S女様への覚醒
オフ会でM女様と出会いました。
町田のとある個室居酒屋で6人。
以前、書いたかもしれませんが、私、オフ会では『お持ち帰りする』方ではなく、『お持ち帰りされる』方が多いんです、というより、お持ち帰りするほどの度胸もありませんし、口説き文句も知りません。ただただ女性の話を聞いて興奮する側にいます。
そんな猥談を散々した後、他のメンバーが会計を済ましているのを置いて外へ出ると、私自身の股間はビンビンだった熱が覚めずにいます。それは女性の方も同じようで、猥談で濡れまくり、火照った身体をどうすることもできずにいます。
そんな時、ちょっとでも相手の身体に触れようものなら、すぐさま抱き着かれ激しいキスを始めてしまいます。
こうなったら、女性に従うしかありません。
トイレ、会計を済ませて出てきたメンバーと別れると、自称、M女様と腕を組み、ホテルへ行きました。
部屋に入った途端、もう止まりません。
激しく求めあい、服を脱いでシャワールームへ。
はじめのうちはノーマルに身体を求めあいました。
私は彼女の股間に顔を埋め、自称M女様のパイパンの割れ目に舌を突っ込んで、激しく密ツボをかき回しました。
彼女は私の硬くなった股間の肉棒を求め、私のパイパンの股間に顔を埋めました。
けど…、やはりオフ会のテーマがテーマだったので、すぐさまそっち系のプレイに向かいました。
でも、2人ともMです。
妙な気分です。
私が彼女に膝まづいて足先を舐めても嫌がるばかり。
私は彼女を責めたくても、やったことがありません。
そのまましばらくはぎくしゃくしたプレイが続きました。
そんな時、ふと持ち込んでいたイタズラ用の電気棒を彼女に押し当て、電撃責をくらわしました。
すると彼女は驚き、今までされたことのない責めに抵抗感を感じると同時にイラっと来て、怒りとともに私から奪った電気棒を私の身体にめちゃくちゃにあて、電撃をくらわし始めました。
悲鳴を嫌がり、電撃棒から逃れようとする私の姿に目覚めたのか、逃げないようきつく命令してきました。
そして、股間を開くよう命令なさいました。
それだけは勘弁してほしいと懇願すると、激怒なさいました。
「オマエ、自分がM男だって言ったでしょ?縛ってあげるから手を後ろに組みなさい!」
そう命じられると、命じられるままに手を後ろに組み、M女様が私をネクタイで後ろ手に縛りました。
そして、その場に立たせました。
「そのまま足を開いて起ちなさい。そして、そのままの姿勢を決して崩さないこと!」
そうおっしゃると、化粧台の前の丸椅子を私の目の前に持ってきてお座りになり、ガン起ちする私のパイパンの肉棒に電撃棒をおあてになられたのでした。
容赦なくガン起ちしたパイパンの肉棒に電撃がお見舞いされます。
姿勢を崩して倒れかかると、すぐさまM女様の蹴りが飛びます。
必死に逆V字に足を開いた格好で立っている姿勢を維持します。
肉棒には上下左右、先端の亀頭部にも電撃がお見舞いされます。
悲鳴を上げ、苦しみもがく姿に、M女様は、完全にS女さまへと覚醒なさったのでした。
無抵抗の相手、特に、縛られたりしている相手を見下ろし、何でもしていい、となると、人間はS性に目覚める生き物だって、どこかで聞いたことがあります。
かくいう私も、Mとして開発されてしまいましたが、S性を出す場面もちらほら、というより、目の前に拘束された女性がいたら、いろいろやっちゃいたくなるのは当然というもの。
その後しばらくそのS女に覚醒したM女様と関係が続きました。
1度はSMホテルで完全拘束され、無防備にさらされた股間を徹底的に責められました。
M女じゃないじゃん…。
その話はまたの機会にアップしたいと思います。
町田のとある個室居酒屋で6人。
以前、書いたかもしれませんが、私、オフ会では『お持ち帰りする』方ではなく、『お持ち帰りされる』方が多いんです、というより、お持ち帰りするほどの度胸もありませんし、口説き文句も知りません。ただただ女性の話を聞いて興奮する側にいます。
そんな猥談を散々した後、他のメンバーが会計を済ましているのを置いて外へ出ると、私自身の股間はビンビンだった熱が覚めずにいます。それは女性の方も同じようで、猥談で濡れまくり、火照った身体をどうすることもできずにいます。
そんな時、ちょっとでも相手の身体に触れようものなら、すぐさま抱き着かれ激しいキスを始めてしまいます。
こうなったら、女性に従うしかありません。
トイレ、会計を済ませて出てきたメンバーと別れると、自称、M女様と腕を組み、ホテルへ行きました。
部屋に入った途端、もう止まりません。
激しく求めあい、服を脱いでシャワールームへ。
はじめのうちはノーマルに身体を求めあいました。
私は彼女の股間に顔を埋め、自称M女様のパイパンの割れ目に舌を突っ込んで、激しく密ツボをかき回しました。
彼女は私の硬くなった股間の肉棒を求め、私のパイパンの股間に顔を埋めました。
けど…、やはりオフ会のテーマがテーマだったので、すぐさまそっち系のプレイに向かいました。
でも、2人ともMです。
妙な気分です。
私が彼女に膝まづいて足先を舐めても嫌がるばかり。
私は彼女を責めたくても、やったことがありません。
そのまましばらくはぎくしゃくしたプレイが続きました。
そんな時、ふと持ち込んでいたイタズラ用の電気棒を彼女に押し当て、電撃責をくらわしました。
すると彼女は驚き、今までされたことのない責めに抵抗感を感じると同時にイラっと来て、怒りとともに私から奪った電気棒を私の身体にめちゃくちゃにあて、電撃をくらわし始めました。
悲鳴を嫌がり、電撃棒から逃れようとする私の姿に目覚めたのか、逃げないようきつく命令してきました。
そして、股間を開くよう命令なさいました。
それだけは勘弁してほしいと懇願すると、激怒なさいました。
「オマエ、自分がM男だって言ったでしょ?縛ってあげるから手を後ろに組みなさい!」
そう命じられると、命じられるままに手を後ろに組み、M女様が私をネクタイで後ろ手に縛りました。
そして、その場に立たせました。
「そのまま足を開いて起ちなさい。そして、そのままの姿勢を決して崩さないこと!」
そうおっしゃると、化粧台の前の丸椅子を私の目の前に持ってきてお座りになり、ガン起ちする私のパイパンの肉棒に電撃棒をおあてになられたのでした。
容赦なくガン起ちしたパイパンの肉棒に電撃がお見舞いされます。
姿勢を崩して倒れかかると、すぐさまM女様の蹴りが飛びます。
必死に逆V字に足を開いた格好で立っている姿勢を維持します。
肉棒には上下左右、先端の亀頭部にも電撃がお見舞いされます。
悲鳴を上げ、苦しみもがく姿に、M女様は、完全にS女さまへと覚醒なさったのでした。
無抵抗の相手、特に、縛られたりしている相手を見下ろし、何でもしていい、となると、人間はS性に目覚める生き物だって、どこかで聞いたことがあります。
かくいう私も、Mとして開発されてしまいましたが、S性を出す場面もちらほら、というより、目の前に拘束された女性がいたら、いろいろやっちゃいたくなるのは当然というもの。
その後しばらくそのS女に覚醒したM女様と関係が続きました。
1度はSMホテルで完全拘束され、無防備にさらされた股間を徹底的に責められました。
M女じゃないじゃん…。
その話はまたの機会にアップしたいと思います。