小学校低学年の頃でした。
近所のお姉さんたちに呼び出されました。
そのおうちは、共働きで、いつもご両親がいませんでした。
6年生のお姉さんと4年生の妹、それに、2人の女ともだちがいました。
4人のお姉さんたちの気の赴くままに、私は虐められていました。
私は、お姉さんたちがいる家に入るだけでべそをかいていました。
けど、そんなことお構いなしに、笑顔でお姉さんたちは畳の8畳間に連れて行きました。
そして、そこで後ろ手に縛られ、椅子に座らされるのです。
照〇『今日は何して遊ぶ?』
私は下を向いてべそをかいていました。
智〇『そうね。まずはお
ちんちん見ようよ!』
一同『賛成』
私は必死に首を横に振りますが、容赦などされません。
椅子から床に転がされ、ズボンとブリーフを無理やり脱がされます。
蹴ったり曲げたり脚をばたつかせて抵抗すると、すぐさまお姉さまたちに踏みつけられてしまいます。
下半身がひん剥かれて露出すると、腰を曲げてうずくまって必死に股間を隠そうとします。
照〇『見えないでしょ!』
女の子4人がかりで仰向けにされ、下半身を晒す格好にされてしまいました。
智〇『相変わらず、小さいお
ちんちん!』
涙を流し、その屈辱感にじっと耐えるしかありませんでした。
きっかけは、お医者さんごっこの際、ガン起ちした私の肉棒の皮をめくり、ピンク色の亀頭部にウ〇コーワをつけたところ、激しくしみて、その苦痛に悲鳴を上げてのたうつ私を皆さんが抑えつけたことにありました。当然、お姉さんたちといえども小学生、最初は私の反応に驚き、ビビりながらも必死に抑えつけて威厳を保とうとしたのに、私が従ってしまったのです。
こりゃぁ、面白い、というより、気持ちが良いと感じたのでしょう。そ以後、傷をつけないギリギリの範囲で私の下半身に苦痛を与えて楽しむようになったのです。
縛られたり、拘束されたりして自由を奪われ、全く抵抗できない相手、それも異性、それも下半身を晒している姿には、女性も男性も興奮しないわけがありません。しかも、何らかの刺激を与え、抵抗もできずにそれに反応する姿には、何か本能的な快楽を感じてしまいます。
ピンセットを片手に、リーダー格のお姉さんが私の
パイパンの下半身を観察なさいます。
『大きくして。』
勃起させろ、ということでした。
首を振る私に、他のお姉さんから平手打ちが飛びます。
『大きくしなよ!』
無理です!と言わんばかりに首を振ると、さらに平手打ちが飛びます。
ふにゃふにゃの肉棒をペニスで摘ままれた瞬間、その刺激に反応してしまいます。
むくむくと起き上がり、小学生である私の肉棒はガン起ち状態に。
そうなると後はお姉さんたちの玩具でした。
ズルリと皮を剥かれ、その形を観察されました。
『綺麗にしてあげるね』
小学生のアソコには白い恥垢が溜まり、それを取り除かれました。
ピンセットの先で、亀頭の下部の皺を摘ままれ、皺の間にある恥垢を取り除かれました。
綿棒の先端を濡らし、亀頭部のカリの部分を掃除されました。
小学生です。まだ、しゃぶりつくという勇気はなかったのでしょう。
手で弄って楽しむレベルでした。
その後、親の転勤で大阪へ引っ越し、そのお姉さんたちとの縁は切れてしまいました。
中学生になるとき、東京へ戻ってきました。
中学生で夢精を終え、射精を経験し、例外なく思春期を迎え、高校生で初体験をしました。
初体験と言っても、高2の時に後輩の女の子とドッキング無しの不純異性交遊でした。
1人目の女の子とは、部室で良い雰囲気となり、肩を揉んでほしいと言われ、その後、手を胸に回し、興奮してきた彼女の下半身をまさぐる程度でした。
2人目の女の子は、逆で、私のガン起ちした肉棒を優しく握ってくれました。仮性包茎の肉棒を恐る恐る皮を剥き、あらかじめトイレで掃除しておいた亀頭部にそっとキスをしてくれました。キスに反応したのを見るや、舌でぺろぺろと舐め始め、その快楽に耐えられず、あっという間に発射してしまいました。
そして、3人目。
3人目は同輩の女の子でした。その3人目が、運命の人でした。
運命の人とは、結婚とかの意味ではありません。私の性癖を決定づけた相手でした。
1人目と2人目の女の子が、どういうわけか突然部活に来なくなりました。
それを3人目の彼女が私に問い詰めてきました。
話によると、1人目と2人目の女の子が私との関係を知られてしまったようです。
男女とも思春期。その手の話題になり、同性同士卑猥な話の中でつい自慢してしまったようです。
それを聞いた3人目の彼女が激しく嫉妬したようで、先輩後輩の仲を盾に、厳しく問い詰めたようでした。
そして、それを私に話すなり、激しくキスをされたのでした。
そして、自分の彼氏になってほしいと、半ば強要されたのでした。
相手は果てしない美女でした。
学校中の憧れの的、と言ってもいいくらいの美人でした。
そんな美人に抱き着かれ、激しく口吸いをされて告られれば、断る男はいません。
けど、思春期。自分のコンプレックスにも気づき始める年頃、こんな自分でもいいのかとビクビクしていました。
けど、こんな自分だからよかったみたいでした。
3人目の彼女のしたの名前は美穂でした。
それ以後、2人だけの時は、常に『美穂さま』と呼ばされていました。
美穂さまとの初めてのプレイはやはり部室でした。
ニコニコしながら抱きついてきて、はじめは乳繰り合っていました。
そのうち私の下半身がガン起ちしてきたのに気づくと、彼女は引き出しからビニールテープを取り出して来ました。
『後ろに手を回して』
冗談交じりに後ろに手を回し、面白半分に、彼女に縛られました。
腰のあたりで両手首をビニールテープでぐるぐる巻きに縛られると、美穂さまが豹変しました。
『立ちなさい』
言われるまま立ち上がると、ベルトを外し、ズボンとトランクスをずり下しました。
そして、私の前に椅子を置き、そこへ座るや、私のペニスを弄び始めました。
そんな状況に耐えられる年齢でもなく、ほどなく1発目を発射してしまいました。
感謝をすると、いきなり、発射したばかりのペニスを貪り始めました。
いくら10代の思春期でも、すぐさま元気にはなりません。
そんなペニスの付け根を、玉袋ごと、彼女は輪ゴムで縛りました。
そして、何と!!
今度は引き出しからカッターナイフを取り出し、キリキリと刃をすべて出すと、その刃で私の肉棒をペシペシと叩き始めました。
冗談だとばかり思っていたのが一瞬で理性の世界へ引き戻され、気づきました。
今の私は縛られ、足元までズボンをずり下され、下半身を晒すという惨めな格好であることに気づきました。
果てしない美貌の美穂さまは、カッターナイフの刃で肉棒をたたきながら、上目遣いで私を見上げます。
そして、録音機能のついたカセットテープウオークマンを取り出すと、録音を始めました。
『私のペットになるのよ』
『!!!!!』
恋仲、恋人同士ではなく、ペットと飼い主の関係。
『あるときは私の奴隷、玩具』
実は彼女に対し不逞な気持ちを抱いた私は、この日に至る前にエロアニメを見ていました。
そのエロアニメでは、立場は逆、男が女の子に言っていたセリフでした。
それをそのまま私に言い渡す彼女に、これまた冗談めいた返事をしたのですが、それが彼女の逆鱗に触れたようです。
いきなり立ち上がると私の顔面に平手をくらわせ、
『今の状況、分かる?今ここで私が大声を出して人を呼ぼうか?だれか来たら私はすぐに逃げるわよ。おまえひとりだぞ!!』
そして、再び椅子に座り今度は肉棒を握り刃を立ててきました。
恐怖…。
『わかった』
再び平手打ちが飛びました。
『わかりました、だろ。』
『わかりました。』
『膝ま付け』
後ろ手にビニールテープで縛られた格好で、正座をしました。
『忠誠の証をみせなさい』
これまた事前に見たエロアニメのセリフでした。
このために見せたわけではないのに…。
美穂さまはスカートを捲り上げ、下着を下ろしました。
そして、私の目の前に、アソコを押し付けてきました。
彼女の割れ目…。
彼女はきれいに
パイパンにしてありました。
『口を開けて。ちゃんと全部飲み干すのよ』
口を開けて
パイパンのアソコに近づけると、彼女のほうにょうが始まりました。
それをゴクゴクと飲み干し、彼女に忠誠を誓ったのです。
『お前のアソコも、私と同じようにしておくのよ』
それ以来、彼女との証として、私のアソコは
パイパンになりました。