2ntブログ

淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

過去ログ

多目的トイレ

イケメン芸能人の不倫が世間を騒がせているようです。
中でも、多目的トイレでの情事が問題になっているとか。

はい。
私にとっても、多目的トイレは非常に大切な空間でした。
いや、私にとって、というより、催したS女様の尿を口で受け止め飲み干す空間として利用させていただきました。
これが本当の公衆便所ですね。

S女様とデート。
当然、世間一般の社会では変に思われる行為は慎み、お互い節度ある男女で過ごします。
ところが、ひとたびS女様が催しになられると、その尿の受け止め先は、公衆便所の便器ではなく私の口でした。
直飲みです。
具合が悪くなったふりをなさるS女様を介抱するかのように多目的トイレ(当時は別の名前でした)に入ります。ドアをロックするなり、便座の上に片足をのせてパンツを下ろすS女様。その目の前に膝まづき、口を開けてS女様のアソコに構えに入る私。
そして…。
少しでもこぼすと私の服にかかってしまいます。
ですので、直接、アソコに口をつけさせていただくのをご容赦いただき、その中へゴボゴボとなさいます。
ゴクゴクと飲み干し、最後はアソコを私の舌でお掃除させていただき終了…。

鎌倉での夢のような思い出です。
またやりたいです…。


※閲覧注意 ご不快にさせるかもしれない写真があります。

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エスカレート

幼〇体験というのは恐ろしいもので、それがたとえ屈辱的な体験であっても、快楽を感じてしまうと再びその世界へと戻りたくなるもののようです。

以前も書きましたが、私のM人生は、小〇生低学年の頃、近所の上級生のお姉さんたちに玩具にされたことから始まりました。
両親共働きの女の子の家に毎日のように呼び出され、パイパンの下半身を露出させられ、複数のお姉さんたちに玩具にされました。
両親のいない寂しさを、まるで私の下半身を玩具にすることで紛らわしているかのようでした。

名目は「お医者さんごっこ」なのですが、治療なんかしません。視診や触診ばかりで私のおちんちんをひたすら弄り続けるのです。時に玩具やガーゼを使って弄られましたが、下半身を露出させるなりぬれタオルで消毒され、あとはお姉さんたちの手で弄られっぱなしでした。そのうち私の下半身もズボンやパンツを下す前から肉棒がガン立ちするようになり、おりこうさんだと褒められる始末でした。

その頃はまだ子ども。乳首への関心よりも下半身の男性パーツに興味があるらしく、様々な反応を示す肉棒に喜んでいました。特に、皮を剥いた後のピンク色に輝く亀頭部が非常に敏感だということをお姉さんたちも気づいたようで、一度、気づいたらその後はその度ごとに包皮をめくられ、ピンク色の部分に刺激を与え、もだえ苦しむ私の姿に興奮していました。特に綿棒で先端部をなぞると、私が声を出して悶えるため、けらけらと笑いながら刺激を繰り返していました。
それに飽き足らず、責めはエスカレートして行きました。

カチンカチンになった男根を握るのに快感を覚えたお姉さんたちは、ギンギンに勃起した肉棒を指で弾いて遊ぶのが大好きでした。思い切り下に曲げ、玉袋を2つに割るように指で押し付けたかと思うとその指を外し、「ビンッ!」と立ち上がる肉棒を見て、キャッキャと喜んでいました。
ある時、図画工作で使う竹ひごを取り出すと、その竹ひごでガン立ちした肉棒を鞭打ち始めました。所詮は竹ひご、痛いようなくすぐったいような刺激に反応していると、他のお姉さんが20㎝のプラスチック定規を持ち出し、思い切りしなを作って折り曲げ、一気に指を外し、プラスチック定規が私のガン起ちした肉棒を打ち付けました!

「ぐあぁ!!」

さすがに悲鳴をあげてしまいました。
しかし、いつものように私の身体は畳の床に押し付けられ、身動き取れない状況でした。
その悲鳴がお姉様たちの心に火を灯し、続けざまにプラスチック定規で私の肉棒を打ち付け続けました。

「ははははは!赤くなってるぅ~!!」

真っ赤になった私の肉棒ペニスを見てお笑いになられるお姉さまたち。
しかしながらお医者さんごっこ、女性の優しさというか、冷たく濡らしたタオルで優しく私の肉棒を包み、握ってくださいました。

以後、その責めは「お仕置き」と名付けられました。

大人になっても、その頃の体験が忘れられず、さらにエスカレートする始末です。
今じゃ、プラスチック定規の代わりに1本鞭。
しかも、指定した回数、打たれるのを耐え続けられなければ、飲〇させられます。
それを直飲みで飲み干さないと、さらなるお仕置き…。

M人生は続きます。


MK様

高校時代に付き合った、というより飼われたS女様は、女王様の貫禄十分でした。
中学時代よりいろいろなうわさがあったようで、いわゆる「ヤリマン」の女性で、それでも、話をしてみるとごく普通のまともな「美人」でした。
なもんだから、ただの周囲の僻みくらいにしかとらえておらず、普通に接していました。
けど、1年生の3学期にあった社会科見学あたりから様子が変わってきました。

嫌味な社会科狂師に引率されて、片道40分の電車に揺られ、集合場所の駅前から徒歩で出発したのですが、当然、高校生、まともに歩いたりせず、はぐれるものや時間を守らない者が続出しました。
そんな中で、彼女とは離れず、ずっと歩いていました。
見学場所につくと、嫌味な社会科狂師の説明を受けながらメモを取りました。メモを取っていると彼女が私のメモをのぞき込んできました。そして、狭い中、周囲に気づかれないよう、彼女が私に身体を密着させてきたのです。
始めのウチは混雑した環境で、仕方なく、かと思いきや、違う見学場所でも同様に身体を密着させ、仕舞には私の首元に息まで吹きかけてきます。
あの噂は本当かと思うよりも先に、思春期で、鉛筆よりち〇こを握っている時間の方が多いような年頃、我慢できるはずもありませんでした。

その時以後、彼女に対し、変な期待を持つようになりました。
そして、2年生になって月日が経ったある時、彼女のいる部室に呼び出されました。
お互い協力できる面で協力し合おうみたいな話になったのを覚えています。

そんな打ち合わせが一息ついた時、いきなり言われました。

「〇〇君ってMなんでしょ?」

当時は、まだネットなど普及していません。
また、SだのMだのは、仲間内でこっそり交換するエロ本の世界でのお話し、しかも、性欲旺盛の高校男子同士の猥談の中でのキーワードでした。
そんな言葉を吐いた彼女に驚いていると、すかさず

「私もそういう趣味があるの。私の場合、S。」

必死に話をそらそうとしました、というより、人格を疑われたくなかったので、普段の生活の話題に切り替えました。

「確かにそうだよねぇ~、先生に厳しいこと言われても我慢できるもん、ははは。」

みたいに胡麻化したのを覚えています。
そして、あの先生は、Sだよね、絶対、みたいな話をしていると、いきなり平手打ちが飛んできました。

驚きを隠せないでいると、つぎはいきなり頬をつね上げられました。
何も言い返すこともやり返すこともできず、彼女のされるままになっていました。

「とぼけてるの?」

そういうなり彼女は私の胸をワイシャツの上から摘まみ上げました。

「ねぇ?」

椅子に座っている私の太ももの上に彼女が足を乗せました。

「○○君は、女の子の身体を弄るより、女の子に身体を弄られる方が好きなんでしょ?××君が言ってたよ。」

××とは、中学時代の親友でした。同じ高校に進学して彼女と同じクラスになって、たまたま私の話題が出た席で、中学時代にこっそり話した小学校低学年時代の体験を彼女にバラしたようです。
おそらく、私に関心をもった彼女が美人で、嫉妬ににた感情から私の悪いイメージを与えてやろうと思ったのでしょうが、それが逆効果だったのは言うまでもありません。
彼女のS性に油を注いでしまったようです。

この部室にはいろんなものが置いてあります。
部活名を言えば納得いけるかと思いますが、その中から「プラ棒」なるものを取り出しました。これはプラモデルの改造何かに使うプラスチックの細い棒で、角棒と丸棒がありました。
その丸棒を手に持つと、先端部を口で舐めまわしました。
そして、私の前にしゃがむなり、私のズボンのチャックを下しました。
手で押さえようとすると手の甲に平手打ちが飛びます。
されるがままにチャックを下され、トランクスの口に手を入れ、彼女は私の肉棒を摘まみだしました。

もじゃもじゃの毛の中から顔を出す仮性包茎の短小ち〇こ…。

「次に会う前に、この邪魔な毛を剃っておくのよ。」

そういうなり、肉棒の先端の皮をズルリと剥き下ろしました。
そして、先端から我慢汁を流す尿道口にプラ棒を突き立てると、ゆっくりと挿入していったのです。

「うっうっうっ…。」

声が出てしまいました。声は出てしまうのに抵抗しない私に

「やっぱりMじゃん?」

彼女はそう言いながらゆっくりとプラ棒を私の尿道に挿入していったのです。

私が尿道処女を奪われた瞬間でした。





外出自粛でもう…

※ 現在このマガジンの販売は停止されております。
マガジンって何?

あーみーまー

Yahooチャットが健在だったときは、そこで知り合った方々とOFF会とかにも参加し、ほぼほぼお持ち帰り「されて」いました(笑)。
でもって、大抵は、OFF(飲み)会の後、散り散りに帰宅するふりをしてこっそり2人で落ち合ってそのままラブホへ、というパターンでしたが、ずぼらな私はそのまま休みたく、1泊で部屋を取りますが、お相手の方は、大抵、終電でお帰りになられました。
それでも充分、たっぷりとプレイを楽しむことができました。

そう。
お相手によってプレイスタイルは様々ですが、やはりMの私、アブノーマルなプレイは完全に時を忘れてしまいます。
ただただ仁王立ちしたお相手の股間を何十分も舐め続け、舌が痛くなっても許してもらえず、口の周りを愛液だらけにしながら無我夢中に舐め続けます。
アブノーマルですから、ベッドの上、布団の中とは限りません。
2人とも全裸で、時にはお相手は着衣で、求めるまま肉欲を満たすことを求めます。

そんなアブノーマルプレイを徹夜で朝までやってみたいのに、なかなかお付き合いいただける方がいらっしゃいません。

どなたか、いかがですか?
一晩中、アブノーマルに肉体的快楽を求めて、満たされた朝日を拝みませんか?

…って、やっぱ厳しいですよね。
私でさえ、外泊は難しく、仕事だと嘘をついたりしちゃいますから(笑)。

それにこのご時世、早くコロナウイルス騒ぎが収まってほしいものです。


志村けんさんのご冥福を心からお祈り申し上げます。