2ntブログ

淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

過去ログ

アダルトショップ初体験

やさしいおば様でした。
旦那さんは牛丼の吉〇家の店長さんで、24時間お忙しく、生活の助けというより気晴らしでパートで働いているおば様でした。

吉ギューの話で盛り上がると、お食事に誘っていただきました。
そして…。
ドッキングはしませんでしたが、おば様の性のはけ口としていただきました。

青春の悩み、みたいな話になって、二十歳前の燃え盛る劣情の話をすると、身体を密着させ、下半身をまさぐり始めました。
親の年齢まで行かずとも、激しい色気を漂わせるおば様の行為に、されるがままでした。
恥をかかせまいと必死に耐えていましたが、ズボンを下ろそうとなさったときは躊躇いました。
なぜなら、もうずっとパイパンだったからです。
私の変態ぶりを知られてしまう、少しでも自分に言い訳するために、パイパンである旨を告白いたしました。
すると、尚更、盛り上がってしまったようです。

ズボンを引きずり降ろし、激しく怒張する肉棒をトランクスの上から握りしめられました。
そして…。

初めての時は、お口の中へ放出してくださいました。
それ以来、私のパイパン肉棒は、おば様の玩具となりました。

数日後、再び呼び出された私は、剃り残しがないよう剃毛を施していきました。
今度は、いきなり全裸になるよう言われ、そのまま四つん這いにさせられました。
おば様は私の背中にお座りになり、私は家具として扱われました。

優しい女神様のようなおば様は、だんだんとS女様の本性を現していきました。
それでも、毎回、お口の中へ放出させていただく快楽に耐えられず、通い続けました。


ある時、アダルトショップへ行こうと誘われました。
当時は、まだ後ろめたさの漂う『大人の玩具』のお店で、最近、あるような明るい雰囲気の堂々としたお店ではありませんでした。
品物も、今よりは割高。
けど、生まれて初めて入ったアダルトショップに興奮しました。
そこで購入したのは、万を超える値段のハーネスでした。

黒いベルトで身体を固定するためのハーネスでした。
ただ、私の体格が大きいため、上半身用と下半身用に分かれるタイプのモノを購入しました。
バイト代が吹っ飛びましたが、それでも最高の買い物だったと思います。

例によって、おば様のご命令で全裸になり、ハーネスをつけました。
両腕を拘束する部分だけ、最後におば様が固定なさいました。

圧迫する黒いベルトが私の肉塊にめり込み、下半身には股縄の代わりに二本のチューブが股間をくぐり、私のパイパンの性器を搾りだしていました。
そんな格好で、おば様へのご奉仕を命じられました。
クンニと言わず、おば様の全身を舐めるように言われました。
おば様の香りをたっぷりと嗅ぎ、最大興奮の中、黒いベルトで絞り出されている両乳房の乳首がカチンカチンに尖ってしまいました。
そこへご褒美として、鈴のついたクリップが嵌められました。
激痛…というより激しい快感を感じました。
完全興奮状態だと、私の身体は多少の刺激では満足しなくなっていました。

カチンカチンに勃起している肉棒を握りしめると、おば様は綿棒を挿し込んできました。
その刺激に耐えきれず、激しく発射してしまいました。


許可なく発射したと因縁をつけられ、しばらくそのままの格好でいるように言われました。
こんな格好では、すぐさま興奮してしまいます。

発射して間もなく、再び元気になり始めた肉棒を見て、十代の勢いに感動なさったおば様は、鞭で私の全身を激しく打ち据えました。

その後、しばらくの間、その場に立ち尽くすよう言われ、おば様の鑑賞道具とされ、少しでも肉棒を萎えさせると容赦なく鞭が飛びました。




続きを読む

(自称)M女さま ②

Sに目覚めた(自称)M女さまは、私を性器玩具として扱われました。
自らご主人様に調教された経験から、どんな責めがMの悦びであるかを知り尽くしてらっしゃいました。
ただ、そのご主人様とは、実は女性だったというお話は、ずっと後になってから分かるのでした。


休日の昼間から、責めは始まりました。
大き目のお部屋のラブホに入った2人は、まずは一緒にシャワーを浴びます。
その時はノーマルで、お互いの身体を確かめ合いながら洗い、パイパンの剃り残しがあればその場で剃毛されました。

シャワー室から出ると、(自称)M女さま、通称A様は、すぐさま着衣なさり、私は全裸のままでした。
そして、調教が始まります。

「顔をこちらに向けながら、お尻の肉を両手で大きくかき分けなさい。そして、大きな声で『卑しいかおるの不潔な穴をご覧ください』といいなさい!」

言われるまま、お尻の肉を開き、肛門をさらす形でおねだりいたしました。
ゆっくりとA様は私の肛門に手を伸ばし、小さく円を描くように、私の菊蕾の窪みをなぞりました。

「ここは未開発のようね…」

そうおっしゃるなり、A様の指が菊蕾をえぐって私の中へと侵入してきました。
私の両手で広げられた肛門は、全くの無防備で、A様の指の侵入を阻止する術はありませんでした。
A様は、中指を付け根近くまで突き入れ、直腸の粘膜を欲しいままにまさぐりました。

「ひいいいいい!お許しを。」

A様は、直腸の奥深く穿った指を曲げたり回転させたりしながら私を辱めました。
そして、お尻の割れ目の上からジェルを垂らし、菊蕾をヌルヌルに浸すと、中指に加え、人さし指を無理やり私の肛門へと挿入してきました。

「ぎゃーーーーー!!!!」

人差し指と中指をいっしょに挿入されて肛門をかき回される被虐感を、生まれて初めて味わいました。
これもA様がご主人様から受けた調教のひとつだということでした。

肛門を凌辱された私の下半身は、パイパン肉棒が、ギンギンにカチンカチンにおっ起っていました。
それを肛門に入れた指のもう片方の手でぎゅっと握りしめました。

「こぉんなに堅くなってる…。私にはこんな竿はついてないけど、このあとされたことをしてあげるね。」

そうおっしゃるなり、肛門から2本の指を抜き取り、私を後ろ手に縛りました。
そして、ガン起ちした肉棒に洗濯ばさみを噛ませ始めました。
1つ2つではなく、いくつもの洗濯ばさみが私の肉棒に嚙みつきます。
肉棒が洗濯ばさみでいっぱいになるや、今度は玉袋にも洗濯ばさみが噛みついていきます。
私は上体を起こし、腰を突き出す形でされるがまま、パイパンペニスへのA様の責めに耐えていたのでした。

「ふふふ。痛い?」

よく見ると、それらの洗濯ばさみの金具の部分には紐がついていて、それぞれ伸びた紐が一つにまとめ上げられ、その端をAさまがお持ちでした。

「さぁ、歩きなさい!」

沢山の洗濯ばさみに噛まれたパイパンペニスを突き出す姿勢で、ちょこちょこと歩きはじめました。
両足首には足かせがはめられており、それを50センチほどの長さの鎖でつながれており、自由な歩幅で歩くことはできません。
それを知っていて、A様は、わざと歩を速め、パイパンペニスに噛みついた洗濯ばさみがギンギンに引っ張られ、1つ、また1つと外れていきました。
外れるたび、私は悲鳴を上げるのでした。




(自称)M女さま ①

目覚めた時の女性の創造力は、男の比なんかではなく激しい、と聞いたことがあります。
ある(自称)M女さまとの出会いでその通りだと思いました。

オフ会に参加して、終わり間際、皆がトイレやら会計やらで移動を始めた時、その(自称)M女さまと2人きりになるタイミングがありました。
目が合った瞬間、すぐに口づけを交わし、お互いを激しく求めあいました。

その後、お決まりのようにホテルへ行きました。
ノーマルなラブホでした。

部屋に入るなり、ノーマルにお互いを求めあい、シャワーを2人で浴びました。
相手は人妻だったのですが、その時は未だわかりませんでした。
27歳と32歳(私)でした。

シャワーを浴びながら、彼女の身体を丁寧に洗ってあげている時、自分はM女であることを白状なさいました。
そして、以前、ご主人様からどのような責めを受けたのかお話になりながらシャワーを浴びていました。
お話の内容と、(自称)M女さまの柔らかい肉体に触れているのとで、私の下半身のパイパン肉棒はガン起ちでした。

私がM男であることは、オフ会で白状済みでしたので、M同士、その手のプレイは無理だと思い、まずはノーマルでドッキングしました。
パイパンが気持ちいいとおっしゃっていました。

一息つくと、Mプレイのお話でした。
両手を上に上げた姿勢で吊るされるのが最高だとかおっしゃっていました。
確かに、万歳した形で両手を上に上げて、肉体を無防備に曝そうものなら、Sでなくとも男なら弄り回したくなるようなボディの持ち主でした。
そんな時、試しにやってみたら?ってな具合で、嫌がる(自称)M女さまにいろんな道具を見せ、私を後ろ手に縛るようにお願いしました。
全裸で後ろ手に回し、ガムテープでぐるぐる巻きにお縛りになりました。
そして、ベッドの上で、(自称)M女さまの目の前に正座をしました。
うつむき加減で待っていても、何もしてくださいません。
そこで試しに、私の頬に平手打ちをするようお願いしました。

パチン!

最初は明らかに力を抜いて平手打ちなさいました。
けど、私の両腕は背中に回され、ひとつに縛られています。
全く抵抗できない姿勢に気づいた(自称)M女さまは、再び私の頬を平手打ちなさいました。
今度は幾分、力が込められていました。

「なんだか、ゾクゾクしちゃう!」

そうおっしゃるなり、平手打ちが連続で飛んできました。
私は悲鳴を上げ、ただただ彼女の平手打ちに耐えるしかありません。
そうこうしているうちに、状況に興奮した私の下半身が、ギンギンに元気になってしまいました。
それを見て、彼女は益々興奮したようです。

「ご主人様に虐められると私、あそこが濡れちゃうけど、男の子だったら、やっぱ、おっ勃っちゃうのね。」
「はい…。」

堅くなった肉棒を弄りながら、私の反応を確認なさる(自称)M女さま。
4つんばいになるように言われ、後ろ手に縛られた背中を上に、上半身をベッドにつけ、お尻を持ち上げた姿勢になりました。
すると、お渡しした鞭で、私のお尻を打ち始めました。

「あん!あん!あん!」

鞭が振り下ろされるたび、声を上げてしまいます。
その反応に、益々、興奮なさった(自称)M女さま。
真っ赤になったお尻を撫でられると、今度はベッドわきに立つようにおっしゃいました。

後ろ手に縛られ、足を開いて立つ私の肉体を、(自称)M女さまは、力の限り、めちゃくちゃに鞭打たれました。
何をしても抵抗してこない男の肉体を虐める悦びに、完全にお目覚めになっていました。
始めのうちは、嫌がりながらもニヤつきながらお責めになっていのが、だんだんと表情が真顔になり、この時は既に女王様の貫禄たっぷりの表情でした。

低い声で、真顔で
「腰を突き出して、チンコを突き出しなさい。」

言われるまま腰を突き出し、おっ起った肉棒を差し出すと、(自称)M女さまは力の限り鞭を振り下ろし、私のパイパンの肉棒を鞭うったのです。

激痛と激しい刺激に耐えられず、鞭で打たれた瞬間、私のペニスは激しく脈動し、白濁したマグマを大放出してしまったのでした…。


それを真顔でジッと見つめる(自称)M女さま…。
私は彼女の性器玩具として飼われるのでした…。






3人のおば様

30代のはじめ、3人のおば様に、都内ホテルの1室で朝まで玩具にされました。
放送作家のS女様は、H仲間をお連れになられました。
ホテルの1室を借り、食料と飲み物を持ち込んで、酒盛りをなさっていたようです。
そんな中、私を呼び出し、3人のおば様たちの玩具にされたのでした。

まずは、皆様の前で全裸になるよう言われました。
言われるまま全裸になると、身体の隅々までご鑑賞されました。
股間に1本でも剃り残しの毛があると、それを引き抜かれ、悲鳴を上げるたびにお笑いになっていました。
特に、肛門周辺の剃り残しはひどく、悲鳴を上げすぎて叱れる始末でした。

ひととおりご鑑賞し終わると、今度は、皆様の前で射精するように言われました。
緊張のあまり萎えてしまっている肉棒を必死におっ起てようとしましたがなかなか起き上がらず、仕舞にはマジックで『インポ』の落書きまでされてしまいました。

しかしながら、お1人のおば様が私の両乳房を後ろから鷲掴みになさり、両乳首に刺激を与え始めたとたん、私の肉棒はみるみるうちに硬くなってしまいました。
それを見て大喜びなさるおば様たちは、次々と私に近づき、身体の至る所を弄りました。
特に、カチンカチンになった肉棒弄りに没頭なさりました。

「すごいわよ。カチンカチン!」
「すぐにイッちゃうんじゃない?」
「ふふふ。そうね。」
「ねぇ、たっぷり出してよ!」

ついに我慢できなくなった1人のおば様が私の肉棒にむしゃぶりつきました。

「うっ!」

私の反応に、すぐさまおば様が口を放すと、私の肉棒は激しく痙攣し、先端から勢いよくぶちまけてしまったのでした。

「きゃーーー!」
「出た出た!」

おば様たちは大喜びでした。
けど、私は、下半身を襲う激しい快楽と恥ずかしさに必死に耐えていました。

びくんびくんと、どくどくと、カチンカチンの肉棒から精子を発射させていました。
その様子を見逃さず、H様はすかさず私の肉棒の根元を輪ゴムでギチギチに縛り上げました。

血液の逆流を抑えられた私の肉棒は、付け根から先端までを硬くしたまま、細く絞られた付け根からダランとぶら下がったのでした。

そして、地獄の責めが始まりました…。