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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

過去ログ

性器玩具

黒い板には小さな穴が開いてました。
そこから玉と竿を出すように言われました。
パイパンの竿と玉が穴から引き出されると、その板に縛り付けられました。
私の身体は板の後ろに固定され、小さな穴からペニスだけが引き出されました。

黒い壁のように立てられた板から、私のパイパンペニスだけが引きずり出され、晒される格好にされました。

私の身体とペニスは完全に分離された状態になりました。
文字どおり、ペニスだけが玩具として分離されました。



20代までは童顔で、身体は大きいけど気の弱そうな私の性格を見抜いたS女様に玩具にされる、それが性交渉でした。
特に、子どもの頃の体験から仮性包茎のまま大人になった私のパイパンペニスは、ご趣向のあるS女様に気に入っていただけ、玩具にされ、その責めの反応をご堪能になっていたようです。

「本当、可愛い!」

そうおっしゃりながら、皆様、緊縛され唯一解放されている下半身のパイパンをお召し上がりになりました。

時に乱暴に、時に貪欲に、そして、時に拷問にお使いになられました。


縛り方なんてめちゃくちゃ。
けど、上半身の拘束すれば何の抵抗もできません。

脚?
上半身が固められているのに、脚など立っているのが精一杯です。
そんな姿勢でソファーに押し倒され、大股開きを強要され、ツルツルに輝く私の股間にむしゃぶりつく、あっという間にカチンカチンにそそり起つ肉棒を玩具にする、S女様の悦びは私の悦びでもありました。



体育会系の女性って、普通より性欲旺盛なのでしょうか。
ファーストフード店のアルバイト先で知り合った体育系の女子大生の方から、飲み会に誘われました。
その方のお友達のお家で宅飲みパーティーと聞き、差し入れをもって伺いました。
すると、そこにはすでに出来上がった女性が4人ほどいらっしゃいました。
男性は私だけ。
若い私は調子にのりました、が、すぐその傲慢さはへし折られる結果となりました。
私は酒の肴にされたのです。

「こいつ、Mだぜ!」

そういいながら後ろから抱き着かれ、すぐさま胸元に手を入れられ、乳首を摘ままれました。
Mとして既に開発された乳首への刺激から、すぐに全身にスイッチが入ってしまいました。

上半身を裸にされると、手を後ろに回され、両手首をひとつにビニールテープでぐるぐるまきにされました。

抵抗はしませんでした。
無言でされるがまま、私の身体を生贄として4人の女性に捧げました。

お酒を飲むとトイレが近くなります。
まずは飲尿でした。
上半身裸のまま正座をさせられ、尿意をもよおしたS女様のアソコからの直飲みでした。
抵抗もせず、ぐびぐび飲むと、良い飲みっぷりだ!と褒められました。

彼女たちに歓迎された私は、その夜、一晩中、彼女たちの玩具にされたのです。




アーチ―

シャワーを浴びると、そのまま全裸でベッドに横たわるように言われました。
ベッドにはビニールシートがかけてあり、その上で私の肉体がS女様に弄ばれるとすぐに分かりました。

頭から口元だけ露出する目隠しの全頭マスクをかぶせられ
ベッドの上に大の字になるよう言われ、
四肢をベッドの脚にあるローラーに固定されました。
下半身のパイパン性器は、情けなくだらんとしていました。

準備が終わると、いきなりS女様は私の顔面に跨り、そのまま69の形で私の身体に覆いかぶさり、下半身のパイパン肉棒をお口に含まれました。
萎えたままだと責められないということだと思います。
S女様は私の口元にアソコを密着させ、舌でご奉仕するよう命じられました。
S女様のアソコに舌を突っ込み、必死にご奉仕しました。
その状況で私の肉棒にはS女様の舌が絡み、この快感に我慢などできるはずもなく、私の肉棒はすぐさまギンギンにガン立ちしました。

さぁ、CBTの開始です。

ペニスがギンギンフルパワーになるなり、S女様は竿と玉の付け根に強力なゴム輪をお羽目になりました。
ゴム輪によって私のペニスは肉体から分離されんばかりに絞り出されました。
と同時に、ゴム輪で締め付けられているため、肉棒に流れ込む血液が逆流せず、ただただカチンカチンに勃起していきました。
そのカチンカチンにいきり立った私のパイパンペニスの先端の皮を引きずり下ろし、亀頭部を露出させたS女様は、優しく愛撫なさいました。
指と指の間にガン起ちした肉棒を挟んで優しく撫でまわし、亀頭部は入念に撫でてくださいました。
まるでペットの小動物を可愛がるように、強力なゴム輪で絞り出された玉と竿を撫でまわしてくださいました。

「ふふふ。たっぷり虐めさせてね」

そうおっしゃりながら、愛玩チンコを愛撫なさいました。



まず始めの責めは電流責めでした!
S女様はペンサイズの電撃棒をお手になさると、強力なゴム輪で絞り出され、ガン立ちしている肉棒に放電部を押し当て、スイッチをお押しになりました。

パチンッ!!
「ぎゃっ!」

高圧電流が肉棒に走ります!
悲鳴とともに私の肉棒が、ビクッ!っと反応します!
その様子にキャッキャとお悦びなられるS女様。
容赦ない電極責めが始まりました。


そう。
こちらのS女様は、大の字に固定された私の身体には興味がなく、強力なゴム輪で絞り出され、肉体と分離せんばかりのペニスだけにご関心があったのです。
この後、何度もご奉仕に伺うことになるのですが、その度に、私のペニスだけを露出させ、愛玩ペニスとして弄びになられました。

私は肉体を固定され、ただただS女様にペニスを提供なさる玩具だったのです。
もちろん、私にも人格があり名前もあるのですが、S女様はお心の中で私のペニスを私の肉体から完全に分離し、「アーチ―」と名付けられました。
その後、何日もご奉仕に伺い、その度に私のパイパンペニスを「アーチ―」とお呼びになられ、可愛がってくださいました。


幸せの日々でした。


飲尿

自分でも、おしっこを飲むなんて信じられませんでした。
しかし、S女様の責めを受け、強制的に飲まされて以来、抵抗なく飲尿するようになりました。

まだ十代の頃、本当に素敵なS女様でした。
平時、お優しい笑顔の美しい女性ですが、いざ、スイッチが入ると悪魔のような女王様でした。
彼女の前では、布切れひとつ身に着けることは許されず、ハーネスで全身を固定し、両手は常に後ろ手に縛られ、全頭マスクは目を覆い、ただただ肉塊としてお尽くしするしかありませんでした。

床に転がされた私を踏みつけになり、ハイヒールの踵で一点集中責め。
ガン起ちした肉棒には容赦ない電撃責め。
起ちあがった私の肉塊に容赦ない鞭打ち。

限界ギリギリまでの責めを受け、聖水を飲むよう強要されました。
それでも拒否をすると、今度は地獄の快楽責めです。
私の両乳首は、この方によって開発されたといっても過言ではありません。
乳首への容赦ない責め。
敏感になった乳首を責められると、肉棒がガン起ちします。
すると再び容赦ない責めを受けました。

竿を細い針金で力の限りギチギチに縛り上げ、苦しむ私に鞭打、蝋燭責めが施され、泣きながら許しを乞うても休みない拷問…。
肛門には3つのローターがねじ込められ、フルパワー振動で下半身を内部から責めます。
我慢できず射精してしまっても、射精の最中にも責めが続き、射精で敏感になった亀頭部が蝋で固められました。

仁王立ちするS女様の足元にひれ伏し、涙を流し許しを乞うと、レザービキニの股間のチャックを開け、そこに口をつけるよう言われ、そのまま直飲みでS女様の放尿を受け止めました。
屈辱感と羞恥心、情けなさに涙を流しながらS女様の放尿を受け止め、ごくごくと飲み干しました。

「これでオマエは完全に私のモノ。胃袋に入った私の聖水がオマエの身体の隅々の細胞まで行きわたり、オマエのすべてを私が支配する…。」

地獄の責め苦に耐えかねた先の、Mへの目覚めでした。


それ以来、S女様のお気持ちに差し支えなければ、飲尿することで忠誠を誓う儀式を行っています。



性欲

男ってのは、年がら年中、発情している生き物らしいです。
でも、オフ会で出会った女性に『お持ち帰り』された時、
女性にも性欲があるってお話になられ、驚いてしまいました。
その女性に大笑いされましたが、

「これは、私の性欲よ。やりたいの!」

とおっしゃられ、激しい快楽責めを受けました。
一生、忘れません。

タガが外れたときの女性の性欲、女性の創造力は、男をはるかに上回る
と聞いたことがあります。
だから、この時の衝撃は大きかったのです!

貞淑にかしこまっている女性、
淑女としておしとやかな女性、
けど、ひとたびスイッチが入ると、凄まじい勢いで男は圧倒される…。

その性欲がS性に目覚めたとき、私のようなM男の出番なのかもしれません。
ただただ女性が満たされるまで、尽くし続ける。
女性の性欲が満たされるなら、どんな責めにも耐えていく。

本物のM男は、自虐では快楽は得られません。
理不尽な、不本意な責めを受け、それに耐えらざるを得ない時
激しい快楽と悦びに包まれます。

そんな世界にご関心がおありの方と、お話がしたいです。