2ntブログ

淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

カテゴリー "30代の実体験" の記事

3人のおば様

30代のはじめ、3人のおば様に、都内ホテルの1室で朝まで玩具にされました。
放送作家のS女様は、H仲間をお連れになられました。
ホテルの1室を借り、食料と飲み物を持ち込んで、酒盛りをなさっていたようです。
そんな中、私を呼び出し、3人のおば様たちの玩具にされたのでした。

まずは、皆様の前で全裸になるよう言われました。
言われるまま全裸になると、身体の隅々までご鑑賞されました。
股間に1本でも剃り残しの毛があると、それを引き抜かれ、悲鳴を上げるたびにお笑いになっていました。
特に、肛門周辺の剃り残しはひどく、悲鳴を上げすぎて叱れる始末でした。

ひととおりご鑑賞し終わると、今度は、皆様の前で射精するように言われました。
緊張のあまり萎えてしまっている肉棒を必死におっ起てようとしましたがなかなか起き上がらず、仕舞にはマジックで『インポ』の落書きまでされてしまいました。

しかしながら、お1人のおば様が私の両乳房を後ろから鷲掴みになさり、両乳首に刺激を与え始めたとたん、私の肉棒はみるみるうちに硬くなってしまいました。
それを見て大喜びなさるおば様たちは、次々と私に近づき、身体の至る所を弄りました。
特に、カチンカチンになった肉棒弄りに没頭なさりました。

「すごいわよ。カチンカチン!」
「すぐにイッちゃうんじゃない?」
「ふふふ。そうね。」
「ねぇ、たっぷり出してよ!」

ついに我慢できなくなった1人のおば様が私の肉棒にむしゃぶりつきました。

「うっ!」

私の反応に、すぐさまおば様が口を放すと、私の肉棒は激しく痙攣し、先端から勢いよくぶちまけてしまったのでした。

「きゃーーー!」
「出た出た!」

おば様たちは大喜びでした。
けど、私は、下半身を襲う激しい快楽と恥ずかしさに必死に耐えていました。

びくんびくんと、どくどくと、カチンカチンの肉棒から精子を発射させていました。
その様子を見逃さず、H様はすかさず私の肉棒の根元を輪ゴムでギチギチに縛り上げました。

血液の逆流を抑えられた私の肉棒は、付け根から先端までを硬くしたまま、細く絞られた付け根からダランとぶら下がったのでした。

そして、地獄の責めが始まりました…。

オフ会のアイテム

オフ会等へ持っていくアイテムとして、その他に電撃棒があります。
アマゾンで買った玩具のペンライトサイズの電撃棒ですが、使い方を誤ると自分が感電してしまうので、使い方を教え、S女様に手渡します。

電撃棒

以前、川崎でお会いしたS女様とは、駅前の居酒屋の個室でお話しいたしました。
個室とはいいながら、いわゆるカラオケボックスを改造した居酒屋で、完全な密室でした。

S女様にお酒が回ると、最初のウチは面白がって私の太い腕や足に当ててスイッチを押し、
打ち出される電撃に悲鳴をあげて逃げる姿を楽しんでくださいました。

それがエスカレートすると、
今度は「パイパンかどうか確かめる!」とおっしゃいながらズボンを脱ぐように言われ、
パイパン下半身を晒すよう言われました。
パイパンを見るなり大喜びなされましたが、
すぐさま日頃の鬱憤を込めて、だらんとしてる肉棒に激しい電撃責めをなされました。
その責めに悲鳴を上げ、激痛に耐える私の姿をご堪能になりました。
真性のMは、女性が喜んでくださる姿に興奮し、肉棒がムクムクと硬くなってしまいます。
仕舞には涙(我慢汁)を流して肉棒が悦び出しました。
その姿をお愉しみいただきました。

私が涙を流しながらも電撃責めに耐え抜くと、
最後に、ご褒美としてしゃぶってくださり、S女様のお口に私の汚濁を放出してしまいました。
ホテルへは行かなかったのですが、お話ではめちゃくちゃ濡れていらしたそうです。


普段、彼氏や旦那さんには決してできないプレイをなさることで憂さ晴らししていただいています。


ご意見・ご感想をお待ち申し上げております。
devu_houkei@yahoo.co.jp

M男の隠れ家

新宿からロマンスカーで1本。
去年か一昨年あたり、ダイヤ改正で特急電車が止まるようになった神奈川県某所の駅前、とても開けていて遊びに買い物に、楽しい街です。
ふらりとその町へ行って、ちょっと離れた所にある温泉付きのビジネスホテルに泊まるのが、最近の楽しみになっています。

1500からチェックイン。
1500直前だと早めにチェックインさせてくれたりします。
部屋に入るなり、すぐに(人工)温泉へ。
大浴場には私1人。
もちろん、温泉や銭湯のマナーを守り、プールのような大きなお風呂で両手両足を伸ばし、ゆっくりくつろぎます。

それが今の楽しみです。

ビジネスホテルらしく、髭剃り、シェービングクリームなど自由に使え、人目を気にせずムダ毛処理。
アソコもピカピカ、パイパンに剃り上げ自室に戻り、妄想の世界へ。
自室では常に裸族です。
解放感に浸りながら、ビールを飲んで一息。
仮眠をとって酔いが醒めた頃、真夜中に再び温泉へ。
ゆっくり浸った後、自室で2回戦目。
持ってきたアイテムで自縛自撮り…。

この部屋にS女様がいらしたらどんなに楽しいか…。

毎回毎回そんなことを考えながら、ストレス解消をしています。

焼き鳥

大ベテランのS女様と出会い、いろいろなことを教えていただきました。
「自分の快楽を求めるのではなく、S女様のお望みのまま責めを受け、それに耐えることに悦びを感じるのがM男の本性」
とおっしゃられた時は、完全に私がそうであることを気づかされました。
また、Skypeのカメラを通してお話した時、全裸になって身体を見せるよう強要されましたが、
それ以上の行為をする必要はないと言われました。
理由は、
「緊縛されたり拘束されたりした状態で、自分からすれば不本意な責め苦を受けることに快楽を得るのがMの本性」
というお話で、そのとおりだとも思いました。
Skypeや昔流行ったヤフーチャットのカメラの前で、S女様の命令をこなしていてもいまいちでした。
心の中では必死に「S女様のため」と言い聞かせながら、肉棒に火を点けたり、蝋燭を垂らしたりしましたが、
それらすべて「自分でやった」ので、本当の快楽は得られませんでした。
Mへ進むきっかけとなった、少年時代のお医者さんごっこを振り返れば、それは明らかでした。

Mの本性が暴かれるのは、やはり、S女様からの直接的な働きかけでしかありえませんでした。

オフ会などに参加すると、それが明らかになります。
居酒屋ですらプレイが始まります。
お酒の回ったS女様が私の股間をまさぐり始め、硬くなるなりズボンを下され、そそり立つ仮性包茎の皮をズルリとひん剥かれ、
焼酎で申し訳程度の消毒をした焼き鳥の串を、涙(我慢汁)を流す尿道口からズブズブと差し込まれます!
『どこまで入るかしら?』
とか言いながら、短い竿の根元まで差し込まれ、グリグリと回転されたり出し入れされたり…。
その苦痛に悲鳴をあげますが、それがM男として最高の快楽なのです。

ノーマルの方には、なかなかご理解いただけない世界なんだと、私もよく分かっています。
それでも、普段、彼氏や旦那さんには決してできないプレイをなさることで
憂さ晴らししていただいています。


S女様への覚醒

オフ会でM女様と出会いました。
町田のとある個室居酒屋で6人。

以前、書いたかもしれませんが、私、オフ会では『お持ち帰りする』方ではなく、『お持ち帰りされる』方が多いんです、というより、お持ち帰りするほどの度胸もありませんし、口説き文句も知りません。ただただ女性の話を聞いて興奮する側にいます。
そんな猥談を散々した後、他のメンバーが会計を済ましているのを置いて外へ出ると、私自身の股間はビンビンだった熱が覚めずにいます。それは女性の方も同じようで、猥談で濡れまくり、火照った身体をどうすることもできずにいます。
そんな時、ちょっとでも相手の身体に触れようものなら、すぐさま抱き着かれ激しいキスを始めてしまいます。
こうなったら、女性に従うしかありません。

トイレ、会計を済ませて出てきたメンバーと別れると、自称、M女様と腕を組み、ホテルへ行きました。

部屋に入った途端、もう止まりません。
激しく求めあい、服を脱いでシャワールームへ。
はじめのうちはノーマルに身体を求めあいました。
私は彼女の股間に顔を埋め、自称M女様のパイパンの割れ目に舌を突っ込んで、激しく密ツボをかき回しました。
彼女は私の硬くなった股間の肉棒を求め、私のパイパンの股間に顔を埋めました。

けど…、やはりオフ会のテーマがテーマだったので、すぐさまそっち系のプレイに向かいました。
でも、2人ともMです。
妙な気分です。
私が彼女に膝まづいて足先を舐めても嫌がるばかり。
私は彼女を責めたくても、やったことがありません。

そのまましばらくはぎくしゃくしたプレイが続きました。

そんな時、ふと持ち込んでいたイタズラ用の電気棒を彼女に押し当て、電撃責をくらわしました。
すると彼女は驚き、今までされたことのない責めに抵抗感を感じると同時にイラっと来て、怒りとともに私から奪った電気棒を私の身体にめちゃくちゃにあて、電撃をくらわし始めました。
悲鳴を嫌がり、電撃棒から逃れようとする私の姿に目覚めたのか、逃げないようきつく命令してきました。
そして、股間を開くよう命令なさいました。
それだけは勘弁してほしいと懇願すると、激怒なさいました。

「オマエ、自分がM男だって言ったでしょ?縛ってあげるから手を後ろに組みなさい!」

そう命じられると、命じられるままに手を後ろに組み、M女様が私をネクタイで後ろ手に縛りました。
そして、その場に立たせました。

「そのまま足を開いて起ちなさい。そして、そのままの姿勢を決して崩さないこと!」

そうおっしゃると、化粧台の前の丸椅子を私の目の前に持ってきてお座りになり、ガン起ちする私のパイパンの肉棒に電撃棒をおあてになられたのでした。

容赦なくガン起ちしたパイパンの肉棒に電撃がお見舞いされます。
姿勢を崩して倒れかかると、すぐさまM女様の蹴りが飛びます。
必死に逆V字に足を開いた格好で立っている姿勢を維持します。
肉棒には上下左右、先端の亀頭部にも電撃がお見舞いされます。

悲鳴を上げ、苦しみもがく姿に、M女様は、完全にS女さまへと覚醒なさったのでした。



無抵抗の相手、特に、縛られたりしている相手を見下ろし、何でもしていい、となると、人間はS性に目覚める生き物だって、どこかで聞いたことがあります。
かくいう私も、Mとして開発されてしまいましたが、S性を出す場面もちらほら、というより、目の前に拘束された女性がいたら、いろいろやっちゃいたくなるのは当然というもの。

その後しばらくそのS女に覚醒したM女様と関係が続きました。
1度はSMホテルで完全拘束され、無防備にさらされた股間を徹底的に責められました。

M女じゃないじゃん…。

その話はまたの機会にアップしたいと思います。