MG様
春に出会ったS女様はMGさまでした。
かつての同僚だった女性で、新しい職場になじめず、久しぶりにランチをしようということで再会しました。
もう同じ職場(逃げられない環境)でのランチではなく、嫌なら会わなければいい間柄になったおかげで、パワハラだのモラハラだのセクハラだの注意せず気楽に話が出来るようになっていました。
そんな話の中から、私のことを実はMだったんじゃなのか、みたいな話になり、全て白状しました。
すると自分はSに関心がある、けど、怖くて踏み出せない、と彼女の方から言ってきました。
ストレス発散してみますか?
そう言って、彼女をホテルに誘いました。
自分を虐めてもらうためにホテルに誘ったんです(笑)。
途中のコンビニでビニールテープを買い、ホテルの1室でお互いシャワーを浴びました。
そのままベッドイン、ではなく、S女様のS初体験です。
まずはMG様にはお召し物を身につけていただき、私は全裸のままMG様の足元に土下座しました。
そして、勝ってきたビニールテープで私を後ろ手に縛ってくださるようお願いしました。
MG様が緊張し、ドキドキしているのが分かりました。
不器用ながら私の両手首をひとつに縛りました。
縛られた私はMG様の目の前に膝立ちの姿勢になり、MG様へ、どうぞ私の頬を平手打ちなさってください、と懇願しました。
恐る恐るであることが感じられるほどの強さで平手打ちをなさいました。
ありがとうございます。
けど、もっともっと私のことを強く平手打ちなさってください。
1発2発…、平手打ちを繰り返すうちにだんだんと力が強くなって行きました。
強さがMaxになった頃、
もうお許しください!!と、ベソをかきながら懇願しました。
けど、MG様の平手打ちは止みませんでした。
MG様のS性が目覚めた瞬間でした。
相手が自由を奪われた状態で、しかも一切、逆らわず、逆らうどころかいじめられて喜ぶ姿を目の当たりにしたMG様の責めは、ますますエスカレートしていきました。
私を立たせ、直立しているパイパンの肉棒を握りしめ、乱暴に扱いました。
お許しください!
この言葉を口にするたびにますます責めが激しくなります。
力いっぱい私の乳首を抓り上げ、激しく振り回し、床に転がされてMG様に激しく踏みつけられ、私の身体を散々といじめた後、熱く火照ったMG様のお身体へのご奉仕を強要されました。
先ずは、あそこへの舌でのご奉仕です。
息が出来んばかりに頭を股間に押し込められ、苦しみながらMG様のあそこを貪りました。
MG様のあそこは、完全にドロドロ状態でした。
舌でご奉仕する私の背中を爪で引っかいたり、平手でビシバシ打ったり、身体の興奮がますます高ぶっているようでした。
やがて…、私の頭を力いっぱい太ももで挟み付け、絶頂を迎えられました。
絶頂が終わり、呼吸が整い始めると、リアル世界にお戻りになられたようで、MG様は敬語を使って私にお礼をおっしゃいました。
ニコニコと、本当に可愛らしい普通の女性に戻っていました。
お礼は何が良いかと聞かれました。
お口でイかせてくださるともおっしゃられましたが、私はその前に、MG様の聖水が飲みたい旨、申し出ました。
シャワールームで直飲みで、MG様のおしっこを飲ませて欲しい旨、お願いしました。
かなり驚かれたようでしたが、シャワールームに入り、アソコをあらわにし、私はそこへ口を充ててほうにょうを待ちました。
恐る恐る放出された尿を受け止めながら、尿道口を舌先で突っつくと、勢いよく排出されました。
それをごくごくと飲み干しました。
飲み干してお礼を言いました。
MG様の尿が私の胃の中腸の中で吸収され、私のすべての細胞に生きわたります。
これで私の身体は完全にMG様のモノになりました。
その言葉に触れたMG様は、私のいきり立つ肉棒を、ソーセージを召し上がるかのようにお口でお味をご堪能してらっしゃいました。