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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

過去ログ

鞭打ち

かわいらしい少女が、全裸にされて鞭うたれています。
悲鳴をあげながら鞭で打たれています。

両手は頭の遥か上で一つに縛られ、天井から吊るされ、
恥ずかしい部分を手で隠すことなどできません。
パイパンのアソコは無防備で
乳房も完全に無防備で
お尻を突き出すよう命令され、
ケダモノのような男に鞭で打たれています。

青春真っただ中の頃、
こんなSM動画を見るたび、私もこんな目にあわされたいと思っていました。

私はただの肉塊。
無防備でパイパンの下半身を晒し
S女様に鞭で打たれるたび
全身に快感が走ってしまいます。
みるみるうちに、股間のパイパンペニスが
天を仰いでそそり起ってしまいます。

ガン起ちした肉棒に
S女様の鞭が振り下ろされます。

あんなにきつく命令されたのに
鞭で打たれた瞬間、ドクドクと脈打ちながら

射精してしまいます…。


脱毛クリーム

20代後半でした。
私のM性を見抜いたS女様に玩具にしていただいた時でした。

SM専門のホテルで『調教』していただいた時、初めての体験でした。
脱毛クリームというのがあるのですね。
その時、初めて知りました。

全裸で、×の字に壁に磔にされ、股間を思うままに蹂躙されました。
その時です。
剃毛なさいました。

ある程度、ハサミで毛を切ったら、そこへ脱毛クリームを塗られました。
5分ほど待ってから洗うと、毛が抜けました。
完全に、とは行かなかったようで、その後、剃り残しを綺麗に剃って
完全にパイパンにしていただきました。

それ以来、常にパイパンでいるよう言いつかり
その習慣は今も残っています。


玩具

温和とかいうのを通り越して、大人しい私で、だからこそ女性の言いなりになってしまうのでしょうか。

とあるS女様とお付き合いさせていただいていたころ、巷で言われる『射精管理』をされました。
『射精管理』をされ、命ぜられるまま言われたとおりに守っていたのですが
オナニー禁止令を破ったとのことでお仕置きを受けるはめになりました。
ちゃんとオナニー禁止令を守ったのに、因縁としか思えないことを言われ、
それでも言われるがまま、S女様に従いました。

S女様「そんなに発射したいなら、存分に発射させてあげる!」

こんなことを言われ、鎌倉観光に出かけました。
いろいろな観光地を巡る度、そこにある多機能トイレや物陰で、強制的に射精させられました。

最初の一発目は、駅にある多機能トイレです。
多機能トイレに入るときは、入る前に演技をします。
S女様が気分が悪くなり、それを介抱するふりをして、2人で入ります。
広まった多機能トイレに入った瞬間、S女様は私の股間を握り、
ズボンを下すなり、激しく肉棒に吸い付きます。

あえなく発射。

S女様のお口に発射した白濁した液体を、S女様は小瓶の中に吐き出しました。

S女様「この瓶、いっぱいになるまで発射させるわよ。」

そういうとトイレを後にして、普通に観光地巡り。
ここだ、という場所を見つけるたび、強制射精をさせられました。
男性ならお分かりいただけると思います。
いくら若くても、そんなに何発も何発も発射なんぞできません。
硬さが足りない!
とたびたびS女様は私の肉棒に噛みつきました。

最後は、江ノ島の海岸にあるボロ小屋の陰で2で座り、S女様が私のズボンの下したチャックから手を入れ、連続射精で痛んだ肉棒をまさぐってくださいました。

私は完全にS女様の玩具でした。

同性愛

私は同性からも玩具にされました。

とあるS女様の彼氏でした。
S女様の見ている前で侵されました…。

S女様に言われるままホテルに入ると、全裸になるように言われました。
そのまま臨検が始まります。
股間の毛の手入れが少しおろそかになっているのを叱られると
すぐにシャワーを浴びて、すべての毛を剃るように言われました。

シャワーから出ると、男性がいました。
慌てて股間を隠そうとすると、S女様に叱られました。

その男性はS女様の彼氏でした。

彼氏が持ってきたパンツをはくように言われました。
そのパンツとは、ゴム製のパンツで、股間を覆う部分には、穴が開いており、その穴を金属の金具が覆っていました。
その金属の穴から肉棒を出すゴムパンツでした。
腰と股間はゴムチューブのみのつくりでした。
(写真)

それをはくと肉棒の付け根が圧迫される形になり、
金具から顔を出している肉棒がカチンカチンに勃起します。
黒いゴム地の股間に銀の金属の穴、そこから顔を出す肉棒…。
私の下半身と、肉棒は完全に隔離された形になり、穴から顔を出す肉棒に対し、
地獄の拷問が施されました。

×の字に壁に磔にされると目隠しをされました。
そして、腰の部分に枕を入れられ、腰を突き出す姿勢にされました。
腰に挟んだ枕を落とすとただじゃすまない旨のご命令を受け、枕を挟みながら腰を突き出す姿勢を維持しました。

その前に、彼氏さんがお座りになったようです。
目の前でガン起ちする肉棒を、はじめのうちは指で摘まんだり弄ったりして、硬さを確かめていらっしゃるようでした。

するといきなり、目から火が出るほどの電撃が、金具の先から延びるガン起ちの肉棒にお見舞いされました。
悲鳴をあげて腰をくねらした途端、腰の枕が落下し、それと同時に、S女様の罵声と一本鞭が、私の身体を襲いました。
再び枕を腰に挟まされ、股間を突き出し、金属の穴から延びる肉棒に、電撃がお見舞いされました。
もう枕を落とすことはできません。
悲鳴をあげながら必死に肉棒への電撃責めに耐えました。

鼻をすすりながら涙を流して懇願しても、電撃責めはやみませんでした。
快楽系ではなく苦痛系の責めでした。
肉棒が、完全に自分のものではないような感覚になりました。

甲高い笑い声が聞こえました。

おもむろに肉棒責めが終わると、今度は亀頭責めでした。
仮性包茎の私の肉棒は、皮を被ったうえから電撃責めを受けていたのですが、今度は皮を剥かれました。

皮を剥かれた瞬間、驚きと恐怖で、またも腰をくねらせてしまい、枕を落としてしまいました。
すかさず罵声と一本鞭がお見舞いされます。
悲鳴をあげながら許しを乞うと、今度は露になった亀頭部にシッカロールが塗られました。
そして、女性がお化粧する際に使うふわふわの刷毛で、亀頭部を責められました。
今度は快楽責めです。
腰が引けてしまうほどの快感が、金属穴の先端から延びる私の肉棒の亀頭部を襲います。
×の字に拘束され、完全無防備の両乳首に、S女様が指先で刺激を与えます。
耐えられないほどの快楽が全身を襲います。
カチンカチンにガン起ちした肉棒の付け根に穴をカバーしている金属が食い込みます。
逆流しない血液が肉棒の先端に充満し、カチンカチンにおっ起ちます。

するとなんと!
その彼氏さんが私の肉棒をお口に含んだのです!

S女様の命令なのか、彼氏さんに同性愛の性癖があるのか分かりませんが、
彼氏さんは私の肉棒を口に含むと舌で亀頭部や尿道口を責め、その味覚を口になさったのです!

恥ずかしいような気持ち悪いような、でも肉棒の快楽に全身を襲われるような、複雑な気持ちでいながらも、身を快楽にゆだねてしまいます。
両乳首はS女様の指先が刺激を与えます。

すると、今度は、彼氏さんの唾液でネバネバになった亀頭部を、電動歯ブラシで責められました。


股間を覆う黒いゴム、その黒いゴムにはめられた金属の穴から延びる肉棒。
金属の穴から延びる肉棒は、完全にS女様とその彼氏の玩具にされてしまいました。


そしてその後、解放されると、上半身を縄で緊縛され、
下半身を無防備にされ、
そのままS女様の見ている前に、彼氏さんに交尾されたのでした。

拷問としか思えない責め

女性の部屋に招かれ、全裸にされました。
パイパンの下半身に異常な興味を示されたS女様でした。
今のテーブルの上に×字に寝かされると、四肢をテーブルの柱に縛り付けられました。
そんな身動きの取れない状態で、私の身体はS女様の玩具にされました。

Mとして開発された乳首を責められると、下半身が炎上してしまいます。
ギンギンに、ガン起ちした肉棒をS女様は思うがままに玩具になさいました。
尿道口から綿棒を突っ込むだけでなく、待ち針を肉棒に突き刺しました。
激痛に耐えながらも、ひたすらS女様の責めが終わるのを耐えていました。

しかし、責めは終わらず、一晩中、私の身体は玩具にされたのでした。

私の顔面に跨り、アソコを舐めるように言われました。
それも、一時的に舐めるのではなく、1時間近くも舐めさせられました。
S女様の味覚も何もなく、ただただ舌が痛くなっても舐めさせられました。

次は肉棒責めです。
待ち針が抜かれると、うっすらと出血したのを楽しみながら
肉棒にバイブレーターをあて、私の反応をお愉しみになりました。
限界が来て、勢いよく精子を放出しても、責めは終わりませんでした。
射精後の極めて敏感になった亀頭部を曝け出し、さらなる責めが加えられました。
腰を動かしながら必死に責めから逃れようとするたび、一本鞭が私の身体を襲いました。

拷問です。

それでも、小学生の頃に刷り込まれたM性のせいで、喜んでいる私がいることを感じました。