新聞配達マダム ⑬
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私はそれにご奉仕する。それが私の無上の悦びで、そんな体験しかしたことがありません。
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おば様は私を後ろ手に縛りあげ、天井から吊り下げられたロープの先端に括りつけました。
宙ぶらりんに上半身が吊るされ、両足を開いてお尻を突き出す形で吊り下げられました。
その私の後ろにおばさまは立ち、私のお尻を両手で鷲掴みし、撫でまわしました。
思春期の私。
ただそれだけで、肉棒がガン立ちになります。
そんな私の反応を楽しみながら、おばさまは私のお尻を撫でまわしました。
暫くすると、おばさまは大きな注射器状の浣腸器を取り出しました。
中に、牛乳と石鹸水を混ぜた液体を吸い上げ、その先端を私の肛門に挿し込むと、ゆっくりと私の直腸へと浣腸液を注入していきました。
「うっ…うっ…うっ…。」
私のうめき声を聞いていると興奮するとおっしゃりながら、おばさまは二本目の浣腸液を私の下半身に注入しました。
暫くすると、下半身を便意が襲いました。
トイレに行かせてくれるよう頼んでも、縄をほどいては下さりません。
激しい便意に耐え、脂汗をかきながら懇願する私の姿をご覧になり、おばさまは至極ご満悦の様子でした。
「もう駄目です!!限界です!!出ちゃいますぅ!!!」
いよいよ限界となると、おばさまはバケツをお持ちになり、その中に排泄するようおっしゃいました。
私のお尻の前にバケツが向けられるや否や、私は激しく排泄してしまいました。
後にも先にも、浣腸拷問を受けたのは、こちらのおばさまからだけでした、今のところ…。
排泄後、敏感になった私の肛門に、おばさまはいろいろな物を挿し込んでお遊びになられました。
挿し込まれる物が変わるたびに私の反応も変わり、面白いとおっしゃってくださいました。
さすがに胡瓜を挿し込まれようとした時は、悲鳴にも似た懇願をしましたが、そんなことお構いなしに、おばさまは私の肛門にキュウリをずぶずぶと挿し込んできました。
まだ未経験の私。未開発の肛門。
キュウリが私の腸を傷つけるんじゃないかと不安で不安で恐怖でしかありませんでした。
半分以上、突っ込まれると、
「絶対に落としたら駄目よ。落としたらお仕置きだからね。」
そう言われ、必死に肛門に力を入れて必死に胡瓜を落とすまいとしました。
しかし、おばさまは意地悪でした。
その快感に耐えられず、私は胡瓜を落としてしまいました。
「落としたわね!!」
激怒するおばさまはすかさず鞭を手にし、私のお尻を激しく打ち始めたのです!