アダルトショップ初体験
やさしいおば様でした。
旦那さんは牛丼の吉〇家の店長さんで、24時間お忙しく、生活の助けというより気晴らしでパートで働いているおば様でした。
吉ギューの話で盛り上がると、お食事に誘っていただきました。
そして…。
ドッキングはしませんでしたが、おば様の性のはけ口としていただきました。
青春の悩み、みたいな話になって、二十歳前の燃え盛る劣情の話をすると、身体を密着させ、下半身をまさぐり始めました。
親の年齢まで行かずとも、激しい色気を漂わせるおば様の行為に、されるがままでした。
恥をかかせまいと必死に耐えていましたが、ズボンを下ろそうとなさったときは躊躇いました。
なぜなら、もうずっとパイパンだったからです。
私の変態ぶりを知られてしまう、少しでも自分に言い訳するために、パイパンである旨を告白いたしました。
すると、尚更、盛り上がってしまったようです。
ズボンを引きずり降ろし、激しく怒張する肉棒をトランクスの上から握りしめられました。
そして…。
初めての時は、お口の中へ放出してくださいました。
それ以来、私のパイパン肉棒は、おば様の玩具となりました。
数日後、再び呼び出された私は、剃り残しがないよう剃毛を施していきました。
今度は、いきなり全裸になるよう言われ、そのまま四つん這いにさせられました。
おば様は私の背中にお座りになり、私は家具として扱われました。
優しい女神様のようなおば様は、だんだんとS女様の本性を現していきました。
それでも、毎回、お口の中へ放出させていただく快楽に耐えられず、通い続けました。
ある時、アダルトショップへ行こうと誘われました。
当時は、まだ後ろめたさの漂う『大人の玩具』のお店で、最近、あるような明るい雰囲気の堂々としたお店ではありませんでした。
品物も、今よりは割高。
けど、生まれて初めて入ったアダルトショップに興奮しました。
そこで購入したのは、万を超える値段のハーネスでした。
黒いベルトで身体を固定するためのハーネスでした。
ただ、私の体格が大きいため、上半身用と下半身用に分かれるタイプのモノを購入しました。
バイト代が吹っ飛びましたが、それでも最高の買い物だったと思います。
例によって、おば様のご命令で全裸になり、ハーネスをつけました。
両腕を拘束する部分だけ、最後におば様が固定なさいました。
圧迫する黒いベルトが私の肉塊にめり込み、下半身には股縄の代わりに二本のチューブが股間をくぐり、私のパイパンの性器を搾りだしていました。
そんな格好で、おば様へのご奉仕を命じられました。
クンニと言わず、おば様の全身を舐めるように言われました。
おば様の香りをたっぷりと嗅ぎ、最大興奮の中、黒いベルトで絞り出されている両乳房の乳首がカチンカチンに尖ってしまいました。
そこへご褒美として、鈴のついたクリップが嵌められました。
激痛…というより激しい快感を感じました。
完全興奮状態だと、私の身体は多少の刺激では満足しなくなっていました。
カチンカチンに勃起している肉棒を握りしめると、おば様は綿棒を挿し込んできました。
その刺激に耐えきれず、激しく発射してしまいました。
許可なく発射したと因縁をつけられ、しばらくそのままの格好でいるように言われました。
こんな格好では、すぐさま興奮してしまいます。
発射して間もなく、再び元気になり始めた肉棒を見て、十代の勢いに感動なさったおば様は、鞭で私の全身を激しく打ち据えました。
その後、しばらくの間、その場に立ち尽くすよう言われ、おば様の鑑賞道具とされ、少しでも肉棒を萎えさせると容赦なく鞭が飛びました。
旦那さんは牛丼の吉〇家の店長さんで、24時間お忙しく、生活の助けというより気晴らしでパートで働いているおば様でした。
吉ギューの話で盛り上がると、お食事に誘っていただきました。
そして…。
ドッキングはしませんでしたが、おば様の性のはけ口としていただきました。
青春の悩み、みたいな話になって、二十歳前の燃え盛る劣情の話をすると、身体を密着させ、下半身をまさぐり始めました。
親の年齢まで行かずとも、激しい色気を漂わせるおば様の行為に、されるがままでした。
恥をかかせまいと必死に耐えていましたが、ズボンを下ろそうとなさったときは躊躇いました。
なぜなら、もうずっとパイパンだったからです。
私の変態ぶりを知られてしまう、少しでも自分に言い訳するために、パイパンである旨を告白いたしました。
すると、尚更、盛り上がってしまったようです。
ズボンを引きずり降ろし、激しく怒張する肉棒をトランクスの上から握りしめられました。
そして…。
初めての時は、お口の中へ放出してくださいました。
それ以来、私のパイパン肉棒は、おば様の玩具となりました。
数日後、再び呼び出された私は、剃り残しがないよう剃毛を施していきました。
今度は、いきなり全裸になるよう言われ、そのまま四つん這いにさせられました。
おば様は私の背中にお座りになり、私は家具として扱われました。
優しい女神様のようなおば様は、だんだんとS女様の本性を現していきました。
それでも、毎回、お口の中へ放出させていただく快楽に耐えられず、通い続けました。
ある時、アダルトショップへ行こうと誘われました。
当時は、まだ後ろめたさの漂う『大人の玩具』のお店で、最近、あるような明るい雰囲気の堂々としたお店ではありませんでした。
品物も、今よりは割高。
けど、生まれて初めて入ったアダルトショップに興奮しました。
そこで購入したのは、万を超える値段のハーネスでした。
黒いベルトで身体を固定するためのハーネスでした。
ただ、私の体格が大きいため、上半身用と下半身用に分かれるタイプのモノを購入しました。
バイト代が吹っ飛びましたが、それでも最高の買い物だったと思います。
例によって、おば様のご命令で全裸になり、ハーネスをつけました。
両腕を拘束する部分だけ、最後におば様が固定なさいました。
圧迫する黒いベルトが私の肉塊にめり込み、下半身には股縄の代わりに二本のチューブが股間をくぐり、私のパイパンの性器を搾りだしていました。
そんな格好で、おば様へのご奉仕を命じられました。
クンニと言わず、おば様の全身を舐めるように言われました。
おば様の香りをたっぷりと嗅ぎ、最大興奮の中、黒いベルトで絞り出されている両乳房の乳首がカチンカチンに尖ってしまいました。
そこへご褒美として、鈴のついたクリップが嵌められました。
激痛…というより激しい快感を感じました。
完全興奮状態だと、私の身体は多少の刺激では満足しなくなっていました。
カチンカチンに勃起している肉棒を握りしめると、おば様は綿棒を挿し込んできました。
その刺激に耐えきれず、激しく発射してしまいました。
許可なく発射したと因縁をつけられ、しばらくそのままの格好でいるように言われました。
こんな格好では、すぐさま興奮してしまいます。
発射して間もなく、再び元気になり始めた肉棒を見て、十代の勢いに感動なさったおば様は、鞭で私の全身を激しく打ち据えました。
その後、しばらくの間、その場に立ち尽くすよう言われ、おば様の鑑賞道具とされ、少しでも肉棒を萎えさせると容赦なく鞭が飛びました。