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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

拷問としか思えない責め

女性の部屋に招かれ、全裸にされました。
パイパンの下半身に異常な興味を示されたS女様でした。
今のテーブルの上に×字に寝かされると、四肢をテーブルの柱に縛り付けられました。
そんな身動きの取れない状態で、私の身体はS女様の玩具にされました。

Mとして開発された乳首を責められると、下半身が炎上してしまいます。
ギンギンに、ガン起ちした肉棒をS女様は思うがままに玩具になさいました。
尿道口から綿棒を突っ込むだけでなく、待ち針を肉棒に突き刺しました。
激痛に耐えながらも、ひたすらS女様の責めが終わるのを耐えていました。

しかし、責めは終わらず、一晩中、私の身体は玩具にされたのでした。

私の顔面に跨り、アソコを舐めるように言われました。
それも、一時的に舐めるのではなく、1時間近くも舐めさせられました。
S女様の味覚も何もなく、ただただ舌が痛くなっても舐めさせられました。

次は肉棒責めです。
待ち針が抜かれると、うっすらと出血したのを楽しみながら
肉棒にバイブレーターをあて、私の反応をお愉しみになりました。
限界が来て、勢いよく精子を放出しても、責めは終わりませんでした。
射精後の極めて敏感になった亀頭部を曝け出し、さらなる責めが加えられました。
腰を動かしながら必死に責めから逃れようとするたび、一本鞭が私の身体を襲いました。

拷問です。

それでも、小学生の頃に刷り込まれたM性のせいで、喜んでいる私がいることを感じました。