2ntブログ

淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

新聞配達マダム ②

調教の2回目。
例によって同僚が大学へ行っている時間帯におばさまが遊びにいらっしゃいました。
私は事前に宿題を出されており、下半身は必ずパイパンにしておくこと、そして、浣腸をして直腸内を奇麗にしておくこと、これをきちんと終え、おばさまを迎え入れました。
到着早々、おばさまは私の目の前でお着替えになりました。
豊満な肉体に食い込む下着姿にも何の反応を示せない私の情けない身体…。
その身体を目覚めさせようと、おばさまは何と!女子高校生のセーラー服にお着替えになったのです。
「この方が君の女王様に近いでしょ?」
おばさまの個人的な趣味なのかもしれませんが、その姿は女子高生と変わりありません。
よく見れば中年女性の証しが見えたりしますが、ぱっと見では女子高生と見間違えるようなルックスです。
そんなおばさまから全裸になるよう命じられ、パイパンの下半身をさらしながらおばさまの前に立ちました。
先ずは宿題チェック。
イスに座った女子校生姿のおばさまが私の下半身を入念にチェックします。
とげぬきを片手に、1本でも剃り残しの毛があれば、それをとげぬきで引っこ抜きます。
その苦痛に悲鳴を上げてしまうとすぐさま私のぶっとい太ももに平手打ちが飛びました。
そして、パイパンチェックが終わると、今度は膝を曲げずに両手両足4つん這いになるように言われ、お尻を高く掲げて直腸チェック。
ローションを塗ったおばさまの人さし指と中指が、肛門から私の直腸内に侵入してきました。
そして、私の直腸内をまさぐると、用意なさっていた大人の玩具「アナルプラグ」を挿し込みました。
「○○に大人の玩具屋さんがあるの。今度、一緒に行きましょ!」
そういいながら、用意した玩具を見せて下さいました。
調教の開始です。
まず私は全裸のまま後ろ手に縛られ、目隠しをされ、ベッドの上に寝かされました。
腰のあたりにクッションを入れられ、下半身を突き出す形であおむけにされました。
私の下半身は完全におばさまのモノ。
パイパンのペニスにむしゃぶりつき、私のペニスを味わってらっしゃいました。
けど、前の私の飼い主である美穂様の束縛はそう簡単には消えず、起っても半萎え状態でした。
そこでおばさまは、肉棒の付け根をゴムで縛り、血流がペニスの先端に流れ込んでも逆流しないようにさせました。
そうした段階で、69の姿勢で私の顔面にまたがり、おばさまの股間を私の口元に押し付け、舌でご奉仕するよう命ぜられました。下でご奉仕する私の下半身を眺めながら、私の舌遣いに注文をつけてらっしゃいました。
時々、根元を縛られたパイパンペニスを弄り、刺激を与えていらっしゃいました。
「君の前の飼い主に責められているって想像しながら奉仕しなさい」
そう。
美穂様に捨てられて以来、私は美穂様との思い出を想像しながら下半身に刺激を与えてオ〇ニーしていました。
目隠しの闇の向こうに美穂様のお姿を想像しながらおばさまの責め苦を受けました。
そうするとみるみる血流が肉棒の先端に集まり、根元で逆流を留められた肉棒がカチンカチンになりました。
それを見るやおばさまは姿勢を変え、私の肉棒にコンドームをかぶせ、騎乗位で私の肉棒をおばさまの膣内へと挿入なさいました。
根元が縛られカチンカチンの肉棒をおばさまの膣が優しく包んでくださいます。
そのやさしさに包まれたままおばさまが言いました。
発射しそうになったら言うのよ。
肉棒がおばさまの割れ目の中で優しく締め付けられると、限界が来ました。
「K子様、出ちゃいます!」
すると騎乗位だったおばさまが私の上に身体を重ね、おばさまの割れ目が発射寸前の肉棒をキュッと締め付けました。
「うっ!」
その瞬間、私の目隠しを外し、私の目の前に、おばさまのかわいらしいご尊顔がありました。
「私を見て!!」
そう。
私はおばさま、K子様のご尊顔を見つめながら、K子様の身体の中に、白濁したマグマを発射したのでした。
射精の儀式が済むと、そのまま2人でシャワーを浴びました。
発射して萎え切ったパイパンペニスを、おばさまは優しく弄ってくれました。
もちろん、おばさまは逝ってません。
舌でご奉仕しました。
けど、不思議と美穂様の呪縛は解け、私の下半身が反応するようになっていました。
それを見透かしたおばさまが私の下半身にむしゃぶりつきました。
おばさまのお口の中で転がされるパイパンの肉棒が元気になりました。
それをたっぷりと味わったおばさまが言いました。
「もう、私のモノ…。」
リセットされた私の身体は、おばさまの玩具として調教されて行くのでした。