同性愛
私は同性からも玩具にされました。
とあるS女様の彼氏でした。
S女様の見ている前で侵されました…。
S女様に言われるままホテルに入ると、全裸になるように言われました。
そのまま臨検が始まります。
股間の毛の手入れが少しおろそかになっているのを叱られると
すぐにシャワーを浴びて、すべての毛を剃るように言われました。
シャワーから出ると、男性がいました。
慌てて股間を隠そうとすると、S女様に叱られました。
その男性はS女様の彼氏でした。
彼氏が持ってきたパンツをはくように言われました。
そのパンツとは、ゴム製のパンツで、股間を覆う部分には、穴が開いており、その穴を金属の金具が覆っていました。
その金属の穴から肉棒を出すゴムパンツでした。
腰と股間はゴムチューブのみのつくりでした。
(写真)
それをはくと肉棒の付け根が圧迫される形になり、
金具から顔を出している肉棒がカチンカチンに勃起します。
黒いゴム地の股間に銀の金属の穴、そこから顔を出す肉棒…。
私の下半身と、肉棒は完全に隔離された形になり、穴から顔を出す肉棒に対し、
地獄の拷問が施されました。
×の字に壁に磔にされると目隠しをされました。
そして、腰の部分に枕を入れられ、腰を突き出す姿勢にされました。
腰に挟んだ枕を落とすとただじゃすまない旨のご命令を受け、枕を挟みながら腰を突き出す姿勢を維持しました。
その前に、彼氏さんがお座りになったようです。
目の前でガン起ちする肉棒を、はじめのうちは指で摘まんだり弄ったりして、硬さを確かめていらっしゃるようでした。
するといきなり、目から火が出るほどの電撃が、金具の先から延びるガン起ちの肉棒にお見舞いされました。
悲鳴をあげて腰をくねらした途端、腰の枕が落下し、それと同時に、S女様の罵声と一本鞭が、私の身体を襲いました。
再び枕を腰に挟まされ、股間を突き出し、金属の穴から延びる肉棒に、電撃がお見舞いされました。
もう枕を落とすことはできません。
悲鳴をあげながら必死に肉棒への電撃責めに耐えました。
鼻をすすりながら涙を流して懇願しても、電撃責めはやみませんでした。
快楽系ではなく苦痛系の責めでした。
肉棒が、完全に自分のものではないような感覚になりました。
甲高い笑い声が聞こえました。
おもむろに肉棒責めが終わると、今度は亀頭責めでした。
仮性包茎の私の肉棒は、皮を被ったうえから電撃責めを受けていたのですが、今度は皮を剥かれました。
皮を剥かれた瞬間、驚きと恐怖で、またも腰をくねらせてしまい、枕を落としてしまいました。
すかさず罵声と一本鞭がお見舞いされます。
悲鳴をあげながら許しを乞うと、今度は露になった亀頭部にシッカロールが塗られました。
そして、女性がお化粧する際に使うふわふわの刷毛で、亀頭部を責められました。
今度は快楽責めです。
腰が引けてしまうほどの快感が、金属穴の先端から延びる私の肉棒の亀頭部を襲います。
×の字に拘束され、完全無防備の両乳首に、S女様が指先で刺激を与えます。
耐えられないほどの快楽が全身を襲います。
カチンカチンにガン起ちした肉棒の付け根に穴をカバーしている金属が食い込みます。
逆流しない血液が肉棒の先端に充満し、カチンカチンにおっ起ちます。
するとなんと!
その彼氏さんが私の肉棒をお口に含んだのです!
S女様の命令なのか、彼氏さんに同性愛の性癖があるのか分かりませんが、
彼氏さんは私の肉棒を口に含むと舌で亀頭部や尿道口を責め、その味覚を口になさったのです!
恥ずかしいような気持ち悪いような、でも肉棒の快楽に全身を襲われるような、複雑な気持ちでいながらも、身を快楽にゆだねてしまいます。
両乳首はS女様の指先が刺激を与えます。
すると、今度は、彼氏さんの唾液でネバネバになった亀頭部を、電動歯ブラシで責められました。
股間を覆う黒いゴム、その黒いゴムにはめられた金属の穴から延びる肉棒。
金属の穴から延びる肉棒は、完全にS女様とその彼氏の玩具にされてしまいました。
そしてその後、解放されると、上半身を縄で緊縛され、
下半身を無防備にされ、
そのままS女様の見ている前に、彼氏さんに交尾されたのでした。
とあるS女様の彼氏でした。
S女様の見ている前で侵されました…。
S女様に言われるままホテルに入ると、全裸になるように言われました。
そのまま臨検が始まります。
股間の毛の手入れが少しおろそかになっているのを叱られると
すぐにシャワーを浴びて、すべての毛を剃るように言われました。
シャワーから出ると、男性がいました。
慌てて股間を隠そうとすると、S女様に叱られました。
その男性はS女様の彼氏でした。
彼氏が持ってきたパンツをはくように言われました。
そのパンツとは、ゴム製のパンツで、股間を覆う部分には、穴が開いており、その穴を金属の金具が覆っていました。
その金属の穴から肉棒を出すゴムパンツでした。
腰と股間はゴムチューブのみのつくりでした。
(写真)
それをはくと肉棒の付け根が圧迫される形になり、
金具から顔を出している肉棒がカチンカチンに勃起します。
黒いゴム地の股間に銀の金属の穴、そこから顔を出す肉棒…。
私の下半身と、肉棒は完全に隔離された形になり、穴から顔を出す肉棒に対し、
地獄の拷問が施されました。
×の字に壁に磔にされると目隠しをされました。
そして、腰の部分に枕を入れられ、腰を突き出す姿勢にされました。
腰に挟んだ枕を落とすとただじゃすまない旨のご命令を受け、枕を挟みながら腰を突き出す姿勢を維持しました。
その前に、彼氏さんがお座りになったようです。
目の前でガン起ちする肉棒を、はじめのうちは指で摘まんだり弄ったりして、硬さを確かめていらっしゃるようでした。
するといきなり、目から火が出るほどの電撃が、金具の先から延びるガン起ちの肉棒にお見舞いされました。
悲鳴をあげて腰をくねらした途端、腰の枕が落下し、それと同時に、S女様の罵声と一本鞭が、私の身体を襲いました。
再び枕を腰に挟まされ、股間を突き出し、金属の穴から延びる肉棒に、電撃がお見舞いされました。
もう枕を落とすことはできません。
悲鳴をあげながら必死に肉棒への電撃責めに耐えました。
鼻をすすりながら涙を流して懇願しても、電撃責めはやみませんでした。
快楽系ではなく苦痛系の責めでした。
肉棒が、完全に自分のものではないような感覚になりました。
甲高い笑い声が聞こえました。
おもむろに肉棒責めが終わると、今度は亀頭責めでした。
仮性包茎の私の肉棒は、皮を被ったうえから電撃責めを受けていたのですが、今度は皮を剥かれました。
皮を剥かれた瞬間、驚きと恐怖で、またも腰をくねらせてしまい、枕を落としてしまいました。
すかさず罵声と一本鞭がお見舞いされます。
悲鳴をあげながら許しを乞うと、今度は露になった亀頭部にシッカロールが塗られました。
そして、女性がお化粧する際に使うふわふわの刷毛で、亀頭部を責められました。
今度は快楽責めです。
腰が引けてしまうほどの快感が、金属穴の先端から延びる私の肉棒の亀頭部を襲います。
×の字に拘束され、完全無防備の両乳首に、S女様が指先で刺激を与えます。
耐えられないほどの快楽が全身を襲います。
カチンカチンにガン起ちした肉棒の付け根に穴をカバーしている金属が食い込みます。
逆流しない血液が肉棒の先端に充満し、カチンカチンにおっ起ちます。
するとなんと!
その彼氏さんが私の肉棒をお口に含んだのです!
S女様の命令なのか、彼氏さんに同性愛の性癖があるのか分かりませんが、
彼氏さんは私の肉棒を口に含むと舌で亀頭部や尿道口を責め、その味覚を口になさったのです!
恥ずかしいような気持ち悪いような、でも肉棒の快楽に全身を襲われるような、複雑な気持ちでいながらも、身を快楽にゆだねてしまいます。
両乳首はS女様の指先が刺激を与えます。
すると、今度は、彼氏さんの唾液でネバネバになった亀頭部を、電動歯ブラシで責められました。
股間を覆う黒いゴム、その黒いゴムにはめられた金属の穴から延びる肉棒。
金属の穴から延びる肉棒は、完全にS女様とその彼氏の玩具にされてしまいました。
そしてその後、解放されると、上半身を縄で緊縛され、
下半身を無防備にされ、
そのままS女様の見ている前に、彼氏さんに交尾されたのでした。