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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

玩具

温和とかいうのを通り越して、大人しい私で、だからこそ女性の言いなりになってしまうのでしょうか。

とあるS女様とお付き合いさせていただいていたころ、巷で言われる『射精管理』をされました。
『射精管理』をされ、命ぜられるまま言われたとおりに守っていたのですが
オナニー禁止令を破ったとのことでお仕置きを受けるはめになりました。
ちゃんとオナニー禁止令を守ったのに、因縁としか思えないことを言われ、
それでも言われるがまま、S女様に従いました。

S女様「そんなに発射したいなら、存分に発射させてあげる!」

こんなことを言われ、鎌倉観光に出かけました。
いろいろな観光地を巡る度、そこにある多機能トイレや物陰で、強制的に射精させられました。

最初の一発目は、駅にある多機能トイレです。
多機能トイレに入るときは、入る前に演技をします。
S女様が気分が悪くなり、それを介抱するふりをして、2人で入ります。
広まった多機能トイレに入った瞬間、S女様は私の股間を握り、
ズボンを下すなり、激しく肉棒に吸い付きます。

あえなく発射。

S女様のお口に発射した白濁した液体を、S女様は小瓶の中に吐き出しました。

S女様「この瓶、いっぱいになるまで発射させるわよ。」

そういうとトイレを後にして、普通に観光地巡り。
ここだ、という場所を見つけるたび、強制射精をさせられました。
男性ならお分かりいただけると思います。
いくら若くても、そんなに何発も何発も発射なんぞできません。
硬さが足りない!
とたびたびS女様は私の肉棒に噛みつきました。

最後は、江ノ島の海岸にあるボロ小屋の陰で2で座り、S女様が私のズボンの下したチャックから手を入れ、連続射精で痛んだ肉棒をまさぐってくださいました。

私は完全にS女様の玩具でした。