2ntブログ

淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

タグ "アナルプラグ" の付いた記事

新聞配達マダム ⑥

私の身体は、おばさまの玩具でした。
特に下半身は、竿と玉、そして、穴までが完全におばさまのモノでした。

常にパイパンであることを強要され、特に穴でお遊びになられたいときは
決まって浣腸で下腹部を空にしておくようにと強要されました。

タイミングは月曜日の昼でした。
専売所の寮、と言っても2LDKの古いアパートで、相方の部屋は空き室のままのひとり暮らし。
そこへおばさまが通っていらっしゃいました。

前日の日曜日の早朝、
空が白み始めた頃、決まってすれ違う場所でバイクの速度を落とし、
おばさまのリクエストを伺います。
「明日は穴よ。」
日曜日は夕刊の配達がないため、夕飯を控え、代わりに下剤を飲むか浣腸するかで
下腹部の直腸内を空にしておきます。

そして、月曜日の朝刊配達…。
すれ違いざまに、
「準備しておきました。」

その日は朝食も食べず寮へ帰宅し、昼前まで一休みします。
そして、いよいよおばさまがいらっしゃる時間になるとシャワーを浴び、
下半身のムダ毛をチェックし、身を清めたまま、全裸でおばさまの到着を待ちます。
玄関のカギを開けておくと、おばさまが素早く中へ入り、
入った瞬間、スイッチが入り、もうS女様モード、女王様モードでした。

「土下座して私のつま先を舐めなさい!」

全裸でおばさまの足元へひれ伏し、つま先を舐めると、もう片方の足を私の背中に乗せ
私を踏みつけます。

「今日はオマエの下半身を、徹底的にいたぶってあげるからね。」

そうおっしゃるなり、空き室の相方の部屋へお入りになられます。
私は四つん這いでおばさまの後に続き、何もない板の間の空き室へ入ります。
部屋の片隅にあるスポーツバッグを開き、中から手枷足枷首輪を取り出し、私にハメます。
今日は枷にするか縄にするか、おばさまの気分で決まります。
その日は手枷足枷をはめられ、体だけ、亀甲縛りにされました。
股縄は1つにせず、Vラインで性器を露出するように通され、お尻でもVの字に割れ目を開くように縛られました。
これで私の玉と肉棒、そして、後ろの穴が完全に露出される格好となりました。
まずは床に伏せ、膝で立ってお尻を突き出すように言われました。
言われるまま突き出すと、私のお尻の前におば様は丸椅子で座り、私の肛門にローションを塗り始めます。
そして、肛門を人差し指の腹で優しく撫でまわし、おもむろにずぶずぶと指を挿し込んでいらっしゃいます。

「うっうっうっう…。」

お尻の穴に侵入してくるおばさまの人さし指を受け入れ、その快楽に思わず声が漏れると、おばさまは大喜びなさり、より深く、より激しく指でこねくり回すのでした。

「ここに男の子のおちんちん、挿してみたくない?」
「ひぃぃぃぃ!」

俗にいう、

「お釜を掘る、ということでしょうか?」

その問いにおばさまは、

「そうね。オマエなんかの汚い尻に肉棒突っ込んでくれる物好きはいないか。」

そう言いながら、おばさまは私の肛門を玩具になさいました。

「じゃぁ、これ。」

取り出したのはキュウリでした。
手に取ったキュウリにコンドームをかぶせると、私のお尻の穴にキュウリをずぶずぶと挿し込みました。

「ひいいいいいいいいいいいい!」

キュウリの違和感、キュウリを挿入されているという嫌悪感に、私の心臓は握りつぶされるかのような感覚を味わいました。
そして、挿入されるキュウリは奥へ奥へと突っ込まれ、とうとう1本、全部が私の身体に入ってしまいました。
最後のヘタの部分を飲み込むと、私の肛門は閉じ、コンドームの付け根のゴムだけが出ている状態になりました。

「さぁ、そのまま立つのよ!」
「うぅぅぅぅぅ…。」

うめき声を上げながらも立ち上がると、おばさまは私の両手をひとつにして、天井から吊り下がるフックに括り付け、私を吊るしました。
下腹部にはキュウリが丸々一本入ったまま。
便意とも言われぬ不気味な感覚が私の下半身を襲っています。
それ以前に、私の腸が中で傷つかないかと、素人ながら不安でいっぱいになりました。

けど…、私の身体はおばさまのモノ…。

ただただおばさまのご遊戯に身体を差し出すだけでした。
亀甲縛りの縄が身体に食い込みます。
その身体をおばさまはバラ鞭でお打ちになったのでした。





お気軽にお声がけください。
Skype:m_skeet
mail:devu_houkei@yahoo.co.jp
応援してください!

若気のいたり M本さま②

どんなに経験を積んでも、付き合い始めた頃は相手がどんなプレイをするのか警戒(?)しながら、探りながらプレイするものです。
ですので、M本のおば様のご自宅に初めて食事に招かれた時のプレイは普通のものでした。ゴムを嵌めて挿し込んで…。

けど、密会を続けるうちにプレイが変わっていきました。
その都度、M本のおば様の気分でプレイが決まりました、って当たり前ですよね(笑)。けど、まだ10代だった私には新鮮な体験でした。

初めての時、「おばさん、毛が生えていないツルツルが大好きなの」とおっしゃられ、次にお会いする際、ツルツルにしていきました。その時はプレイに至りませんでしたが、お会いするときは必ず手入れをしてツルツルで行きました。

そんなある日、「欲しい」と言われ、言われるまま服を脱ぐとツルツル下半身が…。
それを見てスイッチが入ってしまったようです。

私がおば様の肉体を弄ることは許されず、ただ私の身体を玩具になさいました。
テーブルの上に寝かされ、私のツルツル下半身を玩具になさいました。

ご褒美と称し、ぐちょぐちょに濡れたアソコを舐めさせてくださいました。

東京の神田神保町のアダルトショップで浣腸器アナルプラグを買って持参すると、すぐさまこのおば様に肛門開発されてしまいました。
石鹸水を肛門から注入されアナルプラグを嵌められました。後ろ手に縛られ、下半身で暴れまわる浣腸液の苦しみに脂汗をかきながら耐える姿を、暖かいまなざしで、じっとご覧になっていました。
トイレで激しく放出する姿も楽しそうにご覧になっていました。便座に座らず、かがむ形で放出するのが見える姿勢で放出させられました。それをまじまじとご覧になっていました。
ご経験がある方なら分かるかと思いますが、脱糞した後の下半身は非常に過敏になり、かつ、ぐったりとしてしまいます。そんな私に首輪をつけ、部屋の中を引きずり回してくださいました。
そして、あおむけに横になる私の顔面にお座りになり、息に苦しみながら、おば様の下半身を舐めまわしました。
おば様は、私の下半身でガン立ちする肉棒をおしゃぶりになり、お口の中への射精をお許しくださいました。
ドクドクと放出する噴射口を舌先でチクチクと刺激なさり、下半身がふっとぶほどの快楽を与えられました。
人生で初めての肉体的快楽、享楽でした。

責めはエスカレートし、おば様は「こんな感じのを買ってきて」と言われる、言われるまま私はアダルトグッズを揃えました。当時、18~19歳だった私は、同世代の女性よりも40歳過ぎのおば様の責めに溺れてしまったのです。

もちろん、今でいう「不倫」です。
子どもに手がかからなくなり時間が出来たのに、旦那に相手にしてもらえずエッチなんぞもう十年以上ご無沙汰。
あまりに悲しすぎる人生だって始めたパートで私と出会ったそうです。
それが行き過ぎて、裸の私の身体でお遊びになるようになってしまった。
まだまだ性欲は衰えず、…って旦那はどうせ見えないところで、って開き直っていらっしゃいました。

そんな関係ですから、若い男の身体への責めは、想像を絶した創造でなされたようです。