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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

過去ログ

O主任 02

私のMである性癖を知ってしまったO主任、仕事中はいつもどおりなのですが、道具としての役目を仰せつかるときはそんだいなS女様となられました。
膝立ち状態でガン起ちした肉棒を台の上に乗せると、O様がヒールの先で踏みつけ、グリグリと捻り回す苦痛にうめき声をあげる様子をご堪能になられました。
O様のS性が開花なさったのか、あるいは、もともとSだったのか。

出産直後の女性が一番魅力的に見えると聞いたことがあり、そのとおりだと思っていましたが、こっちの方でもなにかあるのでしょうか。
裏の顔は、私を道具扱いし、玩具としてお使いになられました。

ホテルでベッドイン、となると、お子様がいられる以上、旦那さんもいて、O様とは完全な不倫になってしまいます。けど、身体の一部分を玩具のようにして弄るのは不倫になるのでしょうか?
心を許す?
恋愛感情なんかありませんでした。
ただただ己の欲望を満たすことだけでした。


人の自由を奪って自由にしていい、なんて状況になった時、心の底から激しい情動が沸き起こります。
自分がMだとしても、目の前に自由を奪われた肉塊があれば、何かをしたくなるのが人間性なのでしょうか。

試しに、目の前の人間を後ろ手にビニールテープで縛ってみるとお分かりになるでしょう。
相手は手が使えない、というだけで不逞な情動が沸いてくることを。

O様もそうでした。
私を後ろ手に縛って平手打ちをお見舞いしても抵抗すらできない相手に、ゾクゾクとした情動が沸き起こったようです。

ビニールテープで後ろ手に縛られた状態で椅子に座らされました。
そして、平手打ち…。
半べそをかきながら許しを乞うてもやめてくださいません。
そのたまらないゾクゾク感からエスカレートして行きます。
股を開くよう言われ、それを拒むと平手打ち。
おびえながら股を開くと、ズボンのベルトを外し脱がそうとなさいます。
それを拒むとやはり平手打ち。
私はO様のなさることに抵抗できません。
おびえながらズボンを脱がされるのを受け入れると、当然、下着も降ろされます。
トランクスの下からは、ガン起ちした肉棒が現れ、天井を仰ぎそそり起っています。
おびえながらもカチンカチンにそそり起つ肉棒は、O様のモノ。
何をしても相手は抵抗できない、自分の自由にしていい!
その情動が激しく燃え上がります。
これがS女様としての悦びです。
Mである私は、S女様の悦びを満たすことが悦びです。

O様は、そそり起つ肉棒に手を伸ばし、弄り始めました。
おびえながらもその快楽に悶え声を上げる私の反応を、O様はお愉しみになりました。
けど、相手は何もできない状況です。
弄りかたも次第に強くなっていきます。

初めは摘まんだり弾いたりしていた手が肉棒を握りしめ、ゆっくりと力を入れて握ります。
力の限り握りしめられ、私は苦痛に喘ぎ、許しを乞います。
それでもやめてくださいません。
口元に微笑をたたえながら私の涙目を見つめ、唾を吐きかけます。
それに応えるかのように、私も肉棒に力を入れてヒクヒクさせます。
握りしめた肉棒を、ひん曲げていきます。
「ぎゃーーーーーっ」
私の悲鳴も、S女様にとっては最高の悦び…。
されるがまま、私の肉棒はO様のモノとなっていきます。

握った手をお話になると、脚を閉じるよう言われました。
ふくらはぎまでズボンとトランクスが下された格好で、両足をそろえて座っていると、今度は、ビニールテープで両足首をひとつに縛り、床に転がされました。

仰向けになるよう言われると、O様は私の両足に跨って座り、私の露出した股間を弄りました。
仮性包茎の皮を剥き降ろし、その先端を人差し指の腹で優しく撫でると、過敏な亀頭責めに激しく反応してしまいます。
やがて興奮なさったO様は、私のカチンカチンになった肉棒をおしゃぶりになられました。
アイスキャンディーを舐めるように、舌で貪りなさいました。

「発射しちゃいます!」
「出したら、ただじゃおかないわよ!」

無理でした…。
私の肉棒は、O様のお口の中へ激しく発射してしまったのです。
『ただじゃおかない』とおっしゃられたにもかかわらず、それをO様は舌で丁寧に拭いながら飲んでくださいました。

発射して萎えかけたところ、すかさず肉棒の根元を輪ゴムでギュッと締め付けられました。
血液の逆流が止められ、萎えることも許されず、付け根から先が勃起したままの状態で肉棒が垂れ下がりました。
ここからが拷問でした。

「ただじゃおかないって言ったわよね?」

そうおっしゃると、O様は私の勃起したままの部分に待ち針をお刺しになったのです!

「ぎゃーー!!!!」

激痛に悲鳴を上げるとO様は立ち上がり、私の顔面を踏みつけました。

「1本刺されたくらいでわめくんじゃないよ!」

私の顔を踏みつけ、両手両足首をひとつにされた姿勢で足元で芋虫のように呻き暴れる肉塊を見下ろし、O様はおっしゃられたのでした。





MK様 ②

高校時代のS女様、MK様とは恋愛関係の「付き合い」ではありませんでした。もちろんMK様はどうお考えだったか分かりませんでしたが。
男に不自由しないんでしょう。とにかく顔が美人でしたので何をされてもいいや、ってなってしまう方でした。それで、私なんぞはただのペット、というより『物』として扱われていました。

高校の裏にはうっそうとした竹林がありました。そこをさらに進んでいくと雑木林がありました。
そこへ連れていかれたときのことです。
あっつあつの恋愛カップルなら、人気のいないところで××を、なんてなるのでしょうが、MK様はS女様、私の飼い主でした。
雑木林で適当なクヌギの木を見つけると立ったまま手を後ろに回し、大木に背中でしがみつく姿勢で手を木の後ろへ回し、そこで縛られました。
林の中なので着衣、高校の制服のまま縛られました。
相手が複数でしたら集団リンチ?と迷うほどでした。
後ろ手に木に括りつけられた私を腕組してMK様はご覧になっていました。
そして、何を思ったのか、私を放置してその場から去ってしまったのです。

取り残された恐怖、それ以上に、蛇でも出たら逃げられない!なんてことを考えていました。
どれくらい経ったでしょうか。
MK様がバケツを手にお戻りになられました。
そして、おもむろに私の足元にしゃがむと、私のズボンを脱がし始めました。

美「大声を出して恥ずかしい思いをするのはカオルよ!」

確かにそのとおりです。
言われるまま、されるまま、私はズボンをずり下されました。
そしてパンツ。
お恥ずかしながら、高校時代までブリーフでした。
ブリーを太ももまでずり下され、MK様のご命令で剃ってあるパイパンのチ〇コが露になりました。

それに手を伸ばし、黙って弄っていました。
こんな美人に弄られて、大人しくしているほど私のチ〇コはヘロヘロではありません。
すぐにカチンカチンになりました。
MK様は人差し指と親指で竿を摘まみ、その硬さを確かめていらっしゃいました。
そして、バケツを取り出すと割り箸を使い、中から『生体』を摘まみだしました。

私「ひいいいいいいい!!!!」

ついつい声を出してしまいました。

美「お黙り!」

MK様が割り箸で摘まみ上げたのは、グロテスクな色をした芋虫だったのです!

私「いやあああああ!!」

私は縛られて不自由な身体、特に下半身を動かし、露になってガン起ちしている肉棒を振って許しを乞いました。
するとムッとしたMK様は割り箸をバケツに放り込み、ポケットから画鋲を取り出し、私の太ももに押し刺しました!

私「痛っ!!」

突然の苦痛に悲鳴を上げると、MK様は恐ろしい形相でおっしゃいました。

美「暴れたり騒いだりしたら、画鋲を増やしていくわよ。カオルの太もも、画鋲だらけにしたい?」

恐怖に、言われるまま従うしかありませんでした。

美「動くんじゃないよ!」

再び割り箸でグロテスクな色をした芋虫を摘まみ上げると、ガン起ちした私の肉棒の上に芋虫を乗せました。
割り箸で摘まみ上げられた芋虫は丸まっていましたが、中空を泳ぐ脚が私の肉棒に触れると、着地点を見つけたかのように肉棒の上に吸い付くようにのりました。

美「キャハッ!」

S女様とは言え、女子高生らしいかわいい声を上げ、満面の笑みで私の肉棒肉棒の上の芋虫をご覧になっていました。
私は気持ち悪さを耐えながらも、この状況に興奮しペニスを勃起させている自らの変態ぶりを自覚せざるを得なかったのです。
興奮し、爆発寸前の肉棒は、芋虫の重さくらいでは頭を下げません。それどころか、はち切れんばかりに膨れ上がった肉棒がヒクヒクと脈打ちました。

美「芋ちゃんを落としたらただじゃおかないわよ!」

そんなこと分かっていました。しかし、私の眼下のパイパン肉棒の上を這いつくばえる芋虫を見ると興奮が抑えきれません。
芋虫は、私の短小肉棒を先端へと移動し、とうとう仮性包茎の剝けている亀頭部に差し掛かりました。
チクッとした刺激が私の肉棒の先端を襲いました!

私「うっ!」

それと共に私のパイパンペニスが反応し、大噴火を起こしました!

これまで以上に、硬直した肉棒が上下にヒクつき、
これまで以上に白濁した体液を当たりかまわず噴射し、MK様の顔面、制服にまでぶっかけてしまいました!

振り落とされた芋虫は、私の足元で丸まっていました。
MK様は立ち上がると、その芋虫を革靴で踏みにじると私の目の前に立ちました。
無表情で黙って私を見つめるMK様、そのお顔は一生忘れません。
美しく整った顔立ち、そこに私が噴射した体液が付着しているのを拭おうともせず見つめていました。

美「おい。わかってるな。」

押し殺した低い声でおっしゃいました。
私は心臓を鷲掴みにされたかのように恐怖に震えました。


その後、私は一生忘れられないほどの『性器拷問』を受けたのでした…。


つづく。




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O主任

20代の頃です。
職場のO主任が妊娠なさいました。
仕事柄、女性の方が多い職場で、ちょくちょく産休をおとりになってしばらくいらっしゃらない方も普通にいました。
そのO主任の番でした。
出産なさった女性って胸が張って苦しいなんて聞いたこともありますが、男の私には理解できません。
母乳が出るってんで母乳でお子さんを育てているらしいのですが、その乳房が張ってしまうとかで、職場で『乳搾り』をしてらっしゃいました。
それで、自分の胸を揉んで搾りだすのが大変で、手が痛くて痛くてたまらないって、日頃から口にしていました。

そんなある日、休憩室でO主任が『乳搾り』をしているのを知らず、ノックもせずに入ってしまいました。
言い訳をするなら、普段『乳搾り』の最中にはドアに『使用中』の札がかかっているのですが、当然、なかったのです。

扉を開けて入ると、上半身裸で背中を向けていたO主任が真顔で振り返り、私と目があい、2人とも固まってしまいました。
ゆっくり出ようとするO主任が
「待ちなさい!こっち来て」
躊躇いますよね、普通。
それでも下っ端で雑用ばかりやらされてきた私です。
どぎまぎしながらも、O主任に近づきました。
「手が痛くて我慢できないの。あなたが絞り出して。」
そうおっしゃられました。
「いや、あの…」
躊躇いますよね、普通。
「乳房が張って、硬くなって苦しいの。母乳を絞り出して」
もじもじしながら
「そんなことしたら、私のが硬くなっちゃいます」
と、KYな冗談を言うと
「さっさとなさい!」
いつもの厳しい口調が飛んできました。

ドアの外に使用中の札をかけてO主任に近づきました。
胸が大きく、日頃からセクシャルな感情を抱いていたO主任の胸、大きさに比べ垂れ下がることもなくはち切れんばかりに膨らんでいました。
出産後の女性の胸なんて見たこともなければ触ったこともなかった歳頃です。
目にしただけで下半身の肉棒がカチンカチンにそそり起っているのが分かりました。

自分で胸を揉み、乳首から母乳が絞り出されるのをプラカップで受け止め、やりかたを教えてくれました。
その要領で、私はO様の背後から乳房に手を回す形で胸を掴みました。
「乳搾りなんだから、変なこと考えないでね。」
考えないはずありません。
胸を揉んで乳首から母乳を絞り出そうとします。
けど、想像以上に硬いんですよね、おっぱい!
出産後の女性の胸ってこんなもんかと思いました。
苦労しながら叱られて、何とかOさんの母乳を搾りだすことに成功しました。

搾りだした母乳は、手のひらサイズのビニールに入れて口をマジックテープで閉じて、冷凍庫で凍らせてお持ち帰りになっています。
そのビニールに入る程度の量を何とか搾りだしました。

本当に手が痛くなる大変な作業だと、感想を漏らしていると。
「ありがとう。女って大変でしょ?」
まだ乳房に残っている母乳を搾りだすと
「ビニールに入りきらないから、飲んで」
と言われました。
言われるままに飲み干し、感想を言うと
「まだ残ってるの。カップで飲むより直接の見たいでしょ?飲みなさい。」
これまで職場の関係として理性で押し殺して来た感情が爆発してしまいました。
ドキドキしながらOさんの乳首にゆっくりとしゃぶりつきました。
「すってごらん。」
吸ってみると、母乳が口の中に広がりました。
口を押し付け、O主任の乳房を潰し、むしゃぶりつくように吸い付き、残りの母乳を飲みました。

すると、O主任の手が私の股間に伸びてきました。
「あんたのも出してあげる」
そういうと、ズボンのチャックを降ろし、中からカチンカチンになった私の肉棒が飛び出しました。
抵抗もせず、されるままでO主任の乳房をむしゃぶり続けていると、O主任が私の肉棒を強く握りしめました。
「うふふ。思ったとおり。オマエはMだったのね。」
常日頃、パイパンにしてある私の下半身にお触れになり、私の本性を見抜いてらっしゃいました。

それ以後、私は「オマエ」、O主任は「O様」になり、O様が私を道具としてお使いになる日がしばらく続いたのでした。





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若気のいたり M本さま②

どんなに経験を積んでも、付き合い始めた頃は相手がどんなプレイをするのか警戒(?)しながら、探りながらプレイするものです。
ですので、M本のおば様のご自宅に初めて食事に招かれた時のプレイは普通のものでした。ゴムを嵌めて挿し込んで…。

けど、密会を続けるうちにプレイが変わっていきました。
その都度、M本のおば様の気分でプレイが決まりました、って当たり前ですよね(笑)。けど、まだ10代だった私には新鮮な体験でした。

初めての時、「おばさん、毛が生えていないツルツルが大好きなの」とおっしゃられ、次にお会いする際、ツルツルにしていきました。その時はプレイに至りませんでしたが、お会いするときは必ず手入れをしてツルツルで行きました。

そんなある日、「欲しい」と言われ、言われるまま服を脱ぐとツルツル下半身が…。
それを見てスイッチが入ってしまったようです。

私がおば様の肉体を弄ることは許されず、ただ私の身体を玩具になさいました。
テーブルの上に寝かされ、私のツルツル下半身を玩具になさいました。

ご褒美と称し、ぐちょぐちょに濡れたアソコを舐めさせてくださいました。

東京の神田神保町のアダルトショップで浣腸器アナルプラグを買って持参すると、すぐさまこのおば様に肛門開発されてしまいました。
石鹸水を肛門から注入されアナルプラグを嵌められました。後ろ手に縛られ、下半身で暴れまわる浣腸液の苦しみに脂汗をかきながら耐える姿を、暖かいまなざしで、じっとご覧になっていました。
トイレで激しく放出する姿も楽しそうにご覧になっていました。便座に座らず、かがむ形で放出するのが見える姿勢で放出させられました。それをまじまじとご覧になっていました。
ご経験がある方なら分かるかと思いますが、脱糞した後の下半身は非常に過敏になり、かつ、ぐったりとしてしまいます。そんな私に首輪をつけ、部屋の中を引きずり回してくださいました。
そして、あおむけに横になる私の顔面にお座りになり、息に苦しみながら、おば様の下半身を舐めまわしました。
おば様は、私の下半身でガン立ちする肉棒をおしゃぶりになり、お口の中への射精をお許しくださいました。
ドクドクと放出する噴射口を舌先でチクチクと刺激なさり、下半身がふっとぶほどの快楽を与えられました。
人生で初めての肉体的快楽、享楽でした。

責めはエスカレートし、おば様は「こんな感じのを買ってきて」と言われる、言われるまま私はアダルトグッズを揃えました。当時、18~19歳だった私は、同世代の女性よりも40歳過ぎのおば様の責めに溺れてしまったのです。

もちろん、今でいう「不倫」です。
子どもに手がかからなくなり時間が出来たのに、旦那に相手にしてもらえずエッチなんぞもう十年以上ご無沙汰。
あまりに悲しすぎる人生だって始めたパートで私と出会ったそうです。
それが行き過ぎて、裸の私の身体でお遊びになるようになってしまった。
まだまだ性欲は衰えず、…って旦那はどうせ見えないところで、って開き直っていらっしゃいました。

そんな関係ですから、若い男の身体への責めは、想像を絶した創造でなされたようです。 

若気のいたり M本さま

若気の至りです。
某寮(と言っても普通のアパート)の部屋で、S女様に強制的に取られました。
チン拓』です。

シャワーを浴びながら無理やり直飲みをさせられ、その後、部屋に戻ると土下座させられ、S女様は私の後頭部に脚を乗せ、忠誠を誓うように強制しました。
そして、後ろ手に縛られ、パイパンのおちんちんに墨を塗られました。

屈辱とともに腰を沈めて紙に捺しました。

その後、そのおば様のペットとしてお仕えしました。
最高の性春時代でした。