2ntブログ

淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

カテゴリー "新聞配達マダム(19歳の夏)" の記事

新聞配達マダム ①

新聞専売所の寮に住んでいた頃の体験です。
専売所にパートで働くおばさまがいらっしゃいました。
中年熟女様でしたが、見た目は『可愛い』女性で、とても愛嬌がある方でした。
配達に出る前、一服していると気さくに話しかけてくれて、色々なお話で盛り上がっていました。
配達中も、おばさまが配達する区域を横切る際、お見掛けしたりすると、手を振って合図するような関係で、会うだけで幸せになれる女性でした。
旦那様もお子様もいらっしゃる女性で、旦那様は某チェーン店外食産業で働いているとかで、そのチェーン店の裏事情やメニューの裏話についてお話しくださいました。そんな中、今度、私の寮に遊びに行きたいとのお話が出ました。裏メニューを作るから食べてみる?とのことでした。
そんな関係ですし、相手はご家庭のある女性でしたので、劣情など頭の中を微塵も横切りませんでした、というと嘘になります。新聞配達時、冬はぴちぴちのGパン、夏は、ランニングスタイル、そのスタイルは、男性なら必ず下半身が反応してしまうような美ボディでした。
そんなおばさまが、本当に遊びに来てくださいました。
寮と言っても、2LDKのマンションに同僚と2人住まい。
同僚は大学生で、大学へ行っている最中は私一人。
その一人の時に、おばさまが遊びに来てくださいました。
はじめは裏メニューを作ってくださいました。
キッチンで食事をし、いつものような話で盛り上がりました。
しかし、食器を片付けて、リビングで一息つくなり、おばさまが私の膝の上にまたがってお座りになり、私の身体を求めてきました。
突然の展開で、しかもこんな体験はない18歳の私。
おばさまのいうがまま、されるがままに身を任せました。
自分で言うのも…ですが、子どもの頃から『可愛い!』と呼ばれるような顔で、今でこそ豚親父ですが、当時はおばさまに好まれるようなルックスだったようです。
私の膝の上にまたがって私の顔面を嘗め回すおばさま。
ブラウスのボタンが外され、私の厚い胸板をまさぐられました。
キンキンにおっ起った乳首にむしゃぶりつき、片方の乳首をこねくり回し…。
おばさまも豊満な上半身をシャツからむき出しになさり、形の美しい乳房を私の身体に押し付けて下さいました。
しかし…
私の下半身は無反応でした。
Gパンの上からおばさまが下半身をまさぐるのですが、一向に堅くなりません。
「私…魅力ないのかなぁ。」
そんなことをおっしゃられました。
そこで、正直に全て話しました。
私はインポではありません。
ただ、肉体改造されたのです。
16歳の時に出会った美穂様に肉体改造され、17歳の段階で、既に美穂様の身体でしか反応できなくなってしまったのです。
それは言葉どおり『飴と鞭』で、美穂様は飴をくださりながら鞭で私の身体のいたるところを打ちのめし、私の身体を美穂様以外の女性では反応できなくしたのです。
それを聞いたおばさまは驚く以前にお喜びになりました。
「なら、今度は私の身体に反応するように改造すればいいのね?」
私はその場に立たされました。
そして、下半身を露出させるように言われました。
言われるがまま、Gパンを下ろしトランクスを脱ぎました。
その下には…美穂様に肉体改造されて以来、パイパンを守っている粗末なペニスがありました…。
それを見たおばさまは大はしゃぎです。
「これを起たせたら、その彼女に鞭で打たれたんでしょ?」
そうです。
アダルトビデオを見せられ、それに反応して起たせた肉棒を、1本鞭やヘラ鞭で思い切り打たれて悲鳴を上げていました。
けど、美穂様の下半身に顔をうずめて奉仕する際におっ起った肉棒へは、美穂様の優しいフェラチオのご褒美が与えられ、下半身全体に襲う快感の中で発射することが許されました。
そこでまずおばさまは、起たない私のペニスに苦痛を与えることから始めました。
美穂様とは高校を卒業して以来、会っていません。
会いたい旨、電話しても出てくれもしません。
私は捨てられたのです…。
捨てられても、私の身体は美穂様の身体にしか反応しません。
そんな苦痛、一生背負っていきたくはありません。
そこで、せめてS女様の責めには反応してくれる身体に戻したかったのです。
そして、何と!
このおばさまは魔性のドS。
後にお話くださったのですが、この日、いらしたのも、私のことを調教してペットにしたかったというのです。
捨てる神あれば拾う神あり
正にそんな気持ちでした。
そして、先ず始めにこのおばさまがなさったのが下半身に苦痛を与えること。
しかし、その日は諦めて、次の『調教日』まで方法を考える、とのお話です。
ただ、おばさまの身体に火が灯ってしまったのは明らかで、その火を治めるため、一緒にシャワーを浴び、おばさまの豊満な肉体に下でご奉仕しました。
そして、最後は、S女様への忠誠の儀式として、おばさまの股間から放出される聖水を飲み干したのでした。




新聞配達マダム ②

調教の2回目。
例によって同僚が大学へ行っている時間帯におばさまが遊びにいらっしゃいました。
私は事前に宿題を出されており、下半身は必ずパイパンにしておくこと、そして、浣腸をして直腸内を奇麗にしておくこと、これをきちんと終え、おばさまを迎え入れました。
到着早々、おばさまは私の目の前でお着替えになりました。
豊満な肉体に食い込む下着姿にも何の反応を示せない私の情けない身体…。
その身体を目覚めさせようと、おばさまは何と!女子高校生のセーラー服にお着替えになったのです。
「この方が君の女王様に近いでしょ?」
おばさまの個人的な趣味なのかもしれませんが、その姿は女子高生と変わりありません。
よく見れば中年女性の証しが見えたりしますが、ぱっと見では女子高生と見間違えるようなルックスです。
そんなおばさまから全裸になるよう命じられ、パイパンの下半身をさらしながらおばさまの前に立ちました。
先ずは宿題チェック。
イスに座った女子校生姿のおばさまが私の下半身を入念にチェックします。
とげぬきを片手に、1本でも剃り残しの毛があれば、それをとげぬきで引っこ抜きます。
その苦痛に悲鳴を上げてしまうとすぐさま私のぶっとい太ももに平手打ちが飛びました。
そして、パイパンチェックが終わると、今度は膝を曲げずに両手両足4つん這いになるように言われ、お尻を高く掲げて直腸チェック。
ローションを塗ったおばさまの人さし指と中指が、肛門から私の直腸内に侵入してきました。
そして、私の直腸内をまさぐると、用意なさっていた大人の玩具「アナルプラグ」を挿し込みました。
「○○に大人の玩具屋さんがあるの。今度、一緒に行きましょ!」
そういいながら、用意した玩具を見せて下さいました。
調教の開始です。
まず私は全裸のまま後ろ手に縛られ、目隠しをされ、ベッドの上に寝かされました。
腰のあたりにクッションを入れられ、下半身を突き出す形であおむけにされました。
私の下半身は完全におばさまのモノ。
パイパンのペニスにむしゃぶりつき、私のペニスを味わってらっしゃいました。
けど、前の私の飼い主である美穂様の束縛はそう簡単には消えず、起っても半萎え状態でした。
そこでおばさまは、肉棒の付け根をゴムで縛り、血流がペニスの先端に流れ込んでも逆流しないようにさせました。
そうした段階で、69の姿勢で私の顔面にまたがり、おばさまの股間を私の口元に押し付け、舌でご奉仕するよう命ぜられました。下でご奉仕する私の下半身を眺めながら、私の舌遣いに注文をつけてらっしゃいました。
時々、根元を縛られたパイパンペニスを弄り、刺激を与えていらっしゃいました。
「君の前の飼い主に責められているって想像しながら奉仕しなさい」
そう。
美穂様に捨てられて以来、私は美穂様との思い出を想像しながら下半身に刺激を与えてオ〇ニーしていました。
目隠しの闇の向こうに美穂様のお姿を想像しながらおばさまの責め苦を受けました。
そうするとみるみる血流が肉棒の先端に集まり、根元で逆流を留められた肉棒がカチンカチンになりました。
それを見るやおばさまは姿勢を変え、私の肉棒にコンドームをかぶせ、騎乗位で私の肉棒をおばさまの膣内へと挿入なさいました。
根元が縛られカチンカチンの肉棒をおばさまの膣が優しく包んでくださいます。
そのやさしさに包まれたままおばさまが言いました。
発射しそうになったら言うのよ。
肉棒がおばさまの割れ目の中で優しく締め付けられると、限界が来ました。
「K子様、出ちゃいます!」
すると騎乗位だったおばさまが私の上に身体を重ね、おばさまの割れ目が発射寸前の肉棒をキュッと締め付けました。
「うっ!」
その瞬間、私の目隠しを外し、私の目の前に、おばさまのかわいらしいご尊顔がありました。
「私を見て!!」
そう。
私はおばさま、K子様のご尊顔を見つめながら、K子様の身体の中に、白濁したマグマを発射したのでした。
射精の儀式が済むと、そのまま2人でシャワーを浴びました。
発射して萎え切ったパイパンペニスを、おばさまは優しく弄ってくれました。
もちろん、おばさまは逝ってません。
舌でご奉仕しました。
けど、不思議と美穂様の呪縛は解け、私の下半身が反応するようになっていました。
それを見透かしたおばさまが私の下半身にむしゃぶりつきました。
おばさまのお口の中で転がされるパイパンの肉棒が元気になりました。
それをたっぷりと味わったおばさまが言いました。
「もう、私のモノ…。」
リセットされた私の身体は、おばさまの玩具として調教されて行くのでした。

専売所の女神⑤

僕の身体は全ておばさまのモノでした。
おばさまは、私のパイパン仮性包茎の短小おちんちんを優しく握ってくれました。
カチンカチンの硬さを確かめるように揉み、扱いてくれました。
この女性(ひと)になら殺されてもいい、そんな気持ちにさせられました。

obasama00.jpg

obasama02.jpg

obasama01.jpg

交尾する時は、おばさまは盛りのついた野生動物のようでした。
僕はおばさまに言われるがまま、おばさまの快楽の道具になりました。

obasama11.jpg

obasama12.jpg

obasama13.jpg

obasama14.jpg

obasama15.jpg

obasama16.jpg

約束の時間に遅れたりすると、お仕置きが待っていました。
舌が痛くなるほど、ひたすらおばさまのアソコを舐め続けました。
私の口の周りはおばさまのマン汁だらけになり、力の限り舌を奥まで挿入し、おばさまにご奉仕しました。
おばさまが逝くときは、窒息するかと思うほど、私の頭を締め付けました。

obasama03.jpg

obasama04.jpg

obasama05.jpg

僕はそのお仕置きを求めるようになり、わざと遅れていきました。
遅くなればなるほど、おばさまのお仕置きは厳しいものになりました。
拘束され、苦痛を与えられるも、おばさまの責めは快楽を中心としたものでした。

そんなおばさまの責めでも、一度、恐怖を感じたことがありました。
例によって、身動き一つとれずに大股開きにパイパンの下半身を晒して肉棒をおっ起てていると、おば様はスポイトとストローを用意しました。

おばさま「スポイトで尿道口からジュースを膀胱に流し込んで貯めて、それをストローで飲んでみたい。」

背筋が凍るようでした。
身動き一つとれない姿勢で、何も抵抗できません。
おば様はオレンジジュースをスポイトで吸い込むと、それを私の尿道口に挿し込みました。

私「どうかおやめください!」

涙を流し、鼻水を垂らしながら懇願しました。
けど、そんなことお構いなしに、私のくしゃくしゃになった泣き顔を見て、薄ら笑みをこぼしながら、尿道にジュースを注ぎこみました。
けど、不思議なことに、ある程度ジュースが注がれると、膀胱へは至らず、尿道口からジュースを吐き出し始めました。

今でこそ知識がありますが、膀胱洗浄というものがあります。
やはり、カテーテルのようなものでなければ膀胱には至らないようです。
少し不機嫌になったおば様は、細いストローを私の尿道に挿し込み、尿道内に残っているわずかながらのジュースをお飲みになりました。

obasama07.jpg

この時は、本当に恐怖でした。
私の肉体は、完全におば様の玩具であることを思い知らされたプレイでした。






新聞配達マダム ③

素直でなんでも言うことをきき、自分の思うがままに出来る肉棒玩具を手に入れた女性が巡らせる創造力ほど恐ろしいものはない、と聞いたことがあります。
未だジェンダーなんて言葉も出てこない時代、女性の影の部分の爆発を目の当たりにし、その生贄となった私でした。
いや。
全ての女性がそうなのでしょうか…。

専売所の女神さまは、ほぼほぼ毎日、私の寮(と言ってもマンションの一室ですが)へ押しかけて来ました。
押しかけてくる、と言うより、私はおばさまの言うがまま思うがままに従ったのでした。
おばさまが寮に来たらまずは有無も言わさず全裸にならなければなりません。
その下半身に毛が1本でも剃り残してあればすぐさまお仕置きの拷問です。
いや、剃り残しがなくとも、おばさまがむしゃくしゃしている時は拷問が始まります。
泣き叫ぶことも許しを請うことも出来ません。

真昼間から、おばさまのなさるがまま、全裸で後ろ手に縛られ大股開きでおばさまの目の前にパイパンの股間を晒さなければなりません。
運が良ければ拷問はソフトに終わります。
しかし、通常、その拷問はハードを極めました。
特に、苦痛系の拷問は我慢すれば耐えられますが、
快楽系の拷問は耐えられず、気絶しそうになるほどでした。
自分で肉棒をしごき射精するオ〇ニーで、射精後の亀頭部が激しく敏感になっていて、それ以上しごけません。しかし、おばさまは決して許さず、射精後の亀頭部を刺激し続けました。

肉棒が縛られ、その紐の先に車輪のついた小さな台車が繋がれ、四つん這いでその台車を引きずるよう命令されました。
肛門にはきゅうりが挿し込まれ、私の背中におばさまがまたがって、四つん這いで歩かされました。
台車の上には、普段、私が体を鍛えるための鉄アレイが載せられ、肉棒が引きちぎれんばかりの重さの台車を引きずり、四つん這いで歩きました。
おばさまは私のお尻に容赦なく鞭を打ち込み、四つん這いで歩かされました。

また、ある時は、ガン起ちカチンカチンの私の肉棒をペンチで力の限りはさみ、引っ張りました。
苦痛で歪んだ私の顔を見てうすら笑いを浮かべ、ご堪能になりました。
ペンチで玉を潰す、とおっしゃられた時は、さすがに泣いて許しを請いました。
幸い、未だ玉は2つ残っています。


何度かドッキングもしました。
けど、おばさまがイクためのドッキングであり、私が発射することは許されませんでした。
勝手に発射できないようにと、肉棒の付け根を輪ゴムでギチギチに縛り、発射することも萎えることも許されず、おばさまの蜜壺に吸い込まれました。
ドッキングの時は、余計なものに惑わされないようにと、目隠しをされるか全頭マスクで視界を奪われました。
私の身体は、完全に専売所の女神さまの肉玩具とされました。
そして、それが私にとって、最高の悦びとなってしまったのです。
子ども体験、青年期体験、これら以来、まともなSEXなどできない身体となってしまいました。

IMGP4380.jpg




応援してください。

新聞配達マダム ④

全裸で後ろ手に縛られ、椅子に括り付けられました。
両足は股をおっ広げる姿勢で椅子の脚に括り付けられ、
パイパンの下半身は半萎え状態でした。

そこへS女様は背後から私に覆いかぶさり、両手を前に回して私の両乳房を優しく包みました。

「や、やめてください…。」
「何、言ってるの?本当は嬉しいくせに。」

S女様が私の耳元でささやきました。
S女様の吐息と香りが私を包みます。
身体がだんだん熱くなって行きます。

「ほら、ここはどうかしら?」

S女様は、私の両乳首を人差し指と親指で摘まむと、ダイヤルを回すように刺激を与えました。

「や、やめてください…そ、そんなことされると…」
「こんなことされると、どうなっちゃうの?」
「お…おちんちんが……硬くなっちゃう…」
「じゃぁ、もっと弄っちゃおう。」

私の両乳首を優しくひねり回すS女様。

「あ…あ…あっ…」

私は、まるで女の子のように声を漏らしてしまいました。

「ふふふ。本当ね。」

私の下半身のパイパンの肉棒は、ゆっくりと天に向かってそそり勃ち始めました。

「あっ…いやっ…。本当に硬くなっちゃう。」
「ほらほら、もっと硬くして。カチンカチンになるくらい。」

S女様の指の力がだんだん強くなって行きます。

「あっ…ダメです。本当に、硬くなっちゃう!」
「うふふ。思い切り硬くしなさい。でないと、この後の肉棒いじめに耐えられないわよ。」
「あああああああ…」

女の子なら、もうアソコがぐしょぐしょに濡れまくっている、と言ったところでしょうか。
私のパイパンの肉棒は、カチンカチンに天に向かってそそり立ち、先端の穴から涙を流し始めました。
我慢汁、という奴です。

「あっあっあっ…。」

身体を捩りながら、S女様の乳首責めに耐える私。
だんだんと下半身を突き出そうとしてしまいました。

「あら。おちんちんも弄ってほしいの?」
「あぁぁぁ…。」

本性を見透かされて、何も言えません。

「まだ駄目よ。それに、おちんちんには気持ちいいことはしないから。今日はたっぷりと虐めて、オマエの泣き叫ぶ姿を見せてもらうの。」
「あぁぁぁぁ…。」

S女様の吐息も、こころなしか激しくなってきます。
その御口で、私の耳たぶといいこめかみといい、かぶりついてきました。
そして、両乳首への指の力が強くなり、抓るような刺激へと変わりました。
しかし、私の身体は完全に熱くなり、その刺激は苦痛よりも快楽に変わっていました。

「あっ…ダメっ!いやっ!おちんちんが…おちんちんが…」
「おちんちんが、どうしたの?」
「あぁぁぁぁ…」

自分自身の下半身を見ると、止まない乳首責めで、下半身のパイパン肉棒は完全に勃起し、
仮性包茎の先端の皮がめくれ、サーモンピンクの亀頭部が半分顔を出し、涙を流していました。

「おちんちんが、…泣いてます。…泣いてます。」
「どうして、おちんちんがないてるの?」
「…弄って…ほしい…と…。」
「嘘仰い!」

S女様は一気に私の両乳首を抓り上げました!

「痛いっ!!」
「違うでしょ!オマエの情けない肉棒は、私のアソコに入りたがってるんでしょ!」
「あうぅぅぅぅ…。」

確かに、本能と言うもので、私の下半身は、S女様の下半身を求めています。
けど、椅子にくくられ、ただただ性感部分を刺激される身体では、刺激を求めるほかありません。

「そんなに弄ってほしいの?」
「はいっ!弄ってください!!」
「ふふふ。そんなにしてほしいなら、今から私のいうとおりにするのよ。」
「はいっ!なんでもします!」

熱く興奮した身体をゆすりながら、S女様に忠誠を誓いました。

「今から縄を解くけど、絶対におちんちんを弄っちゃだめよ。でないと…」
「はいっ!分かっています。おっしゃるとおりにいたします。」
「ふふふ。いいわね。」

そう言うと、S女様は私の両乳首に洗濯ばさみを挟みました。
既に興奮状態の身体には、洗濯ばさみの苦痛は快楽でしかありませんでした。
そして、S女様は私の縄を解きました。

「そのままゆっくりと、床に4つん這いになりなさい。」

私は言われるがまま、椅子からは立ち上がらず、そのまま4つん這いになりました。

「そのまま、お待ち。」

全裸で4つん這いの姿勢のまま、待ちました。
S女様は、一度、傍を離れると、自室からなにやらお持ちになりました。
そして、私のお尻の後ろで作業を始めると、私の肛門に冷たいゼリー状のものが塗られました。

「…うっ!」

一瞬、ひるむと、すかさずS女様が私のお尻を平手打ちしました。

「動くな!」

そして、S女様の人さし指が私の肛門をゆっくりと撫で始めたのです。

「いいこと?何があってもこの姿勢を崩しちゃだめよ!」
「はい…。」

4つん這いになった両足の間からは、前方にそそり立ったパイパンの肉棒の先端から溢れ出る涙が、糸を引いて床に垂れ落ちていました。

「はうっ!!」

S女様の人さし指が、私の肛門に挿し込まれました!

「い、いやっ!!やめて下さい!!」
「うるさい!」
「お願いです!どうか…どうか…」

肛門から直腸へと侵入してくるS女様の人さし指を、肛門に力を入れて防ごうとしました。

「力を抜きなさい!!ほらっ!!力を抜いて!」

そういうなり、肛門に指を突っ込んだ手とは違う御手で私のお尻を平手打ちしました。

「うっうっうっうっ…」

ゆっくりと肛門から侵入してくるS女様の指を、私は受け入れました。

「よぉし。付け根まで入ったわ。」
「あうぅぅぅぅぅ…。」
「じゃぁ、かき回すわよ!」
「ひぃぃぃぃぃぃ!!」

これから行われる行為を、いちいち口になさるため、私はそれに対する心の準備と同時に、興奮も倍増しました。

「あぁぁぁぁ…あぁぁぁ…。」

S女様の人さし指が、私の直腸壁をかき回します。
トイレで用を足す感覚とは違う、他人の指でお尻の穴を凌辱される悦楽…。
激しい興奮が下半身を襲いました。
そして、ふいに…

「ほら、こうしてほしいんだろ?」

S女様はそういうなり、私の下半身に手を伸ばし、完全ガン勃ちで涙を流しているパイパンの肉棒を握りしめました。

「本当にカチンカチンね。オマエのは余計な毛が生えてないから、握っていても気持ちいいわよ…。」

急に優しいお褒めの言葉…。
扱くでもなく、力の限りS女様は、私のツルツルの肉棒を握りしめました。
私の興奮は絶頂に達しました。

「はぁあ、うぅぅぅぅ!!!!」

言葉にならない音を発しながら、私はツルツルの肉棒の先端から、白濁したマグマを発射してしまったのでした。
肩で息をし、快感に浸る私…。
沈黙が包みました。
S女様は、発射後も肉棒を握りしめたままでした。
握りしめたS女様の御手の中で、私の肉棒は萎え始めました。

「あらあら。せっかくこれからオマエの肉棒に、拷問のような苦痛を与えようと思っていたのに…。これでは無理ね。」

そう言うとS女様は握った手をはなし、肛門から人差し指を抜き出しました。

「はうっ!」

指を抜き出す刺激にすら身体は反応してしまいます。

「まぁいいわ。」

そういうなりS女様は私の背中にまたがり、私の首に首輪、首枷を巻き付け、リード線で繋いだのです。

「オマエは私のペット。何でも言うことを聞くのよ。」

そう言うと、S女様は立ち上がり、私のリード線を引っ張りました。

「ほら、こっちよ。歩きなさい。」

リード線を引っ張り、犬の散歩のように私を歩かせました。
歩いてすぐ、

「ほら、ここで回るのよ。」

4つん這いのまま方向転換させられました。

「ほら、ご覧!オマエが吐き出した汚らしいものが床に散らばっている。」

目の前には、私が発射した白濁した液体が散乱していました。

「オマエの口で床を奇麗にしなさい。」

S女様の指示に、一瞬、躊躇うと、すかさず蹴りが入りました。

「さっさとおしっ!!」
「はっ、はい!」

私はS女様のご命令のまま、自分が発射したものを、口で奇麗に舐めとったのでした。

「ふふふ。いい子ね。」

四つん這いでうつむく私。

「気持ちよかった?」
「…はい。気持ち良かったです。」
「もっとしてほしい?」
「………。」

返事をしない私を、S女様は無言で蹴り上げました。
そして、優しくおっしゃいました。

「してほしいんでしょ?」
「……はい。」
「そう。じゃぁ、私のつま先にキスしなさい。」
「………。」

再び、S女様は私を無言で蹴り上げました。

「はぐぅ…。」

私は四つん這いのまま、仁王立ちのS女様の足元に進み、S女様のつま先に顔を近づけ、そのつま先にキスをしたのでした。



応援してください。