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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

本物の人間便器

10代の頃は、自分でいうのも何ですが、いわゆる「可愛い男の子」として通っていました。
身体が大きい分、損をしたりもしましたが、それでも私がMであると見抜いた異性の先輩やクラスメイトから虐められた経験がありました。
特に、性的な虐めはM性を一生ものにさせたのでしょう。


スレンダーな女性、めちゃめちゃ美人の女の子、初体験は済ませていたのですが、その女性からは別の初体験をさせられました。

高校の一室で、校舎のはずれにある誰もいない部室で、いきなり抱きつかれ、口づけをかわしました。
思春期真っ盛りの年頃、後のことなど考えず口吸いをしていると、彼女の方から強引に関係を迫られました。
関係?
いいえ。
私が彼女の玩具になることを要求されたのです。

ビニールテープで後ろ手に縛られ、彼女の目の前に正座させられました。
大男に襲われたら怖いという理由でした。
縛られることに何の抵抗もためらいもなく縛られてしまったのですが
縛られて私の全身は恐怖に包まれました。

正座をした私の目の前に彼女が仁王立ちになると、目の前でスカートをめくりあげ、純白の下着を私の目の前に晒しました。
生唾を飲み込み、今にもむしゃぶりつこうとしていたその時、耳を疑いました。

「ちゃんと残さずすべて飲み干すのよ!」

すぐに悟りました。
彼女はゆっくりと純白の下着を下すと、その向こうには、パイパンに剃り上げたアソコが輝いていました。
ツルツルのお〇んこを両手で広げると、私の眼前に押し付けてきました。

「口を開けて。」

言われるままに口を開けると、そのまま彼女のパイパンま〇こに近づけました。
しばらくすると、彼女の尿道口から、黄金の液体が放出されました。

ここは部室です。
こぼして床を汚すわけにもいかず、彼女のアソコに直に口をつけ、私の口内に放〇される液体を必死に飲み込みました。
ゴクゴクと喉を鳴らし、彼女の放〇が終わるまで飲み続けました。

視線をあげると、無表情で私を見つめる彼女の眼と視線が合いました。
舌先で尿道口を確認しながら、放出される彼女のお〇っこを必死に飲み込みました。

「綺麗にして。」

〇尿が終わると、彼女はそう言って、私に舌でアソコを綺麗に舐めるよう言いました。

ただそれだけでした。
縛られた両手は解放されても、それ以上の行為はありませんでした。
もちろん、私の下半身はカチンカチンにいきり起っていましたが、それを彼女が慰めてくれることはありませんでした。


それ以降、私は彼女の便器になりました。
当時、付き合っていたノーマルな彼女がいたのですが、そのスレンダーな女の子は私を便器として扱いました。
廊下で出会い、視線が合うと、その瞳で合図してきました。
その合図は、放課後、どこか人気のないところで彼女の放〇を受け止め、舌でアソコに奉仕することへの命令でした。
校舎裏の木陰で〇尿を受け止めたこともありました。
プールサイドの更衣室で放〇を受け止めることもありました。
縛られたのは最初の一回でした。以降、抵抗せず飲〇する私の態度に安心したようです。
2人とも服を着たまま、私が正座をして彼女のスカートの中に頭を突っ込んで
下着を膝まで降ろしてパイパンのアソコに直接口をつけて…。
彼女のアソコは常に剃毛してあり、そのツルツル幼〇のようなマ〇コから放出される尿を口で受け止め、胃の中へ流し込みました。
脅迫されたわけでもなく、エッチするわけでもなく、ただただ彼女の放〇を口で受け止め飲み込むだけの存在でした。
それでも、こんなに綺麗な彼女のアソコを舐めることができると考えただけで幸せでした。

青春期とは恐ろしいものです。

1度、鎌倉までデートしたことがありました。
しかし、それはデートではなく、携帯用トイレを連れて行ったようなものでした。
彼女が尿意をもよおしたとき、常に口で受け止めさせられました。

「どこでしようか?」

こんなことを言いながら、誰もいない場所を探しては、彼女が立ったまま放出する尿を飲まされました。
私は彼女のアソコを舐めることができるだけで幸せでした。
当然、家に帰ればそれをおかずにち〇こをしごいて射精してました。

スレンダーで美しい顔立ちの女性、瞳に冷酷さをたたえながら自らの尿をM男に飲ませる女の子…。
今はどこで何をなさっているのでしょうか。



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