これもホストの形?
20代の頃は身体も締まり、顔もそこそこ(笑)でした。
骨格は欧米人並の鳩胸体形で、
身長182cm、体重も82㎏前後でした。
そんなM男がいろんな体験をさせていただきました。
20代はずっとフリーターで、いろんなアルバイトをしました。
そんなバイト先での出会いから経験したんですが、
その頃、初めて女性にも性欲があるのだと知りました。
お恥ずかしながら、それまで女性には性欲がないと勝手に思い込んでいました。
バイト先で知り合ったおば様がいらっしゃいました。
そのおば様は、中学校時代にクラスにいた、勉強は嫌いで猥談好き、エッチ好き、
クラスの男子のおち〇ち〇の大きさを友達同士、噂をするようなグループの女性だったようです。
バイト先の休憩室でも、私なんかとも猥談に花が咲き、
ファーストキスや恋愛、初エッチの話などで盛り上がっていました。
当然、人生の先輩であるおば様からもたくさんの「エロ話」を伺いました。
そんな状況下、飲み会の席で、酒が入った勢いで、つい自分のM性を話してしまいました。
思えばそれが餌食になるきっかけだったのだと思います。
おば様のお友達との旅行に参加させていただきました。
当然、頭の中が性欲だらけの年代ですから大きな期待を抱きながら
参加させていただきました。
けど、おば様たちは用意周到に準備なさっていらっしゃったのです。
宿屋に着いてほっと一息、温泉につかり夕飯の時間になると
宴が始まりました。
その夜、私は、おば様たちが普段から妄想の世界で望んでいながらも
できないようなプレイの対象とされたのでした。
温泉から戻るときは、下着をつけず浴衣一枚で帰ってくるよう言われていたのですが
帰るなり、パイパンであるかどうかの確認をされまいました。
それは普段バイト先で言っていたとおりの状態なのか、
要は、昔の侍の「首実検」ならぬ「ペニス実検」でした。
「オチンチンなんか見るの久しぶり~。」
「ごぶさただもんねぇ~。」
おば様たちが異様な盛り上がりをしながら
短小、仮性包茎、パイパンの「ペニス実検」が行われました。
当然、事の成り行きを期待していた私は、温泉でムダ毛を完全に処理していました。
そして「ペニス実検」と同時にテーブルの上の料理が綺麗に片づけられ
そのまま私は全裸にさせられ、テーブルの上に×の字に寝かされ
両手両足をテーブルの脚に縛り付けられました。
いわゆる「女体盛り」ならぬ「男体盛り」です。
私の全身の凹凸に合わせ、料理が盛りつけられていきました。
緊張で縮こまっているアソコも、丹念に料理が盛りつけられました。
複数のおば様に自分のアソコを見られること自体は、小学生の頃、全身を抑えつけられておちんちんを弄られてMになった私にってそれほど抵抗なかったのですが、テーブルの上の料理にされるという状況では、恥ずかしすぎてどなたの顔もまともに見られませんでした。
それを察してくださったのか、顔の上にガーゼのハンカチがのせてくださいました。
しかし、それは誤りでした。
ただただ、私の肉体をモノとして扱うため、顔をふさいだというところでした。
「とりあえず乾杯しましょ。」
宴会が始まりました。
「男の子のおちんちんを見ながら宴会できるなんて、最高ね!」
こんな話をしながら宴が始まりました。
お話の内容は、もっぱらおば様たちの青春時代のお話でした。
おば様たちは今でいうと「ヤンキー」でしょうか。昔でいう「スケバン」だったようで、
堅気の私からすれば文字通り玉も縮こまるほどの恐ろしい話をなさっていました。
敵対グループとの喧嘩で勝った後の負けたグループのスケバンたちに対する残虐な仕打ち、
剃刀でずたずたに女の子の顔に傷をつけた話など、
聞いているだけで恐ろしい限りでした。
そんな中、一人のおば様が私の股間に手を伸ばし、端でちんぽを摘まみ上げました。;
すると、キャーキャー黄色い歓声をあげながら、皆さん、次々とペニスに箸を伸ばして来ました。
お酒も入り、羽目を外し始めた元スケバンのおば様たちの暴走が始まりました。
「食べるものもなくなってきたし、最後はこれを食べるしかないわね」
そんなことを言いながら私の肉棒を箸で摘まみ、しょうゆをつけて口に含みました。
「うっ!」
思わず反応してしまいます。
私の肉棒はおばさんの口の中で吸われ舌で転がされました。
「ここの料理より、これが一番、おいしいわ!」
おば様たちは入れ替わり立ち代わりペニスをお口に含まれました。
「ねえ、さっきより大きくなってない?」
M男の私がこのような状況に反応しないはずなく、既にパイパン短小ちんぽは天井に向かってそそり起ってしまいました。
そんなちんぽをおば様たちはしごき、亀頭や尿道口を弄り、やがては両乳首にまで吸い付き、自由を奪われた私の身体を弄びました。
カッチンカッチンに硬くなりました。
おば様たちは次々と私の肉棒を握り、しごき、硬さ加減をお確かめになりました。
「発射が見たいわ!」
「発射するとこ写真撮ろ!」
そういうなり、ひとりのおば様が私のペニスをしごき始めました。
私はこの宿屋の料理ではなく、このおば様たちの玩具でしかありません。
悲しいことに私のペニスは痛いほど勃起し、爆発寸前になっていました。
そして、おば様たちの見ている目の前で、射精してしまいました…。
おば様たちは大喜びでした。
「若いわね。こんなとこまで飛んでるよ。」
「いいもの見せてもらったねぇ。」
私は大の字に固定されたまま、射精するところをまじまじと見られてしまいました。
しかし、この儀式は、始まりに過ぎなかったのです。
骨格は欧米人並の鳩胸体形で、
身長182cm、体重も82㎏前後でした。
そんなM男がいろんな体験をさせていただきました。
20代はずっとフリーターで、いろんなアルバイトをしました。
そんなバイト先での出会いから経験したんですが、
その頃、初めて女性にも性欲があるのだと知りました。
お恥ずかしながら、それまで女性には性欲がないと勝手に思い込んでいました。
バイト先で知り合ったおば様がいらっしゃいました。
そのおば様は、中学校時代にクラスにいた、勉強は嫌いで猥談好き、エッチ好き、
クラスの男子のおち〇ち〇の大きさを友達同士、噂をするようなグループの女性だったようです。
バイト先の休憩室でも、私なんかとも猥談に花が咲き、
ファーストキスや恋愛、初エッチの話などで盛り上がっていました。
当然、人生の先輩であるおば様からもたくさんの「エロ話」を伺いました。
そんな状況下、飲み会の席で、酒が入った勢いで、つい自分のM性を話してしまいました。
思えばそれが餌食になるきっかけだったのだと思います。
おば様のお友達との旅行に参加させていただきました。
当然、頭の中が性欲だらけの年代ですから大きな期待を抱きながら
参加させていただきました。
けど、おば様たちは用意周到に準備なさっていらっしゃったのです。
宿屋に着いてほっと一息、温泉につかり夕飯の時間になると
宴が始まりました。
その夜、私は、おば様たちが普段から妄想の世界で望んでいながらも
できないようなプレイの対象とされたのでした。
温泉から戻るときは、下着をつけず浴衣一枚で帰ってくるよう言われていたのですが
帰るなり、パイパンであるかどうかの確認をされまいました。
それは普段バイト先で言っていたとおりの状態なのか、
要は、昔の侍の「首実検」ならぬ「ペニス実検」でした。
「オチンチンなんか見るの久しぶり~。」
「ごぶさただもんねぇ~。」
おば様たちが異様な盛り上がりをしながら
短小、仮性包茎、パイパンの「ペニス実検」が行われました。
当然、事の成り行きを期待していた私は、温泉でムダ毛を完全に処理していました。
そして「ペニス実検」と同時にテーブルの上の料理が綺麗に片づけられ
そのまま私は全裸にさせられ、テーブルの上に×の字に寝かされ
両手両足をテーブルの脚に縛り付けられました。
いわゆる「女体盛り」ならぬ「男体盛り」です。
私の全身の凹凸に合わせ、料理が盛りつけられていきました。
緊張で縮こまっているアソコも、丹念に料理が盛りつけられました。
複数のおば様に自分のアソコを見られること自体は、小学生の頃、全身を抑えつけられておちんちんを弄られてMになった私にってそれほど抵抗なかったのですが、テーブルの上の料理にされるという状況では、恥ずかしすぎてどなたの顔もまともに見られませんでした。
それを察してくださったのか、顔の上にガーゼのハンカチがのせてくださいました。
しかし、それは誤りでした。
ただただ、私の肉体をモノとして扱うため、顔をふさいだというところでした。
「とりあえず乾杯しましょ。」
宴会が始まりました。
「男の子のおちんちんを見ながら宴会できるなんて、最高ね!」
こんな話をしながら宴が始まりました。
お話の内容は、もっぱらおば様たちの青春時代のお話でした。
おば様たちは今でいうと「ヤンキー」でしょうか。昔でいう「スケバン」だったようで、
堅気の私からすれば文字通り玉も縮こまるほどの恐ろしい話をなさっていました。
敵対グループとの喧嘩で勝った後の負けたグループのスケバンたちに対する残虐な仕打ち、
剃刀でずたずたに女の子の顔に傷をつけた話など、
聞いているだけで恐ろしい限りでした。
そんな中、一人のおば様が私の股間に手を伸ばし、端でちんぽを摘まみ上げました。;
すると、キャーキャー黄色い歓声をあげながら、皆さん、次々とペニスに箸を伸ばして来ました。
お酒も入り、羽目を外し始めた元スケバンのおば様たちの暴走が始まりました。
「食べるものもなくなってきたし、最後はこれを食べるしかないわね」
そんなことを言いながら私の肉棒を箸で摘まみ、しょうゆをつけて口に含みました。
「うっ!」
思わず反応してしまいます。
私の肉棒はおばさんの口の中で吸われ舌で転がされました。
「ここの料理より、これが一番、おいしいわ!」
おば様たちは入れ替わり立ち代わりペニスをお口に含まれました。
「ねえ、さっきより大きくなってない?」
M男の私がこのような状況に反応しないはずなく、既にパイパン短小ちんぽは天井に向かってそそり起ってしまいました。
そんなちんぽをおば様たちはしごき、亀頭や尿道口を弄り、やがては両乳首にまで吸い付き、自由を奪われた私の身体を弄びました。
カッチンカッチンに硬くなりました。
おば様たちは次々と私の肉棒を握り、しごき、硬さ加減をお確かめになりました。
「発射が見たいわ!」
「発射するとこ写真撮ろ!」
そういうなり、ひとりのおば様が私のペニスをしごき始めました。
私はこの宿屋の料理ではなく、このおば様たちの玩具でしかありません。
悲しいことに私のペニスは痛いほど勃起し、爆発寸前になっていました。
そして、おば様たちの見ている目の前で、射精してしまいました…。
おば様たちは大喜びでした。
「若いわね。こんなとこまで飛んでるよ。」
「いいもの見せてもらったねぇ。」
私は大の字に固定されたまま、射精するところをまじまじと見られてしまいました。
しかし、この儀式は、始まりに過ぎなかったのです。