新聞配達マダム ⑩
おばさまの玩具…。
私を心の底からそう思い込まされたのは、ギロチン台を作らされた時でした。
おばさまが見たアダルトビデオで、木の板の丸くくりぬいた穴からパイパンペニスが引き出され、女性に玩具にされている動画をご覧になったようで、それがやりたいとのお話でした。
早速、近くのホームセンターで、高さ150㎝、幅90㎝、厚さ3㎝の木版を買い、それに角材の脚をつけて立たせるギロチン台のようなものを作り、その木版の私の肉棒の高さに丸い穴をあけました。
肉棒と玉を付け根まで引き出してギリギリ締め付けるような穴の大きさです。
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寮は2人用ですが、相方の部屋に入る従業員が、女性と同棲すると言って出て以来、空き室になっています。そこが私とおばさまの専用プレイルームとなっていました。
そこにギロチン台が置かれ、椅子まで用意されているをご覧になったおばさまは、一瞬でテンションMaxになりました。
おばさまがいらっしゃる前に私はシャワーを済ませ、アソコの無毛状態もチェックし、準備していました。
事前におばさまからビデオカメラをセットするように言われていたのですが、そのカメラはギロチン台の穴周辺をクローズアップするようにセットし、それをモニターに出力し、私にもプレイ状況が分かるようにするよう指示を受けました。
当時は、まだスマホなんてありませんし、デジカメもない時代です。
フィルムカメラで撮影しても、カメラ屋に現像など出せない時代です。
しかし、ビデオ映像だけはその場で録画でき、ノーチェックでした。
それで、当時、流行っていたパスポートサイズで売り出し中の8ミリビデオカメラを奮発して買っていたのです。
そして、プレイ。
それだけでおばさまは大興奮なさいました。
興奮のあまり、私のパイパンペニスを口にほおばり、舐めまわしたのです。
「おいしい!おいしい!」
いやらしい音を立てながらむしゃぶりついてらっしゃいました。
その快感に必死に耐え、ガン起ち状態を守りました。
おばさまは紐で玉袋を縛り、2つの玉を搾り出すような形に結び、紐の端をつかんでそれを手綱のように握り、パイパンペニスの向きを操りました。
仮性包茎の先端部の皮を剥き、露になったサーモンピンクの亀頭部を2本の指で摘まんで押し潰すと、縦割りの尿道口が左右に開き、そこへおばさまはステンレスの棒を挿し込みました。
肉棒の下面が熱くなり、激痛が走ります。
それでも抗うことなどできず、ただただおばさまの気の趣くまま、下半身のパイパン肉棒が弄ばれたのです。
これはやはり、この直前にお話ししたことへの反応だと思います。
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