MK様
高校時代に付き合った、というより飼われたS女様は、女王様の貫禄十分でした。
中学時代よりいろいろなうわさがあったようで、いわゆる「ヤリマン」の女性で、それでも、話をしてみるとごく普通のまともな「美人」でした。
なもんだから、ただの周囲の僻みくらいにしかとらえておらず、普通に接していました。
けど、1年生の3学期にあった社会科見学あたりから様子が変わってきました。
嫌味な社会科狂師に引率されて、片道40分の電車に揺られ、集合場所の駅前から徒歩で出発したのですが、当然、高校生、まともに歩いたりせず、はぐれるものや時間を守らない者が続出しました。
そんな中で、彼女とは離れず、ずっと歩いていました。
見学場所につくと、嫌味な社会科狂師の説明を受けながらメモを取りました。メモを取っていると彼女が私のメモをのぞき込んできました。そして、狭い中、周囲に気づかれないよう、彼女が私に身体を密着させてきたのです。
始めのウチは混雑した環境で、仕方なく、かと思いきや、違う見学場所でも同様に身体を密着させ、仕舞には私の首元に息まで吹きかけてきます。
あの噂は本当かと思うよりも先に、思春期で、鉛筆よりち〇こを握っている時間の方が多いような年頃、我慢できるはずもありませんでした。
その時以後、彼女に対し、変な期待を持つようになりました。
そして、2年生になって月日が経ったある時、彼女のいる部室に呼び出されました。
お互い協力できる面で協力し合おうみたいな話になったのを覚えています。
そんな打ち合わせが一息ついた時、いきなり言われました。
「〇〇君ってMなんでしょ?」
当時は、まだネットなど普及していません。
また、SだのMだのは、仲間内でこっそり交換するエロ本の世界でのお話し、しかも、性欲旺盛の高校男子同士の猥談の中でのキーワードでした。
そんな言葉を吐いた彼女に驚いていると、すかさず
「私もそういう趣味があるの。私の場合、S。」
必死に話をそらそうとしました、というより、人格を疑われたくなかったので、普段の生活の話題に切り替えました。
「確かにそうだよねぇ~、先生に厳しいこと言われても我慢できるもん、ははは。」
みたいに胡麻化したのを覚えています。
そして、あの先生は、Sだよね、絶対、みたいな話をしていると、いきなり平手打ちが飛んできました。
驚きを隠せないでいると、つぎはいきなり頬をつね上げられました。
何も言い返すこともやり返すこともできず、彼女のされるままになっていました。
「とぼけてるの?」
そういうなり彼女は私の胸をワイシャツの上から摘まみ上げました。
「ねぇ?」
椅子に座っている私の太ももの上に彼女が足を乗せました。
「○○君は、女の子の身体を弄るより、女の子に身体を弄られる方が好きなんでしょ?××君が言ってたよ。」
××とは、中学時代の親友でした。同じ高校に進学して彼女と同じクラスになって、たまたま私の話題が出た席で、中学時代にこっそり話した小学校低学年時代の体験を彼女にバラしたようです。
おそらく、私に関心をもった彼女が美人で、嫉妬ににた感情から私の悪いイメージを与えてやろうと思ったのでしょうが、それが逆効果だったのは言うまでもありません。
彼女のS性に油を注いでしまったようです。
この部室にはいろんなものが置いてあります。
部活名を言えば納得いけるかと思いますが、その中から「プラ棒」なるものを取り出しました。これはプラモデルの改造何かに使うプラスチックの細い棒で、角棒と丸棒がありました。
その丸棒を手に持つと、先端部を口で舐めまわしました。
そして、私の前にしゃがむなり、私のズボンのチャックを下しました。
手で押さえようとすると手の甲に平手打ちが飛びます。
されるがままにチャックを下され、トランクスの口に手を入れ、彼女は私の肉棒を摘まみだしました。
もじゃもじゃの毛の中から顔を出す仮性包茎の短小ち〇こ…。
「次に会う前に、この邪魔な毛を剃っておくのよ。」
そういうなり、肉棒の先端の皮をズルリと剥き下ろしました。
そして、先端から我慢汁を流す尿道口にプラ棒を突き立てると、ゆっくりと挿入していったのです。
「うっうっうっ…。」
声が出てしまいました。声は出てしまうのに抵抗しない私に
「やっぱりMじゃん?」
彼女はそう言いながらゆっくりとプラ棒を私の尿道に挿入していったのです。
私が尿道処女を奪われた瞬間でした。
中学時代よりいろいろなうわさがあったようで、いわゆる「ヤリマン」の女性で、それでも、話をしてみるとごく普通のまともな「美人」でした。
なもんだから、ただの周囲の僻みくらいにしかとらえておらず、普通に接していました。
けど、1年生の3学期にあった社会科見学あたりから様子が変わってきました。
嫌味な社会科狂師に引率されて、片道40分の電車に揺られ、集合場所の駅前から徒歩で出発したのですが、当然、高校生、まともに歩いたりせず、はぐれるものや時間を守らない者が続出しました。
そんな中で、彼女とは離れず、ずっと歩いていました。
見学場所につくと、嫌味な社会科狂師の説明を受けながらメモを取りました。メモを取っていると彼女が私のメモをのぞき込んできました。そして、狭い中、周囲に気づかれないよう、彼女が私に身体を密着させてきたのです。
始めのウチは混雑した環境で、仕方なく、かと思いきや、違う見学場所でも同様に身体を密着させ、仕舞には私の首元に息まで吹きかけてきます。
あの噂は本当かと思うよりも先に、思春期で、鉛筆よりち〇こを握っている時間の方が多いような年頃、我慢できるはずもありませんでした。
その時以後、彼女に対し、変な期待を持つようになりました。
そして、2年生になって月日が経ったある時、彼女のいる部室に呼び出されました。
お互い協力できる面で協力し合おうみたいな話になったのを覚えています。
そんな打ち合わせが一息ついた時、いきなり言われました。
「〇〇君ってMなんでしょ?」
当時は、まだネットなど普及していません。
また、SだのMだのは、仲間内でこっそり交換するエロ本の世界でのお話し、しかも、性欲旺盛の高校男子同士の猥談の中でのキーワードでした。
そんな言葉を吐いた彼女に驚いていると、すかさず
「私もそういう趣味があるの。私の場合、S。」
必死に話をそらそうとしました、というより、人格を疑われたくなかったので、普段の生活の話題に切り替えました。
「確かにそうだよねぇ~、先生に厳しいこと言われても我慢できるもん、ははは。」
みたいに胡麻化したのを覚えています。
そして、あの先生は、Sだよね、絶対、みたいな話をしていると、いきなり平手打ちが飛んできました。
驚きを隠せないでいると、つぎはいきなり頬をつね上げられました。
何も言い返すこともやり返すこともできず、彼女のされるままになっていました。
「とぼけてるの?」
そういうなり彼女は私の胸をワイシャツの上から摘まみ上げました。
「ねぇ?」
椅子に座っている私の太ももの上に彼女が足を乗せました。
「○○君は、女の子の身体を弄るより、女の子に身体を弄られる方が好きなんでしょ?××君が言ってたよ。」
××とは、中学時代の親友でした。同じ高校に進学して彼女と同じクラスになって、たまたま私の話題が出た席で、中学時代にこっそり話した小学校低学年時代の体験を彼女にバラしたようです。
おそらく、私に関心をもった彼女が美人で、嫉妬ににた感情から私の悪いイメージを与えてやろうと思ったのでしょうが、それが逆効果だったのは言うまでもありません。
彼女のS性に油を注いでしまったようです。
この部室にはいろんなものが置いてあります。
部活名を言えば納得いけるかと思いますが、その中から「プラ棒」なるものを取り出しました。これはプラモデルの改造何かに使うプラスチックの細い棒で、角棒と丸棒がありました。
その丸棒を手に持つと、先端部を口で舐めまわしました。
そして、私の前にしゃがむなり、私のズボンのチャックを下しました。
手で押さえようとすると手の甲に平手打ちが飛びます。
されるがままにチャックを下され、トランクスの口に手を入れ、彼女は私の肉棒を摘まみだしました。
もじゃもじゃの毛の中から顔を出す仮性包茎の短小ち〇こ…。
「次に会う前に、この邪魔な毛を剃っておくのよ。」
そういうなり、肉棒の先端の皮をズルリと剥き下ろしました。
そして、先端から我慢汁を流す尿道口にプラ棒を突き立てると、ゆっくりと挿入していったのです。
「うっうっうっ…。」
声が出てしまいました。声は出てしまうのに抵抗しない私に
「やっぱりMじゃん?」
彼女はそう言いながらゆっくりとプラ棒を私の尿道に挿入していったのです。
私が尿道処女を奪われた瞬間でした。