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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

オフ会のアイテム

オフ会等へ持っていくアイテムとして、その他に電撃棒があります。
アマゾンで買った玩具のペンライトサイズの電撃棒ですが、使い方を誤ると自分が感電してしまうので、使い方を教え、S女様に手渡します。

電撃棒

以前、川崎でお会いしたS女様とは、駅前の居酒屋の個室でお話しいたしました。
個室とはいいながら、いわゆるカラオケボックスを改造した居酒屋で、完全な密室でした。

S女様にお酒が回ると、最初のウチは面白がって私の太い腕や足に当ててスイッチを押し、
打ち出される電撃に悲鳴をあげて逃げる姿を楽しんでくださいました。

それがエスカレートすると、
今度は「パイパンかどうか確かめる!」とおっしゃいながらズボンを脱ぐように言われ、
パイパン下半身を晒すよう言われました。
パイパンを見るなり大喜びなされましたが、
すぐさま日頃の鬱憤を込めて、だらんとしてる肉棒に激しい電撃責めをなされました。
その責めに悲鳴を上げ、激痛に耐える私の姿をご堪能になりました。
真性のMは、女性が喜んでくださる姿に興奮し、肉棒がムクムクと硬くなってしまいます。
仕舞には涙(我慢汁)を流して肉棒が悦び出しました。
その姿をお愉しみいただきました。

私が涙を流しながらも電撃責めに耐え抜くと、
最後に、ご褒美としてしゃぶってくださり、S女様のお口に私の汚濁を放出してしまいました。
ホテルへは行かなかったのですが、お話ではめちゃくちゃ濡れていらしたそうです。


普段、彼氏や旦那さんには決してできないプレイをなさることで憂さ晴らししていただいています。


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