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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

全ての始まり

一生忘れられない、最高の体験がありました。

その体験のせいで、私は一生、M人生を歩むことになったと言っても過言ではありません。

その日も、美穂様に密室に呼び出され、全裸にさせられ、後ろ手に縛られ、椅子に座らされ、股を開く格好で椅子に括りつけられていました。

背もたれを背中と腕の間にし、しっかりと固定され、目隠しと猿轡をされました。

猿轡をされる時は、決まって苦痛系の責めが行われます。

その日も覚悟を決めて、美穂様に身体をゆだねていました。

美穂様は、私の前にあぐらをかいて座り、私のパイパン肉棒を玩具にしていました。

美穂様の美しい御手がおぞましい私の玉と肉棒を弄っている状況を想像しただけで、肉棒は激しくいきり立ち、カチンカチンになって天を仰いでいました。

皮を剥き、亀頭部を何かで撫でられました。

感触で、それは綿棒か何かの先端であることが分かりました。

その先端が、尿道の入口でぐるぐる回り始めました。

肉棒は美穂様に握りしめられ、美穂様の御手の中で脈打っていました。

美穂「こんな経験は生まれて初めてよね?」

そういうなり、美穂様はゆっくりと綿棒を私の尿道に挿入しはじめました。

私「うっうっうっうっ…」

熱いものが肉棒の裏側にゆっくりと挿入されます。

尿道の中をゆっくり進む綿棒。

「熱い!」

それが初体験の感想です。

ステンレス製のブジ―ならそうでもありませんが、先端がざらざらした綿棒の挿入は「熱い」の一言でした。

私「うっうっうっ!」

熱い苦痛にのたうつ私。

恐らくその姿をご覧になって、美穂様は至極ご満悦だったのでしょう。

どこまで挿入されるのか、と考えるまでもなく、綿棒はその付け根まで挿入されました。

美穂「ふふふ。オマエの肉棒に芯棒が入ったわよ!」

そうおっしゃると、美穂様は、尿道に深く挿入された綿棒を、ゆっくりぐりぐりと回転させ始めたのです。

熱いものが私の尿道の中で動いています。

肉棒全体は、美穂様の御手で握りしめられています。

その回転に、やがて上下ピストンも加わり、その速度も速くなって行きます。

満たされた尿道の我慢汁は、綿棒に吸い取られ、苦痛が私の肉棒の裏側を襲います。

快感?

私の快感は、ただただお美しい美穂様の欲望の玩具にされているということだけで、肉体は苦痛しか感じません。

身動きの取れない状況で必死に身体を捩り、懇願する私の姿を、美穂様はご満悦だったのでしょう。

その状況から、考えられないことに、私の下半身が反応し始めたのです。

そして、頃合いを見計らって、美穂様は肉棒を力の限り握りしめたかと思うと、一気に綿棒を引き抜くと同時に、握りしめた手をお話しになったのでした!

拘束から解放された肉棒が暴れます!

さらに、引き抜かれた綿棒を追いかけるように、私の白濁したマグマが放出され、極限までの快感が、私の下半身を襲いました。

私は悲鳴にも似た声をあげ、下半身を激しく上下させ、肉棒は激しく脈打ちながら、その先端から大量の白濁したマグマを所かまわずぶちまけていました。

それを見て大笑いなさる美穂様。

この瞬間、私はこの身体を一生美穂様に捧げようと決心したのでした。

そして、猿轡を外されると、その想いを美穂様に伝えたのでした。

美穂様「ふふふ。相当よかったようね。じゃぁ、今度は導尿カテーテルで強制的に放尿させられるところが見たいわ。」




つづく

閲覧注意】ご不快にさせてしまうかもしれない写真がアップされています。

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美穂様に犯されまくった肉塊

美穂様に犯されまくった肉体


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