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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

カテゴリー "新聞配達マダム(19歳の夏)" の記事

新聞配達マダム ⑩

おばさまの玩具…。
私を心の底からそう思い込まされたのは、ギロチン台を作らされた時でした。

おばさまが見たアダルトビデオで、木の板の丸くくりぬいた穴からパイパンペニスが引き出され、女性に玩具にされている動画をご覧になったようで、それがやりたいとのお話でした。

早速、近くのホームセンターで、高さ150㎝、幅90㎝、厚さ3㎝の木版を買い、それに角材の脚をつけて立たせるギロチン台のようなものを作り、その木版の私の肉棒の高さに丸い穴をあけました。
肉棒と玉を付け根まで引き出してギリギリ締め付けるような穴の大きさです。
その穴にパイパンペニスを玉ごと通せば、木版の向こう側は、完全にペニスだけの世界、私の身体など視界に入らず、パイパン肉棒と玉が独立した生命体のように蠢く状況になりました。
その生命体の前におばさまが座り、私のパイパン肉棒と玉を、玩具、というより、まるでペットを扱うかのように弄ばれたのです。

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イメージ

寮は2人用ですが、相方の部屋に入る従業員が、女性と同棲すると言って出て以来、空き室になっています。そこが私とおばさまの専用プレイルームとなっていました。
そこにギロチン台が置かれ、椅子まで用意されているをご覧になったおばさまは、一瞬でテンションMaxになりました。

おばさまがいらっしゃる前に私はシャワーを済ませ、アソコの無毛状態もチェックし、準備していました。
事前におばさまからビデオカメラをセットするように言われていたのですが、そのカメラはギロチン台の穴周辺をクローズアップするようにセットし、それをモニターに出力し、私にもプレイ状況が分かるようにするよう指示を受けました。
当時は、まだスマホなんてありませんし、デジカメもない時代です。
フィルムカメラで撮影しても、カメラ屋に現像など出せない時代です。
しかし、ビデオ映像だけはその場で録画でき、ノーチェックでした。
それで、当時、流行っていたパスポートサイズで売り出し中の8ミリビデオカメラを奮発して買っていたのです。

そして、プレイ。

私が全裸になるといつものように後ろ手に縛られ、早速、ギロチン台の前に立ち、私の肉棒と玉の付け根ギリギリサイズの穴に、パイパンペニスを挿し込みました。
すると、穴のむこうから顔を出した肉棒をおばさまがつかみ、ぎゅっぎゅと引っ張り出すような形で、私のパイパンペニスは、竿と玉を穴の向こう側に出し、その付け根でしっかりと抑えられるようになりました。
それだけでおばさまは大興奮なさいました。
興奮のあまり、私のパイパンペニスを口にほおばり、舐めまわしたのです。

「おいしい!おいしい!」

いやらしい音を立てながらむしゃぶりついてらっしゃいました。
その快感に必死に耐え、ガン起ち状態を守りました。

おばさまは紐で玉袋を縛り、2つの玉を搾り出すような形に結び、紐の端をつかんでそれを手綱のように握り、パイパンペニスの向きを操りました。
仮性包茎の先端部の皮を剥き、露になったサーモンピンクの亀頭部を2本の指で摘まんで押し潰すと、縦割りの尿道口が左右に開き、そこへおばさまはステンレスの棒を挿し込みました。
肉棒の下面が熱くなり、激痛が走ります。
それでも抗うことなどできず、ただただおばさまの気の趣くまま、下半身のパイパン肉棒が弄ばれたのです。

これはやはり、この直前にお話ししたことへの反応だと思います。


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新聞配達マダム ⑪

両手首を頭の上で1つに縛られ、天井から吊るされると、もう私の首から下は完全無防備状態になります。
両足も暴れないよう、開いた姿勢で鉄の棒に足枷で括り付けられたら、完全に私の肉体は無防備です。
その状態にして目隠しをされ、後はおばさまの思うがまま、玩具にされるのです。
ある時は、身体がとろけるほどの快感責め。またある時は、性感帯に苦痛を与え、その時々の私の反応をお楽しみなっていました。


苦痛責めの時は、まずは口を開いて舌を出すように言われます。そして、その舌先に洗濯ばさみが挟まれます。
「外したらただじゃおかないわよ。」
これが苦痛責めの合図でした。
おばさまの両手が私の全身を愛撫し、乳首に刺激を与えると、私のパイパン肉棒はガン立ち。
そして、その乳首に洗濯ばさみが挟まれます。
両乳首に走る激痛。
しかし、痛いのは始めのうちで、だんだんと身体が興奮してくると、その苦痛が刺激へと変わります。
ガン立ちした肉棒にも洗濯ばさみが挟まれます。
玉袋にいくつもの洗濯ばさみが噛みつき、ガン立ちした竿には、涙を流す先端の穴からステンレス製の棒が挿し込まれ、棒を吐き出さないようリングで固定されます。
そして、肛門には、コンドームに入ったローターがねじ込まれ、すっぽりと飲み込み、リモコンのコードだけが垂れ下がった状態で、ローターのスイッチが入れられると、おばさまの責めが始まります。
始めのうちは鞭打ち。
日頃の憂さ晴らしのごとく、ビシビシと私の身体を鞭打ちます。
半べそをかき、洗濯ばさみが挟まれた舌で、言葉にならない歎願をすればするほど、おばさまの興奮度が増していき、鞭に入る力も強くなって行きます。
私の身体も完全に熱くなり、洗濯ばさみや鞭の苦痛が刺激へと変わり、全身が私の身体でないような錯覚を覚えます。
目隠しをしているため、次にどのような責めが行われるかわかりません。
そんな暗闇の中、突如、私の肉棒に灼熱の蝋が垂らされます。
仮性包茎の皮が完全に向かれ、ステンレスの棒を止めたリングで皮が戻らないよう固定されているピンク色の亀頭部に、蝋燭の蝋が垂らされます。
熱さから逃れようと腰を振るどころか、私の身体は、その蝋を求めるかのように下半身を突き出してしまいます。
そう。
全身が興奮状態で、肉棒もカチンカチンになって、発射したくとも、自分で刺激を与えることも出来ず、何かの刺激を求めて、自然に腰を突き出してしまうのです。
そして、その灼熱の刺激に興奮したパイパン肉棒の先端のステンレスの棒の淵から、どくどくと白濁した液体を吐き出すのです。


快楽責めの時は、目隠しをされた状態で、いきなりおばさまが私の口に口づけをし、舌をねじ込んできます。これが快楽責めの合図でした。
激しい口づけの後、おばさまの口が私の頬を伝わり、首筋から胸に至り、私の乳首に激しくむしゃぶりつきます。下半身パイパン肉棒はカチンカチンにガン立ち。
おばさまの御口はそのまま私のパイパン下半身に至り、舌が私の下腹部から肉棒へと這い、カチンカチンの肉棒がおばさまの御口の中へと吸い込まれ、口内で弄ばれます。
その快楽に耐えられるわけもなく、1発目を発射してしまいます。
快楽責めの時は、最低、3回は射精させられるのです。

新聞配達マダム ⑫

僕は、いつのまにかおば様を愛してしまっていたのに…。
おば様は僕の下半身、パイパンおちんちんだけを愛していました。
パイパンのおちんちんを玩具にして、カチンカチンにそそり立つ肉棒を虐めて、白濁したマグマを盛大にぶちまける姿をごらんになるのが無上の幸福だと言わんばかりに、一度に、何度も何度も射精させられました。
一度に何回、射精できるのか。
最も短時間で射精させる方法は何か。
おば様は、御趣味で私のパイパンおちんちんをお使いになりました。
私は、そのおば様のご期待に応えようと必死になりました。
様々な方法の中、やはり、最短で最大量の射精をする方法は、愛するおば様の御口の中への放出でした。
これに勝る射精は有りませんでした。
特に、私を後ろ手に縛って自由を奪い、両手で両乳首を摘まみながらのおしゃぶりは我慢など出来ず、腰を突き出し、おば様の御口の中へ激しく白濁した液体を放出しました。
その他、いろんな方法を試しました。
真性のM男なのだから、苦痛を与えた方が早く放出するのではないかと、拷問されたこともありました。
けど、やはり愛する者の御口への放出が最高でした。


肉棒玩具 弄り

ただただ肉欲・性欲の快楽を求めるS女様、痴女様、ご連絡ください!

東京のM男です。
子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。
S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、乳首は過敏に反応するよう開発され、尿道も肛門も、その時その時のS女様好みに開発されてきました。
結果、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。
こちらの日記は、その過程への実体験と、今後も膨らむMとしての妄想願望もアップしています。

現在、フリーです。
性欲、肉欲が滾るS女様、痴女様、ご連絡をください!

mail : skeet@hotmail.co.jp
Skype : m_skeet




痴女様募集!

新聞配達マダム ⑬

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世のM男モノは、寸止めだのくすぐりだの手コキ足コキだの、奴隷に媚びて奴隷を悦ばせて、それはS女様ではないと思います。
S女様とは、M男を完全に支配し、道具として玩具として扱い、己の快楽のみを求める存在です。
私はそれにご奉仕する。それが私の無上の悦びで、そんな体験しかしたことがありません。
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おば様は私を後ろ手に縛りあげ、天井から吊り下げられたロープの先端に括りつけました。
宙ぶらりんに上半身が吊るされ、両足を開いてお尻を突き出す形で吊り下げられました。
その私の後ろにおばさまは立ち、私のお尻を両手で鷲掴みし、撫でまわしました。
思春期の私。
ただそれだけで、肉棒がガン立ちになります。

そんな私の反応を楽しみながら、おばさまは私のお尻を撫でまわしました。
暫くすると、おばさまは大きな注射器状の浣腸器を取り出しました。
中に、牛乳と石鹸水を混ぜた液体を吸い上げ、その先端を私の肛門に挿し込むと、ゆっくりと私の直腸へと浣腸液を注入していきました。

「うっ…うっ…うっ…。」

私のうめき声を聞いていると興奮するとおっしゃりながら、おばさまは二本目の浣腸液を私の下半身に注入しました。
暫くすると、下半身を便意が襲いました。
トイレに行かせてくれるよう頼んでも、縄をほどいては下さりません。
激しい便意に耐え、脂汗をかきながら懇願する私の姿をご覧になり、おばさまは至極ご満悦の様子でした。

「もう駄目です!!限界です!!出ちゃいますぅ!!!」

いよいよ限界となると、おばさまはバケツをお持ちになり、その中に排泄するようおっしゃいました。
私のお尻の前にバケツが向けられるや否や、私は激しく排泄してしまいました。
後にも先にも、浣腸拷問を受けたのは、こちらのおばさまからだけでした、今のところ…。

排泄後、敏感になった私の肛門に、おばさまはいろいろな物を挿し込んでお遊びになられました。
挿し込まれる物が変わるたびに私の反応も変わり、面白いとおっしゃってくださいました。
さすがに胡瓜を挿し込まれようとした時は、悲鳴にも似た懇願をしましたが、そんなことお構いなしに、おばさまは私の肛門にキュウリをずぶずぶと挿し込んできました。
まだ未経験の私。未開発の肛門。
キュウリが私の腸を傷つけるんじゃないかと不安で不安で恐怖でしかありませんでした。
半分以上、突っ込まれると、

「絶対に落としたら駄目よ。落としたらお仕置きだからね。」

そう言われ、必死に肛門に力を入れて必死に胡瓜を落とすまいとしました。
しかし、おばさまは意地悪でした。
必死になる下半身で硬くなっている肉棒をいきなりつかむと、激しく扱き出したのです。
その快感に耐えられず、私は胡瓜を落としてしまいました。

「落としたわね!!」

激怒するおばさまはすかさず鞭を手にし、私のお尻を激しく打ち始めたのです!