専売所の女神⑤
僕の身体は全ておばさまのモノでした。
おばさまは、私のパイパン仮性包茎の短小おちんちんを優しく握ってくれました。
カチンカチンの硬さを確かめるように揉み、扱いてくれました。
この女性(ひと)になら殺されてもいい、そんな気持ちにさせられました。
交尾する時は、おばさまは盛りのついた野生動物のようでした。
僕はおばさまに言われるがまま、おばさまの快楽の道具になりました。
約束の時間に遅れたりすると、お仕置きが待っていました。
舌が痛くなるほど、ひたすらおばさまのアソコを舐め続けました。
私の口の周りはおばさまのマン汁だらけになり、力の限り舌を奥まで挿入し、おばさまにご奉仕しました。
おばさまが逝くときは、窒息するかと思うほど、私の頭を締め付けました。
僕はそのお仕置きを求めるようになり、わざと遅れていきました。
遅くなればなるほど、おばさまのお仕置きは厳しいものになりました。
拘束され、苦痛を与えられるも、おばさまの責めは快楽を中心としたものでした。
そんなおばさまの責めでも、一度、恐怖を感じたことがありました。
例によって、身動き一つとれずに大股開きにパイパンの下半身を晒して肉棒をおっ起てていると、おば様はスポイトとストローを用意しました。
おばさま「スポイトで尿道口からジュースを膀胱に流し込んで貯めて、それをストローで飲んでみたい。」
背筋が凍るようでした。
身動き一つとれない姿勢で、何も抵抗できません。
おば様はオレンジジュースをスポイトで吸い込むと、それを私の尿道口に挿し込みました。
私「どうかおやめください!」
涙を流し、鼻水を垂らしながら懇願しました。
けど、そんなことお構いなしに、私のくしゃくしゃになった泣き顔を見て、薄ら笑みをこぼしながら、尿道にジュースを注ぎこみました。
けど、不思議なことに、ある程度ジュースが注がれると、膀胱へは至らず、尿道口からジュースを吐き出し始めました。
今でこそ知識がありますが、膀胱洗浄というものがあります。
やはり、カテーテルのようなものでなければ膀胱には至らないようです。
少し不機嫌になったおば様は、細いストローを私の尿道に挿し込み、尿道内に残っているわずかながらのジュースをお飲みになりました。
この時は、本当に恐怖でした。
私の肉体は、完全におば様の玩具であることを思い知らされたプレイでした。