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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

淑女がSに目覚めるのは簡単です!

SMというと、とかく女性が縛られて男に虐められて喜ぶ、なんてのがたくさんありますが、縛られて虐められて喜ぶ男もいるんです。ただ、イジメられて喜ぶ男と言うと、中年の豚親父が若い女王様に鞭で打たれて悦んでいる変態のイメージが固定されています。
けど、それってあくまでも世間で固定されてしまったイメージです。
女性は縛られて男に責められて喜ぶのがSM。変態豚親父が若い女王様に鞭で打たれて悦ぶのがSM。
これはまるで女性は家で子育てと家事をするもの、といったジェンダーのように植え付けられたイメージです。

S性は、大勢の女性に備わっています。
それを社会的なイメージで抑え込まれているだけです。
それが解放された時、目覚めた時、新しい人生、夢のような人生に出会うでしょう。
どうすれば良いか?
簡単です。
試しにやってみるのです。

男性を椅子に座らせてみましょう。
そして、両手を後ろに一つにして、両手首を縛ってあげましょう。
縛るものは縄でなくて構いません。
100均で買ったビニールテープか何かで構いません。
両手首をぐるぐるとビニールテープでひとつに巻きましょう。
巻く回数も、念入りでなくても構いません。
こんなんで大丈夫?と不安になるくらい少ない回数でも、後ろ手にひとつにされている状態から、決して手首のテープを切るなんてことは出来ません。

さぁ、後ろ手に縛ったら、一歩下がって、その男のことを見てみましょう。
心の奥底から、何かがメラメラと湧き起こる感覚があるはずです!
それは、ある人は『可哀想』だったり、ある人は『可哀想』という感覚を持ちながら『言葉に出来ない感覚』が湧き起こって来ます。なぜなら、縛ったのは自分だからです。
その感覚こそ『支配欲』です。
目の前で後ろ手に縛られている男性のすべてをあなたが支配している、その感覚が心の奥底から湧き上がって来ます。

そして、とどめの一撃をお見舞いしましょう。
何の理由も要りません。
その男の髪の毛をつかんで顔を上に向かせ、無言で男の顔面を平手打ちしましょう!
淑女の平手を防ぐ両手は後ろで縛られています。
無抵抗な顔面にモロに食らわせることができるでしょう。
その瞬間!
淑女は目覚めるはずです。
己のS性に目覚め、無抵抗の男を支配する悦びに歓喜することでしょう!

2発目は、さすがに首を振ったりして抵抗するかもしれません。
その時は、目隠しさせましょう。
タオルで代用しても良いですし、ビニールテープで瞼を貼り付けても面白いでしょう。
次の平手をいつ食らうのか分からない状況にすれば、2発目も3発目も、何の抵抗も受けずにお見舞いできるでしょう。

ぞくぞくしませんか?

この時、相手が悪態をついてくることがあります。
そんな時は、悪態をつけなくなるほど虐待すればよいのです。
そのうち、縛られている、弱みを握られている、という状況を理解すれば、許しを乞うてくるでしょう。
その時、自分の玩具、或いは、ペットになることを誓わせましょう。
誓約書にサインさせるなんてのも面白いですし、忠誠の証しとして、足の裏にキスさせるなんてのも良いでしょう。足の裏にキスしているところを写真にでも残しておけば、もうその男は淑女のモノです。

ただ、事前に事情を話して関心を持ってもらってから始めると、なお一層スムーズに、楽しくプレイできるでしょう。

因みに私が高校時代、美穂様に調教された時には、既に小学生での経験が身体に刷り込まれていたので、むしろ最初から身体が反応してしまいました。
心ではめちゃくちゃ恥ずかしい、とか、嫌悪感、罪悪感はあったのですが、小学校低学年の時、高学年のお姉さんたちに畳の上に力ずくで押さえつけられ、下半身を露にされ、肉棒と竿を玩具にされた経験が、身体の芯まで沁み込んでいて、美穂様の行為を身体が求めているのが分かりました。
哀れなM性ですね…。
それを美穂様に見透かされ、その後、プレイがエスカレートしていきました。

さて、支配欲が満たされ、S性が湧き起こって来た淑女の心にも留目の一撃を食らわせましょう。
観念したその男に、立ち上がるように命令しましょう。
そして、立ち上がったら、絶対に動かないように命令しましょう。
命令したら、ゆっくりとその男の身体を撫でまわし、服を脱がし始めましょう。
その男に目隠しをしておくと効果的です。
少しでも動いたり抵抗するそぶりを見せたら、きつい言葉で動かないよう命令しましょう。
相手は後ろ手に縛られているので手で抵抗することは出来ません。
もしも足が心配でしたら、足首も椅子の脚に縛り付けておくのが良いでしょう。
この状況でズボンを下ろされるのに抵抗を示す男もいるかもしれません。
ですので理想的なのは、両手の拘束を解いて、前で再びひとつに縛り、その両手を男の頭上に固定することです。
天井から吊り降ろすことが出来れば理想的ですが、そうもいかなければ、壁に頑丈なフックでも取り付け、そこに両手首を吊るすのでも良いでしょう。
要は、男の両手を、その男の頭の上に固定し、全身を完全に無抵抗の状態にするのです。
その姿を見た瞬間、その男の肉体すべてを支配している感覚に襲われるでしょう。
そう。
事実、淑女はその男の肉体のすべてを支配しているのです。
その男の肉体を自由にできるのです。
上半身は両手が頭の上で固定されているため服は乱すくらいしか出来ませんが、下半身は自由です。
嫌がろうが恥ずかしがろうが、その男のズボンをゆっくりと下ろし、反応を愉しみましょう。
ベルトを外し、チャックを下ろし、ゆっくりとズボンを脱がされることに何の抵抗も出来ない哀れな男。
そして、いよいよ下着。
ブリーフを穿いていたら、それを馬鹿にするのも愉しいでしょう。
ゆっくりとずり下していくと、淑女の目の前に肉棒と玉が露にされます。
そう。
その肉棒と玉は、完全に淑女様の支配下にあるのです。

前述のとおりM性が骨の髄まで刷り込まれていた私は、もはやこの時点でカチンカチンにガン起ちしていました。

露になった肉棒と玉袋は、完全に淑女様のモノ。
何をしても抵抗されることはありません。
自由に何でもできます。
お召し上がりたければ、しゃぶりついても構いません。
虐めたければ、指で弾いたり、つねったり、ひねったり、細い紐で雁字搦めに縛ったりしてもかまいません。
相手は何の抵抗も出来ないのですから、抵抗したくても、拘束されて出来ないのですから。
両乳首を抓り上げたり、洗濯ばさみを挟んだりするのも愉しいでしょう。
肉棒が硬くなったら、涙を流す先端部の口に、ゆっくりと棒を挿し込んでいくのも愉しいでしょう。
もはや、淑女はS女様、その男を支配するご主人様、女王様なのです!

ただし、エスカレートしすぎるとただの『サイコパス』になってしまうので、常に『プレイ』のレベルであることは認識しておいてください。
サイコパスで逮捕されても、人生、滅茶苦茶になりますから。
そこで、当然、相手にも美味しい目に遭わせておくことが大切です。はじめの頃は、相手をイカせてあげるようにしましょう。

私の場合、最終的には美穂様から拷問を受けても悦ぶような身体に調教、というより、改造されましたが…。
硬くなる前の肉棒の仮性包茎の皮を先端でひとつにまとめられ、ホチキスでガチっと止められた時、激痛と同時に幸福感が全身をめぐりました。
その状況で、ただひたすら美穂様の肉体にご奉仕させられ、当然、興奮した肉棒が硬くなり、ホチキスで塞がれた皮の中でパンパンに膨れ上がりました。

正に拷問でした。



閲覧注意】ご不快にさせてしまうかもしれない写真がアップされています。
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デカクリ

これしか大きくなりません。
本当に「大きめのクリトリス」といったサイズです…

どなたか、私を女の子のように犯してください。
M女に悦びを与えるような責めを、私にください。

どうぞ Skypeカメラでご自由にご覧ください…
Skype : m_skeet


ちん拓

mail : skeet@hotmail.co.jp
S女様、お待ちしております。


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