(自称)M女さま ①
目覚めた時の女性の創造力は、男の比なんかではなく激しい、と聞いたことがあります。
ある(自称)M女さまとの出会いでその通りだと思いました。
オフ会に参加して、終わり間際、皆がトイレやら会計やらで移動を始めた時、その(自称)M女さまと2人きりになるタイミングがありました。
目が合った瞬間、すぐに口づけを交わし、お互いを激しく求めあいました。
その後、お決まりのようにホテルへ行きました。
ノーマルなラブホでした。
部屋に入るなり、ノーマルにお互いを求めあい、シャワーを2人で浴びました。
相手は人妻だったのですが、その時は未だわかりませんでした。
27歳と32歳(私)でした。
シャワーを浴びながら、彼女の身体を丁寧に洗ってあげている時、自分はM女であることを白状なさいました。
そして、以前、ご主人様からどのような責めを受けたのかお話になりながらシャワーを浴びていました。
お話の内容と、(自称)M女さまの柔らかい肉体に触れているのとで、私の下半身のパイパン肉棒はガン起ちでした。
私がM男であることは、オフ会で白状済みでしたので、M同士、その手のプレイは無理だと思い、まずはノーマルでドッキングしました。
パイパンが気持ちいいとおっしゃっていました。
一息つくと、Mプレイのお話でした。
両手を上に上げた姿勢で吊るされるのが最高だとかおっしゃっていました。
確かに、万歳した形で両手を上に上げて、肉体を無防備に曝そうものなら、Sでなくとも男なら弄り回したくなるようなボディの持ち主でした。
そんな時、試しにやってみたら?ってな具合で、嫌がる(自称)M女さまにいろんな道具を見せ、私を後ろ手に縛るようにお願いしました。
全裸で後ろ手に回し、ガムテープでぐるぐる巻きにお縛りになりました。
そして、ベッドの上で、(自称)M女さまの目の前に正座をしました。
うつむき加減で待っていても、何もしてくださいません。
そこで試しに、私の頬に平手打ちをするようお願いしました。
パチン!
最初は明らかに力を抜いて平手打ちなさいました。
けど、私の両腕は背中に回され、ひとつに縛られています。
全く抵抗できない姿勢に気づいた(自称)M女さまは、再び私の頬を平手打ちなさいました。
今度は幾分、力が込められていました。
「なんだか、ゾクゾクしちゃう!」
そうおっしゃるなり、平手打ちが連続で飛んできました。
私は悲鳴を上げ、ただただ彼女の平手打ちに耐えるしかありません。
そうこうしているうちに、状況に興奮した私の下半身が、ギンギンに元気になってしまいました。
それを見て、彼女は益々興奮したようです。
「ご主人様に虐められると私、あそこが濡れちゃうけど、男の子だったら、やっぱ、おっ勃っちゃうのね。」
「はい…。」
堅くなった肉棒を弄りながら、私の反応を確認なさる(自称)M女さま。
4つんばいになるように言われ、後ろ手に縛られた背中を上に、上半身をベッドにつけ、お尻を持ち上げた姿勢になりました。
すると、お渡しした鞭で、私のお尻を打ち始めました。
「あん!あん!あん!」
鞭が振り下ろされるたび、声を上げてしまいます。
その反応に、益々、興奮なさった(自称)M女さま。
真っ赤になったお尻を撫でられると、今度はベッドわきに立つようにおっしゃいました。
後ろ手に縛られ、足を開いて立つ私の肉体を、(自称)M女さまは、力の限り、めちゃくちゃに鞭打たれました。
何をしても抵抗してこない男の肉体を虐める悦びに、完全にお目覚めになっていました。
始めのうちは、嫌がりながらもニヤつきながらお責めになっていのが、だんだんと表情が真顔になり、この時は既に女王様の貫禄たっぷりの表情でした。
低い声で、真顔で
「腰を突き出して、チンコを突き出しなさい。」
言われるまま腰を突き出し、おっ起った肉棒を差し出すと、(自称)M女さまは力の限り鞭を振り下ろし、私のパイパンの肉棒を鞭うったのです。
激痛と激しい刺激に耐えられず、鞭で打たれた瞬間、私のペニスは激しく脈動し、白濁したマグマを大放出してしまったのでした…。
それを真顔でジッと見つめる(自称)M女さま…。
私は彼女の性器玩具として飼われるのでした…。
ある(自称)M女さまとの出会いでその通りだと思いました。
オフ会に参加して、終わり間際、皆がトイレやら会計やらで移動を始めた時、その(自称)M女さまと2人きりになるタイミングがありました。
目が合った瞬間、すぐに口づけを交わし、お互いを激しく求めあいました。
その後、お決まりのようにホテルへ行きました。
ノーマルなラブホでした。
部屋に入るなり、ノーマルにお互いを求めあい、シャワーを2人で浴びました。
相手は人妻だったのですが、その時は未だわかりませんでした。
27歳と32歳(私)でした。
シャワーを浴びながら、彼女の身体を丁寧に洗ってあげている時、自分はM女であることを白状なさいました。
そして、以前、ご主人様からどのような責めを受けたのかお話になりながらシャワーを浴びていました。
お話の内容と、(自称)M女さまの柔らかい肉体に触れているのとで、私の下半身のパイパン肉棒はガン起ちでした。
私がM男であることは、オフ会で白状済みでしたので、M同士、その手のプレイは無理だと思い、まずはノーマルでドッキングしました。
パイパンが気持ちいいとおっしゃっていました。
一息つくと、Mプレイのお話でした。
両手を上に上げた姿勢で吊るされるのが最高だとかおっしゃっていました。
確かに、万歳した形で両手を上に上げて、肉体を無防備に曝そうものなら、Sでなくとも男なら弄り回したくなるようなボディの持ち主でした。
そんな時、試しにやってみたら?ってな具合で、嫌がる(自称)M女さまにいろんな道具を見せ、私を後ろ手に縛るようにお願いしました。
全裸で後ろ手に回し、ガムテープでぐるぐる巻きにお縛りになりました。
そして、ベッドの上で、(自称)M女さまの目の前に正座をしました。
うつむき加減で待っていても、何もしてくださいません。
そこで試しに、私の頬に平手打ちをするようお願いしました。
パチン!
最初は明らかに力を抜いて平手打ちなさいました。
けど、私の両腕は背中に回され、ひとつに縛られています。
全く抵抗できない姿勢に気づいた(自称)M女さまは、再び私の頬を平手打ちなさいました。
今度は幾分、力が込められていました。
「なんだか、ゾクゾクしちゃう!」
そうおっしゃるなり、平手打ちが連続で飛んできました。
私は悲鳴を上げ、ただただ彼女の平手打ちに耐えるしかありません。
そうこうしているうちに、状況に興奮した私の下半身が、ギンギンに元気になってしまいました。
それを見て、彼女は益々興奮したようです。
「ご主人様に虐められると私、あそこが濡れちゃうけど、男の子だったら、やっぱ、おっ勃っちゃうのね。」
「はい…。」
堅くなった肉棒を弄りながら、私の反応を確認なさる(自称)M女さま。
4つんばいになるように言われ、後ろ手に縛られた背中を上に、上半身をベッドにつけ、お尻を持ち上げた姿勢になりました。
すると、お渡しした鞭で、私のお尻を打ち始めました。
「あん!あん!あん!」
鞭が振り下ろされるたび、声を上げてしまいます。
その反応に、益々、興奮なさった(自称)M女さま。
真っ赤になったお尻を撫でられると、今度はベッドわきに立つようにおっしゃいました。
後ろ手に縛られ、足を開いて立つ私の肉体を、(自称)M女さまは、力の限り、めちゃくちゃに鞭打たれました。
何をしても抵抗してこない男の肉体を虐める悦びに、完全にお目覚めになっていました。
始めのうちは、嫌がりながらもニヤつきながらお責めになっていのが、だんだんと表情が真顔になり、この時は既に女王様の貫禄たっぷりの表情でした。
低い声で、真顔で
「腰を突き出して、チンコを突き出しなさい。」
言われるまま腰を突き出し、おっ起った肉棒を差し出すと、(自称)M女さまは力の限り鞭を振り下ろし、私のパイパンの肉棒を鞭うったのです。
激痛と激しい刺激に耐えられず、鞭で打たれた瞬間、私のペニスは激しく脈動し、白濁したマグマを大放出してしまったのでした…。
それを真顔でジッと見つめる(自称)M女さま…。
私は彼女の性器玩具として飼われるのでした…。