく私の顔に下半身を押し付け、自分でご自分の胸を揉みだし、激しい喘ぎ声と共に、イッテしまわれました。

お姫様だっこでベッドに寝かし、私はシャワーを浴びました。
私が浴び終わると、美穂さんがシャワーを浴びると言い出し、一緒に入るように言われました。
美穂さんの全裸姿は、神々しいばかりの美しさでした。 セクシーダイナマイト、なんてスタイルとは違いますが、S女様としての神々しさを発していました。

「実は、私もそんなことをしたいってずっと思ってたの。けど、誰にも言い出せなかったし、そんな出会いもなかったの」

そう言いながら風呂場に入ると、シャワーを浴びながら

「私のも飲んで。」

と言い、私に向かって下半身を突き出しました。
その足元に正座をし、美穂さんの太ももに両手をかけ、口を大きく開いて見せ、美穂さんの瞳を見上げました。

初めてなのでしょうか。
なかなか放出が始まりません。
それでもジッと美穂さんの瞳を見上げ、口を開いて待っていました。 やがて、少しずつ、放出が始まると、私は瞳を閉じ、美穂さんの股間に口をつけ、舌で放出を受け止め、ごくごくと飲み始めました。
途端に放出が勢い良くなり、シャーシャーと私の口内に放出されます。
それを一滴も逃すまいと、必死に飲み干しました。

そして、放出が終わると、美穂さんのアソコを舌で舐め、奇麗に掃除しました。
ご満悦なのでしょうか。
微笑を讃えながら、美穂さんは私を見下ろしていました。

「本当、変態なのね。」

つぶやく美穂さんに 

「はい。これで私は美穂様の性奴隷となりました。もう私の身体は美穂様にしか反応しません。」

こうして、新しい美穂様との関係が始まったのでした。






美穂さん ①

擦り込み、といよりトラウマとでもいうのでしょうか。

高校時代、私を完全に性奴隷のM男に改造したガールフレンドの名前は『美穂』でした。
性欲溢れる発情期の勢いのすべてを自分に向けるよう私を調教した美穂様。
他の女性に発情しないよう、徹底的に鞭と蝋燭と、様々な器具で私を改造しました。
下半身は常に無毛状態にするよう言われ、少しでも手入れを怠ったり剃り残しがあろうものなら、ライターで焼かれました。
パイパンツルツルになった下腹部、無毛ペニスのすぐ上に黒マジックで『美穂』と書かれ、ガン起ちした肉棒にも『美穂』と書かれ、お尻を始め、体のあちこちに美穂様の御名前を書かれました。
全裸で全身を縄で縛られ鏡の前に立たされ、自分の無毛の下腹部にかかれた『美穂』の文字を見るように言われました。
その光景が脳裏に焼き付いてしまいました。
そんな経験があって、その後の生活で『美穂』という名の女性と出会うたび、体が反応してしまうのが分かりました。

ある時、出会った美穂さんは、20代前半で歳の離れた女性でした。
それでも体は正直に反応してしまいました。
若くて眼鏡をかけた小柄な美人。ただ、大勢いる美穂さんの中でも、彼女は高校時代に出会った美穂様に雰囲気が似ている女性でした。

帰りが遅くなり、食事して帰ろうとしたところ、美穂さんも一緒に来ると言いました。
それで、普通に食事をすることになりました。
暫くすると男女の恋バナになり、人生の先輩でもある私にいろいろと聞いてきました。
私自身はろくな恋愛などしてきませんでした。
たとえ彼女が出来ても、体はS女様の性奴隷。
こちらから手なんて出せません。
何を話していいのかもわからず、適当にはぐらかしていると、いきなり直球で聞いてきました。
男女の関係で何か問題があるのか、と。
はじめは同性愛か何かだと思ったらしく、それでも屈託なく興味津々で聞いてきました。
私は同性愛者ではありません。
とうとう、仕方なく、高校時代の話をしました。
そして、目の前の女性とおなじ『美穂』の名前を持ち、この名前を見る度、発情し、襲い掛かるというのとは違う、あらゆる拷問を受け止めようと反応してしまうことも打ち明けました。

高校時代の発情は凄まじく、美穂様が『起たせろ!』とご命令なさるだけで、むっくりと肉棒が起ってしまったこと。『萎えさせろ!』と言われれば、すぐに萎えさせることが出来たこと。そのように訓練、というより調教されたことを打ち明けました。
また、彼女との肉体関係は全くなく、私が一方的に身体を玩具にされ、美穂様の欲望を満たすためだけに使われた話もしました。

なぜそこまでになったのか、目の前の女性から聞かれ、私自身もふと不思議に思い、振り返ってしまいました。
あれこれ考えて、どうしても落ち着いた結論が、聖水でした。
ことあるごとに、私は、高校時代の美穂様のパイパンの割れ目に口をつけ、そこから放出される尿をごくごくと飲み干し、放出が終わった後のアソコを舌で奇麗に舐めて掃除する、それが当時最も幸福な時間でした。

尿

それ以外、その割れ目に私の肉棒を挿し込むことなどなく、ただ飲まされたのです。
その時以後を振り返っても、私が相手をS女様と認めて性奴隷になる時、やはり、相手の聖水を直飲みして初めて、心も身体も相手のモノになったと感じました。
すごい力があるのだと、改めて感じました。

「私のでもそうなる?」

いきなり目の前の美穂様が聞いてきました。
これまでの話を聞いてきて、美穂様は劣情を催し、アソコがびしょびしょになったそうです。

「分かりません」

試してみよう、ということで、食事何処のすぐ近くにある萎びたラブホテルに入ったのでした。





MG様

春に出会ったS女様はMGさまでした。
かつての同僚だった女性で、新しい職場になじめず、久しぶりにランチをしようということで再会しました。
もう同じ職場(逃げられない環境)でのランチではなく、嫌なら会わなければいい間柄になったおかげで、パワハラだのモラハラだのセクハラだの注意せず気楽に話が出来るようになっていました。
そんな話の中から、私のことを実はMだったんじゃなのか、みたいな話になり、全て白状しました。
すると自分はSに関心がある、けど、怖くて踏み出せない、と彼女の方から言ってきました。
ストレス発散してみますか?
そう言って、彼女をホテルに誘いました。
自分を虐めてもらうためにホテルに誘ったんです(笑)。
途中のコンビニでビニールテープを買い、ホテルの1室でお互いシャワーを浴びました。
そのままベッドイン、ではなく、S女様のS初体験です。
まずはMG様にはお召し物を身につけていただき、私は全裸のままMG様の足元に土下座しました。
そして、勝ってきたビニールテープで私を後ろ手に縛ってくださるようお願いしました。
MG様が緊張し、ドキドキしているのが分かりました。
不器用ながら私の両手首をひとつに縛りました。
縛られた私はMG様の目の前に膝立ちの姿勢になり、MG様へ、どうぞ私の頬を平手打ちなさってください、と懇願しました。
恐る恐るであることが感じられるほどの強さで平手打ちをなさいました。
ありがとうございます。
けど、もっともっと私のことを強く平手打ちなさってください。
1発2発…、平手打ちを繰り返すうちにだんだんと力が強くなって行きました。
強さがMaxになった頃、
もうお許しください!!と、ベソをかきながら懇願しました。
けど、MG様の平手打ちは止みませんでした。
MG様のS性が目覚めた瞬間でした。
相手が自由を奪われた状態で、しかも一切、逆らわず、逆らうどころかいじめられて喜ぶ姿を目の当たりにしたMG様の責めは、ますますエスカレートしていきました。
私を立たせ、直立しているパイパンの肉棒を握りしめ、乱暴に扱いました。
お許しください!
この言葉を口にするたびにますます責めが激しくなります。
力いっぱい私の乳首を抓り上げ、激しく振り回し、床に転がされてMG様に激しく踏みつけられ、私の身体を散々といじめた後、熱く火照ったMG様のお身体へのご奉仕を強要されました。
先ずは、あそこへの舌でのご奉仕です。
息が出来んばかりに頭を股間に押し込められ、苦しみながらMG様のあそこを貪りました。
MG様のあそこは、完全にドロドロ状態でした。
舌でご奉仕する私の背中を爪で引っかいたり、平手でビシバシ打ったり、身体の興奮がますます高ぶっているようでした。
やがて…、私の頭を力いっぱい太ももで挟み付け、絶頂を迎えられました。
絶頂が終わり、呼吸が整い始めると、リアル世界にお戻りになられたようで、MG様は敬語を使って私にお礼をおっしゃいました。
ニコニコと、本当に可愛らしい普通の女性に戻っていました。
お礼は何が良いかと聞かれました。
お口でイかせてくださるともおっしゃられましたが、私はその前に、MG様の聖水が飲みたい旨、申し出ました。
シャワールームで直飲みで、MG様のおしっこを飲ませて欲しい旨、お願いしました。
かなり驚かれたようでしたが、シャワールームに入り、アソコをあらわにし、私はそこへ口を充ててほうにょうを待ちました。
恐る恐る放出された尿を受け止めながら、尿道口を舌先で突っつくと、勢いよく排出されました。
それをごくごくと飲み干しました。
飲み干してお礼を言いました。
MG様の尿が私の胃の中腸の中で吸収され、私のすべての細胞に生きわたります。
これで私の身体は完全にMG様のモノになりました。
その言葉に触れたMG様は、私のいきり立つ肉棒を、ソーセージを召し上がるかのようにお口でお味をご堪能してらっしゃいました。

(自称)M女さま ②

Sに目覚めた(自称)M女さまは、私を性器玩具として扱われました。
自らご主人様に調教された経験から、どんな責めがMの悦びであるかを知り尽くしてらっしゃいました。
ただ、そのご主人様とは、実は女性だったというお話は、ずっと後になってから分かるのでした。


休日の昼間から、責めは始まりました。
大き目のお部屋のラブホに入った2人は、まずは一緒にシャワーを浴びます。
その時はノーマルで、お互いの身体を確かめ合いながら洗い、パイパンの剃り残しがあればその場で剃毛されました。

シャワー室から出ると、(自称)M女さま、通称A様は、すぐさま着衣なさり、私は全裸のままでした。
そして、調教が始まります。

「顔をこちらに向けながら、お尻の肉を両手で大きくかき分けなさい。そして、大きな声で『卑しいかおるの不潔な穴をご覧ください』といいなさい!」

言われるまま、お尻の肉を開き、肛門をさらす形でおねだりいたしました。
ゆっくりとA様は私の肛門に手を伸ばし、小さく円を描くように、私の菊蕾の窪みをなぞりました。

「ここは未開発のようね…」

そうおっしゃるなり、A様の指が菊蕾をえぐって私の中へと侵入してきました。
私の両手で広げられた肛門は、全くの無防備で、A様の指の侵入を阻止する術はありませんでした。
A様は、中指を付け根近くまで突き入れ、直腸の粘膜を欲しいままにまさぐりました。

「ひいいいいい!お許しを。」

A様は、直腸の奥深く穿った指を曲げたり回転させたりしながら私を辱めました。
そして、お尻の割れ目の上からジェルを垂らし、菊蕾をヌルヌルに浸すと、中指に加え、人さし指を無理やり私の肛門へと挿入してきました。

「ぎゃーーーーー!!!!」

人差し指と中指をいっしょに挿入されて肛門をかき回される被虐感を、生まれて初めて味わいました。
これもA様がご主人様から受けた調教のひとつだということでした。

肛門を凌辱された私の下半身は、パイパン肉棒が、ギンギンにカチンカチンにおっ起っていました。
それを肛門に入れた指のもう片方の手でぎゅっと握りしめました。

「こぉんなに堅くなってる…。私にはこんな竿はついてないけど、このあとされたことをしてあげるね。」

そうおっしゃるなり、肛門から2本の指を抜き取り、私を後ろ手に縛りました。
そして、ガン起ちした肉棒に洗濯ばさみを噛ませ始めました。
1つ2つではなく、いくつもの洗濯ばさみが私の肉棒に嚙みつきます。
肉棒が洗濯ばさみでいっぱいになるや、今度は玉袋にも洗濯ばさみが噛みついていきます。
私は上体を起こし、腰を突き出す形でされるがまま、パイパンペニスへのA様の責めに耐えていたのでした。

「ふふふ。痛い?」

よく見ると、それらの洗濯ばさみの金具の部分には紐がついていて、それぞれ伸びた紐が一つにまとめ上げられ、その端をAさまがお持ちでした。

「さぁ、歩きなさい!」

沢山の洗濯ばさみに噛まれたパイパンペニスを突き出す姿勢で、ちょこちょこと歩きはじめました。
両足首には足かせがはめられており、それを50センチほどの長さの鎖でつながれており、自由な歩幅で歩くことはできません。
それを知っていて、A様は、わざと歩を速め、パイパンペニスに噛みついた洗濯ばさみがギンギンに引っ張られ、1つ、また1つと外れていきました。
外れるたび、私は悲鳴を上げるのでした。




(自称)M女さま ①

目覚めた時の女性の創造力は、男の比なんかではなく激しい、と聞いたことがあります。
ある(自称)M女さまとの出会いでその通りだと思いました。

オフ会に参加して、終わり間際、皆がトイレやら会計やらで移動を始めた時、その(自称)M女さまと2人きりになるタイミングがありました。
目が合った瞬間、すぐに口づけを交わし、お互いを激しく求めあいました。

その後、お決まりのようにホテルへ行きました。
ノーマルなラブホでした。

部屋に入るなり、ノーマルにお互いを求めあい、シャワーを2人で浴びました。
相手は人妻だったのですが、その時は未だわかりませんでした。
27歳と32歳(私)でした。

シャワーを浴びながら、彼女の身体を丁寧に洗ってあげている時、自分はM女であることを白状なさいました。
そして、以前、ご主人様からどのような責めを受けたのかお話になりながらシャワーを浴びていました。
お話の内容と、(自称)M女さまの柔らかい肉体に触れているのとで、私の下半身のパイパン肉棒はガン起ちでした。

私がM男であることは、オフ会で白状済みでしたので、M同士、その手のプレイは無理だと思い、まずはノーマルでドッキングしました。
パイパンが気持ちいいとおっしゃっていました。

一息つくと、Mプレイのお話でした。
両手を上に上げた姿勢で吊るされるのが最高だとかおっしゃっていました。
確かに、万歳した形で両手を上に上げて、肉体を無防備に曝そうものなら、Sでなくとも男なら弄り回したくなるようなボディの持ち主でした。
そんな時、試しにやってみたら?ってな具合で、嫌がる(自称)M女さまにいろんな道具を見せ、私を後ろ手に縛るようにお願いしました。
全裸で後ろ手に回し、ガムテープでぐるぐる巻きにお縛りになりました。
そして、ベッドの上で、(自称)M女さまの目の前に正座をしました。
うつむき加減で待っていても、何もしてくださいません。
そこで試しに、私の頬に平手打ちをするようお願いしました。

パチン!

最初は明らかに力を抜いて平手打ちなさいました。
けど、私の両腕は背中に回され、ひとつに縛られています。
全く抵抗できない姿勢に気づいた(自称)M女さまは、再び私の頬を平手打ちなさいました。
今度は幾分、力が込められていました。

「なんだか、ゾクゾクしちゃう!」

そうおっしゃるなり、平手打ちが連続で飛んできました。
私は悲鳴を上げ、ただただ彼女の平手打ちに耐えるしかありません。
そうこうしているうちに、状況に興奮した私の下半身が、ギンギンに元気になってしまいました。
それを見て、彼女は益々興奮したようです。

「ご主人様に虐められると私、あそこが濡れちゃうけど、男の子だったら、やっぱ、おっ勃っちゃうのね。」
「はい…。」

堅くなった肉棒を弄りながら、私の反応を確認なさる(自称)M女さま。
4つんばいになるように言われ、後ろ手に縛られた背中を上に、上半身をベッドにつけ、お尻を持ち上げた姿勢になりました。
すると、お渡しした鞭で、私のお尻を打ち始めました。

「あん!あん!あん!」

鞭が振り下ろされるたび、声を上げてしまいます。
その反応に、益々、興奮なさった(自称)M女さま。
真っ赤になったお尻を撫でられると、今度はベッドわきに立つようにおっしゃいました。

後ろ手に縛られ、足を開いて立つ私の肉体を、(自称)M女さまは、力の限り、めちゃくちゃに鞭打たれました。
何をしても抵抗してこない男の肉体を虐める悦びに、完全にお目覚めになっていました。
始めのうちは、嫌がりながらもニヤつきながらお責めになっていのが、だんだんと表情が真顔になり、この時は既に女王様の貫禄たっぷりの表情でした。

低い声で、真顔で
「腰を突き出して、チンコを突き出しなさい。」

言われるまま腰を突き出し、おっ起った肉棒を差し出すと、(自称)M女さまは力の限り鞭を振り下ろし、私のパイパンの肉棒を鞭うったのです。

激痛と激しい刺激に耐えられず、鞭で打たれた瞬間、私のペニスは激しく脈動し、白濁したマグマを大放出してしまったのでした…。


それを真顔でジッと見つめる(自称)M女さま…。
私は彼女の性器玩具として飼われるのでした…。