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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

青年が、M男へ改造されるまで。02

美穂様は放送委員でした。

日曜日、どうしても編集作業があるからと放送室に入りびたり。
そこへ呼び出されました。
美穂様のアシスタントとして校内への入校が許され、防音設備のある放送室に2人で入りました。
荷物を置くなりすかさず

「お見せ」

…劣情を抑えきれません。
言われるままにズボンを下ろし、トランクスを下ろし、家を出る前にツルツルに剃り上げた下半身がさらされました。
ところが、それを見るなりいきなり顔を背け、泣き出してしまったのです!
どういうことなのか訳も分からず慌てふためく私は、急いでズボンを履きなおし、美穂様の肩に手をかけると、慰めの言葉を言うが早いか、美穂様は、私の手を弾きのけたのでした。
泣き続ける美穂様に、どう対応して良いか分からず、しばらく気まずい雰囲気が漂いました。

「お茶が飲みたい…」

美穂様のつぶやきに、機嫌をとるかのように私はコンビニへ走りました。
高校の周りは畑だらけで、購買部も学校前の店も、日曜日でお休みです。
自転車でコンビニまで走り、30分ほどで放送室に戻って来ました。
すると、テレビモニターが付いており、その前に美穂様がお座りになっていました。

「お茶です。」

真顔で黙ってお茶を受け取ると、美穂様は動画再生のスイッチを押しました。
すると…そこには、先ほどの場面が映し出されました。
カメラが回っているのを気づかずに下半身を露出させる私と、直後、顔を背けて泣き出す美穂様が映っていました。
そして、何より驚かされたのは、「お見せ」と言った美穂様の言葉がアフレコで変わっており、

「何するの?止めて!」

に変わっていました。
私は全身が凍り付きました。
この動画を見る限り、嫌がる美穂様の目の前で、私が一方的に下半身を露出させ、泣かせてしまったように編集されていたのです。

「酷いことするわね…」
「……。」

私は何も言えませんでした。

「こんな動画を先生にでも見せたら…、謹慎や定額じゃ済まないわよ。」
「ど、どうしろと?」
「そうね…。」

はめられたとしか言えない状況に焦りまくり、思考が広がらず、ただただ美穂様の願望をかなえることで許してもらおうとしました。

「今から、おまえは私の奴隷、ペット、玩具になるの。」
「………。」
「私の言うことならなんでもききなさい。私の命令には絶対服従。逆らいでもしたら…この動画よ」

心臓をつかまれるような思いでした。
どんなことをさせられるのか…。
考えただけでおろおろと涙が出てきました。

「犯罪とかは勘弁して下さい…」

半べそかきながら美穂様に懇願しました。

「その点は大丈夫。ただ私の愉しみに付き合ってもらうだけだから。」
「……。」
「いいわね?」
「……。」
「お返事は?」
「…はい。」
「それと、今後、私のことは『様』をつけて呼ぶこと。奴隷の身分でタメ口なんてもってのほかよ。ただ、普段の日常生活ではいつものとおりにしていいわ、というより、いつもの通りにしていなさい。誰にも気づかれないように。」
「…はい。」
「はい、じゃなくて!」
「かしこまりました、美穂様。」
「よろしい。」

そういうなり、美穂様は立ち上がり、スカートをたくし上げました。
スカートの下は何も履いていらっしゃらず、股間の割れ目は、私同様、パイパンでした。

「私の奴隷の近いとして、私の聖水を飲み干すのよ。」
「……。」

一瞬、何を言われているのか分かりませんでしたが、美穂様が股間を突き出し、私に口をつけるように言うと、

「一滴もこぼしたりしたら承知しないからね。ここは放送室なのよ。」

彼女のションベンを飲み干せ、と言うことが分かりました。
聖水…。
私は大きく口を開けて、彼女の割れ目のすべてを包むように口を付けました。
暫くすると、その大きく開いた口の中へ、美穂様のホーニョ―が始まりました。
割れ目に口を密着させて、一滴もこぼさないようにゴクゴクと飲み続けました。
味覚なんて分かりません。
とにかく放送室にションベンをまき散らすようなことだけは出来ないと、必死に飲み続けました。
暫くして、ホーニョ―の勢いが収まると、

「オマエの舌で、奇麗にしなさい。」

言われるまま、私は美穂様の割れ目を舌で奇麗に…、というより舐めまわしました。
何という幸福感!!
ベロベロと舐めて逝くうちに、美穂様は喘ぎ声を上げはじめました。

「誰が、私を気持ちよくしろと言った?」

そういうなり、美穂様は私の髪の毛をつかんで、自分の股間から私を引き離しました。
膝を折り曲げ膝立ち状態の私の股間は、既にカチンカチンにそそり立っていました。

「今度は私の番。」

そういうと、美穂様は私を立たせ、私の股間にむしゃぶりついて来ました。
思わず美穂様の頭を両手でつかむと、怒った美穂様は、私の肉棒に噛みつきました。

「ギャ!」
激痛に悲鳴を上げる私をよそに、美穂様は引き出しからガムテープを取り出し、

「オマエは、むやみやたらに私の身体に触らないこと!」

そう言うと、私の両手を後ろ手にガムテープで縛ったのです。
両手が後ろに回り、使えなくなると、再び美穂様は、私のそそり立つパイパンの肉棒にむしゃぶりつきました。
クラスいちの美人同級生に肉棒をしゃぶられ、舌で舐められる快感に、思春期の私に耐えられるはずもなく、すぐさま発射してしまいました。
どくどくと、美穂様の口の中へ白濁したマグマを放出する先端の穴を、美穂様は舌先で栓をするかのように突っつき、下半身が吹き飛ぶような快感に襲われ、放出が終わると、その場に座り込んでしまいました。
美穂様は、座り込んだ私の目の前に仁王立ちになると、私の髪の毛をつかんで顔を上げさせ、思い切り平手打ちをなさったのでした。
両手は後ろで一つに縛られていて、美穂様の平手打ちを手で防ぐことなど出来ません。
叩かれるままに頬を叩かれました。

「お許しください!お許しください!」

懇願を完全に無視し、微笑をたたえながら美穂様は私に平手打ちをなさいました。
何発叩かれたでしょうか…。
平手打ちが終わると、正座の姿勢で、うつぶせに頭を床につけるよう言われました。
言われるまま頭を床につけると、美穂様は私の後頭部をおみあしでお踏みになったのです。

「ふふふ。いい肉玩具が手に入ったわ。これからたっぷり楽しませてもらうからね。」

こうして、私の青春時代の、歪んだ性生活、調教が始まったのでした。





【閲覧注意】不快にさせてしまうかもしれない写真をアップしています。
M男のパイパンペニス

本当に情けない肉棒です…。
玩具にしてください。