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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

ビジネスホテルの一室で

ホテルの一室で、S女様は着衣のままソファにおかけになり、ビールをお召し上がりでした。
着衣のS女様の前で私は全裸になり、大股開きで立ち、オナニーするよう命じられました。
思い切り射精をして発射するところをご覧になられたいとのご命令でした。

オナニーですので肉棒に手をやると、すぐさま叱られました。
両乳首を刺激するだけで発射しろとの仰せでした。

確かに、私の両乳首は非常に敏感で、自分で刺激するだけで股間のパイパンの肉棒がカチンカチンにおっ起ってしまいます。
しかし、刺激を与えず発射した経験もなく、ただただ言われるままに両乳首を刺激し、肉棒を硬くしました。

刺激を与えるとすぐさまカチンカチンになり、天井を仰いでそそり起ちます。
しかし、発射となると自信がございません。
それでもS女様のご命令は絶対です。

ソファにおかけになり、着衣のままビールをお召し上がりになるS女様の目の前で
全裸になり両乳首に刺激を与えて股間の肉棒をおっ起てている状況を想像するだけで
M男としては興奮の絶頂なのですが、やはり、刺激なくして射精は難しかったのです。

目を閉じ、腰を振ったり突き出したりしながら両乳首を刺激して射精を促しました。
思い切り発射したところをS女様に見ていただき、お悦びいただきたい一心でした。

必死に妄想し、両乳首を刺激し、カチンカチンに膨張した肉棒の先端には我慢汁が溢れていました。
爆発寸前まで膨張していました。
しかし、両乳首の刺激だけでは発射は難しかったのです。
M男失格…。

それでも目を閉じ、腰を突き出していると、突然!


「ぎゃーーーー!!」

いつの間にかS女様が一本鞭を手にしており、その鞭で私の肉棒を打ち付けました!

その瞬間、

ドクドクと白濁した精子を思い切り放出してしまいました。

放出の間、S女様は大笑いし、私の身体に一本鞭をお入れになりました。
よろけそうになると容赦なく蹴りが入り
不安定な姿勢のまま両乳首への刺激を止めず、ツルツルの下半身にそそり起つ肉棒の先端から、精子を発射し続けました。



この後、私の身体に加えられた拷問は、また別の機会に書きたいと思います。



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