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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

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青年が、M男へ改造されるまで。04

両手は天井から伸びる鎖に繋がれ、両足は足首に足枷をはめられ、左右の壁から伸びる鎖で引っ張られた形で、全裸で×の字に部屋の真ん中で拘束されます。

私は緊張し、下半身の惨めなポニョは縮こまっています。

その玉袋の付け根を、黒いゴムのリングでギチギチに搾り出されました。

まずは、その哀れな肉塊をご堪能になります。

そして、私にS女様はゆっくりと近づき、先ずは両手の人さし指の先端で、私の両乳首をコロコロと弾きます。

開発された私の両乳首は、そんなわずかな刺激でも興奮し、ツンツンに起ってしまいます。

両乳首が起つと、S女様は、両手人差し指と親指で、私の起った両乳首を摘まみ、機械のダイヤルを回すように、くるくると回し始めます。

始めは優しく、じわじわと責める形で、S女様の指先が私の両乳首を刺激します。

その責めに耐えかねて、私の下半身で縮こまっていた惨めなパイパンポニョの竿がガン起ちとなり、天を仰いでそそり立ちます。

「本当に小さいわね…」

天を仰いでそそり立つ私のガン起ちの竿をご覧になりながら、S女様がつぶやきます。

ガン起ちになったのを確認すると、S女様は、私の乳首を摘まんでいる両指に力を入れ、私の両乳首を抓り始めます。

この段階で、既に私の身体は完全興奮モードとなり、優しい刺激など刺激にならず、苦痛レベルの刺激が私への刺激となります。

両乳首が抓られれば抓られるほど、下半身のガン起ちの竿が興奮し、先端からうれし涙を流し始めます。

皮被りの仮性包茎のマイクロペニスの先端からわずかに見えているピンク色の亀頭部から溢れた涙が、亀頭を包む皮の口で貯まり、表面張力によって光輝きます。

それを目にしたS女様は、私の身体から離れ、破廉恥にもガン起ちして先端にうれし涙を貯めて天を仰いでそそり立つ私のカチンカチンの肉棒に、すかさず激しい鞭の一撃を入れます!

「ぎゃーーーーー!!」

カチンカチンのパイパン肉棒への激痛に悲鳴を上げるのとは裏腹に、激しい快感が下半身を襲い、ガン起ちの肉棒が激しく痙攣し、先端部から白濁した液体をぶちまけます。

ドクドクッ!

ドクドクッ!

ドクドクッ!

下半身の快感にヒクヒクと上下するガン起ちの肉棒の先端から、白濁したマグマが放出されます。

その私の身体にS女様が容赦なく鞭を入れます。

全身を打つ鞭の痛みと下半身からこみ上げる快感。そして、貯まっているものを吐き出す肉棒からの悦楽。

私は気を失いそうになるほどの悦びに包まれるのです。

これが最初の発射です…。

そのままの姿勢でしばらくの休憩が入ります。

私の身体はぐったりし、下半身の肉棒はだらしなく垂れ下がり、先端からは涎を垂らすかのように、白濁したマグマの残りが糸を引いています。

S女様は、そんな私の背後に回ると、私のお尻を割り開き、肛門のローションをお塗りになります。

アナルの入口を入念にもみほぐし、ローションのついた御指をゆっくりと私のアナルに挿入し、直腸内にもローションを塗って行きます。

入口が柔らかくもみほぐされると、そこへ一気にローターがねじ込まれました。

アナルはローターの卵を飲み込むと、その口から細いコードが垂れ下がりました。

ローターの先端の卵が私の直腸内で、命令を待っています。

2回目の発射へは、肉体への苦痛と快楽、両方が施されました。

「声を出したり、悲鳴を上げたりしたら、オマエの両乳首をナイフでそぎ落とすわよ!」

全身全裸で×の字に拘束された私に抵抗するすべもなく、全てS女様の思いのままにされてしまいます。

生殺与奪はS女様の思いのまま。

ナイフを取り出し、乳首をそぎ落とそうとしても、私はそれを見ていることしか出来ません。

ただただ声を上げず、耐えるしかないのです。

その耐えている姿を、S女様はご覧になるのが至福の瞬間のようなのです。

まず、だらしなく涎をたらして萎えている私のパイパンのポニョに、銀のちいさなクリップが噛まされました

洗濯ばさみの比にならない噛みつく力で、小さな銀のクリップが、私のポニョに噛みつきました。

悲鳴を上げることも、許しを請うことも許されません。

もしそんなことをしようものなら、途端にS女様のご機嫌を損ない、何をされるか分かりません。

私は、ただただ苦痛に耐えるしかないのです。

しかし、そんな苦痛とは裏腹に、だらしなく垂れ下がっていた仮性包茎の肉棒が再び力を取り戻し始めます。

1度発射して縮こまろうとして搾り出されている玉袋に痛みを感じながら、沢山の小さな銀色クリップに噛みつかれながら、肉棒が硬さを増していきます。

S女様は、その肉棒を摘まむと、先端の仮性包茎の皮をズルリと剥き下ろしました。

ピンク色の美しい亀頭部が空気にさらされます。

先端部からは、最初の残りと新たなうれし涙が溢れています。

その先端部の穴から、S女様は尿道用責め具の棒を挿し込んだのです!

「…っく!」

思わず声が漏れそうになります。

しかし、わずかでも声を出そうものなら、両乳首をナイフでそぎ落とされかねません。

恐怖と苦痛に耐えながら、S女様のなさるがままの責めに耐え続けるのです。

尿道用責め具は、等間隔に「返り」がついており、挿入する時は滑らかに尿道に侵入し、引き出す時にその「返り」が尿道の壁面を刺激し、苦痛が走ります。

その責め具の出し入れに、私は脂汗をかきながら耐えました。

小さな銀色クリップが噛みつくたくさんの小さな苦痛と、尿道内を行き来する苦痛。

そんな私を見ていたS女様は、肛門から垂れ下がる細いコードの先端にあるスイッチを入れたのでした。

「ふぐっ…!」

直腸内のローターが激しく振動し、下半身を快感が襲います。

後ろから巻き起こるローターの快感。

前に与えられる尿道の苦痛とクリップの苦痛…。

ただただS女様に私の下半身を任せ、されるがままになっています。

脂汗をかき、不自由ながらも身体を捩る私…。

そして、S女様は、先端がギザギザのワニ口クリップを取り出し、それを私の両乳首に噛ませたのでした。

「(ぐひぃぃぃぃぃぃ!!)」

心の中で叫びました。

下半身の直腸内で暴れまくるローターの快感。

肉棒の苦痛と両乳首の苦痛…。

そんな私の身体に、S女様は鞭打ったのです。

ビシビシと私の身体を鞭で打つ音が響き渡る中、尿道に挿し込まれた尿道用責め具が引き抜かれた瞬間、私は2回目の発射をしてしまったのでした。

そして、三度目の発射へと続くのでした。





ニューハーフの女王様

全ては小学生に始まり、高校で美穂様に肉体改造されてより、様々なS女様と出会ってきました。
そのお一人お一人が尊厳なる方々で、後光がさす女王様でした。
ただ、やはりお一人お一人個性があって、責め方も違っていました。

中でも、ニューハーフのS女様の責めは違っていました。
もともと同性の経験もお持ちのS女様の責めは、まさにM女を調教するS男の如しでした。
そう。
私も、夢にまで見た『M女扱い』されたのでした。

縛り方からして、M女向けの縛り方でした。
肉のついた私の身体に縄が食い込み、縄によって肉が搾り出されました。
肛門には無理やりローターがねじ込まれたまままた縄が通され、股縄に挟まれたマイクロペニスがこんもり搾り出され、格好の餌食となったのでした。

両手を頭の上で一つに縛られ、そのまま柱に括りつけられました。
ニューハーフの女王様は柱の後ろから両手を回し、私の両乳房を愛撫し、乳首をお責めになりました。
SM動画で見たM女の責められ方、そのままでした。
やがてその手が下半身へと下りて行き、ガン立ちするパイパンの肉棒…ならぬ、大きなクリトリスを優しく弄り、先端の敏感な部分をこすり上げられると女の子のように身体を捩って感じてしまいました。

嫌だ嫌だと言いながら、私の身体は完全にM女モード。

散々、弄られ、イカされ、柱から解放されると後ろ手に縛られました。
その私の目の前には、ニューハーフの女王様のガン立ちした巨大な肉棒が突き付けられました。
私のよりも遥かにたくましいパイパンの肉棒にむしゃぶりつき、同性ならではの敏感な部分を責め、女王様にも楽しんでいただきました。

そう。
ニューハーフのS女様とは、なかなか出会いがありません。
この時も、この1度きりでした…。

またお会いしたいです。




【閲覧注意】不快にさせてしまう恐れがある写真をアップしています。

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新聞配達マダム ⑥

私の身体は、おばさまの玩具でした。
特に下半身は、竿と玉、そして、穴までが完全におばさまのモノでした。

常にパイパンであることを強要され、特に穴でお遊びになられたいときは
決まって浣腸で下腹部を空にしておくようにと強要されました。

タイミングは月曜日の昼でした。
専売所の寮、と言っても2LDKの古いアパートで、相方の部屋は空き室のままのひとり暮らし。
そこへおばさまが通っていらっしゃいました。

前日の日曜日の早朝、
空が白み始めた頃、決まってすれ違う場所でバイクの速度を落とし、
おばさまのリクエストを伺います。
「明日は穴よ。」
日曜日は夕刊の配達がないため、夕飯を控え、代わりに下剤を飲むか浣腸するかで
下腹部の直腸内を空にしておきます。

そして、月曜日の朝刊配達…。
すれ違いざまに、
「準備しておきました。」

その日は朝食も食べず寮へ帰宅し、昼前まで一休みします。
そして、いよいよおばさまがいらっしゃる時間になるとシャワーを浴び、
下半身のムダ毛をチェックし、身を清めたまま、全裸でおばさまの到着を待ちます。
玄関のカギを開けておくと、おばさまが素早く中へ入り、
入った瞬間、スイッチが入り、もうS女様モード、女王様モードでした。

「土下座して私のつま先を舐めなさい!」

全裸でおばさまの足元へひれ伏し、つま先を舐めると、もう片方の足を私の背中に乗せ
私を踏みつけます。

「今日はオマエの下半身を、徹底的にいたぶってあげるからね。」

そうおっしゃるなり、空き室の相方の部屋へお入りになられます。
私は四つん這いでおばさまの後に続き、何もない板の間の空き室へ入ります。
部屋の片隅にあるスポーツバッグを開き、中から手枷足枷首輪を取り出し、私にハメます。
今日は枷にするか縄にするか、おばさまの気分で決まります。
その日は手枷足枷をはめられ、体だけ、亀甲縛りにされました。
股縄は1つにせず、Vラインで性器を露出するように通され、お尻でもVの字に割れ目を開くように縛られました。
これで私の玉と肉棒、そして、後ろの穴が完全に露出される格好となりました。
まずは床に伏せ、膝で立ってお尻を突き出すように言われました。
言われるまま突き出すと、私のお尻の前におば様は丸椅子で座り、私の肛門にローションを塗り始めます。
そして、肛門を人差し指の腹で優しく撫でまわし、おもむろにずぶずぶと指を挿し込んでいらっしゃいます。

「うっうっうっう…。」

お尻の穴に侵入してくるおばさまの人さし指を受け入れ、その快楽に思わず声が漏れると、おばさまは大喜びなさり、より深く、より激しく指でこねくり回すのでした。

「ここに男の子のおちんちん、挿してみたくない?」
「ひぃぃぃぃ!」

俗にいう、

「お釜を掘る、ということでしょうか?」

その問いにおばさまは、

「そうね。オマエなんかの汚い尻に肉棒突っ込んでくれる物好きはいないか。」

そう言いながら、おばさまは私の肛門を玩具になさいました。

「じゃぁ、これ。」

取り出したのはキュウリでした。
手に取ったキュウリにコンドームをかぶせると、私のお尻の穴にキュウリをずぶずぶと挿し込みました。

「ひいいいいいいいいいいいい!」

キュウリの違和感、キュウリを挿入されているという嫌悪感に、私の心臓は握りつぶされるかのような感覚を味わいました。
そして、挿入されるキュウリは奥へ奥へと突っ込まれ、とうとう1本、全部が私の身体に入ってしまいました。
最後のヘタの部分を飲み込むと、私の肛門は閉じ、コンドームの付け根のゴムだけが出ている状態になりました。

「さぁ、そのまま立つのよ!」
「うぅぅぅぅぅ…。」

うめき声を上げながらも立ち上がると、おばさまは私の両手をひとつにして、天井から吊り下がるフックに括り付け、私を吊るしました。
下腹部にはキュウリが丸々一本入ったまま。
便意とも言われぬ不気味な感覚が私の下半身を襲っています。
それ以前に、私の腸が中で傷つかないかと、素人ながら不安でいっぱいになりました。

けど…、私の身体はおばさまのモノ…。

ただただおばさまのご遊戯に身体を差し出すだけでした。
亀甲縛りの縄が身体に食い込みます。
その身体をおばさまはバラ鞭でお打ちになったのでした。





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17の告白 ⑨

オジサンとなった今ふりかえってみると、十代の性欲旺盛な頃の不純異性交遊は非常に不純、と言うより恐ろしいまでの奔放さだったと思います。
確かに、人に由るのでしょうが、私が出会った美穂様は別格で、性欲が男いじめへと偏っている女性でした。

当時、まだパソコン動画等なく、アダルトビデオかエロ本、エロ漫画から知識を得るくらいで、そこで学んだ美穂様は、それらを私の身体で実践なさったのです。
SM系のアダルトビデオで、全裸の熟女が天井から吊るされ、片足を持ち上げる形で縛られたSMビデオがありました。
私もその恰好で縛られたのです。
先ずは上半身を乳房絞りで縛られ、両手を頭の上で一つにされ、天井から吊るされたロープに繋げられました。つま先で起つほどまで吊り上げられたのです。
そして、右足の膝に麻縄が結ばれ、その麻縄を天井へと吊り上げられ、私は左足つま先でかろうじて立っている姿勢にされたのでした。
右足を大きく持ち上げ、下半身のパイパンの肉棒は完全に無防備、それどころか、肛門までさらけ出す格好となりました。

イメージ
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ビデオで学んだ美穂様は、ビデオの真似をし、私の背後から両腕を私の前に回し、乳房と乳首を刺激なさいました。
その快楽に耐えられず、下半身のパイパンの肉棒は即座にガン立ちとなったのです。
ここからがビデオと違うところです。
ビデオでは熟女。
熟女の乳房や乳首、股間をバイブで刺激し、濡れ濡れになったアソコを男が舐めまわすのですが、私はM女ではなくM男。股間にはグロテスクな肉棒と玉が2つついています。しかも、責めるのは真性のS女である美穂様。上半身の快感に酔うことなく、下半身でいきり立つ肉棒への地獄の責めが行われました。
まずはガン立ちした肉棒への鞭打ち。
鞭がなかったので、プラスチック定規で激しく打たれました。
必死に暴れて鞭を交わそうとする私の肉棒の位置が定まらないと、美穂様は、ガン立ちした仮性包茎の皮をめくり、亀頭のカリの部分を紐で縛り、その紐を力の限り引っ張って肉棒の位置を定め、プラスチック定規で鞭打ちました。
打たれるたび悲鳴を上げる私の反応に、美穂様は心底、悦びをお感じになられているようでした。

そして、鞭打ちで真っ赤になった肉棒を、カリに結んだ紐とは別に、さらに細い紐で私の肉棒と玉を縛り上げました。
勝手に発射しないようにと、肉棒の付け根は入念にぐるぐる巻きに縛られ、玉の付け根と2つの玉が分離した状態になるように、それぞれ付け根を力の限り縛りました。
こうなると、肉棒と玉は完全に私の身体から分離された感覚になります。
そんな肉棒に、今度は蝋燭が垂らされました。
悲鳴でのたうつ私の反応など無視し、蝋燭責めが続けられました。
亀頭の先から、情けない我慢汁が涙のように流れ落ちました。
それを見た美穂様は、しつけのなっていない穴を塞ぐと称し、プラモデルの改造で使う太めのプラ棒を、私の尿道口から挿し込んできたのです。
途中、カリを縛っている紐につかえたのを無理やり挿し込むことで、プラ棒を紐が締め付ける格好となり、抜け落ちることはありませんでした。

そして、その屈辱的な恰好の私の肉体を、美穂様は竹刀でビシビシと叩いたのでした。