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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

過去ログ

オフ会のアイテム

オフ会等へ持っていくアイテムとして、その他に電撃棒があります。
アマゾンで買った玩具のペンライトサイズの電撃棒ですが、使い方を誤ると自分が感電してしまうので、使い方を教え、S女様に手渡します。

電撃棒

以前、川崎でお会いしたS女様とは、駅前の居酒屋の個室でお話しいたしました。
個室とはいいながら、いわゆるカラオケボックスを改造した居酒屋で、完全な密室でした。

S女様にお酒が回ると、最初のウチは面白がって私の太い腕や足に当ててスイッチを押し、
打ち出される電撃に悲鳴をあげて逃げる姿を楽しんでくださいました。

それがエスカレートすると、
今度は「パイパンかどうか確かめる!」とおっしゃいながらズボンを脱ぐように言われ、
パイパン下半身を晒すよう言われました。
パイパンを見るなり大喜びなされましたが、
すぐさま日頃の鬱憤を込めて、だらんとしてる肉棒に激しい電撃責めをなされました。
その責めに悲鳴を上げ、激痛に耐える私の姿をご堪能になりました。
真性のMは、女性が喜んでくださる姿に興奮し、肉棒がムクムクと硬くなってしまいます。
仕舞には涙(我慢汁)を流して肉棒が悦び出しました。
その姿をお愉しみいただきました。

私が涙を流しながらも電撃責めに耐え抜くと、
最後に、ご褒美としてしゃぶってくださり、S女様のお口に私の汚濁を放出してしまいました。
ホテルへは行かなかったのですが、お話ではめちゃくちゃ濡れていらしたそうです。


普段、彼氏や旦那さんには決してできないプレイをなさることで憂さ晴らししていただいています。


ご意見・ご感想をお待ち申し上げております。
devu_houkei@yahoo.co.jp

これもホストの形?

20代の頃は身体も締まり、顔もそこそこ(笑)でした。
骨格は欧米人並の鳩胸体形で、
身長182cm、体重も82㎏前後でした。
そんなM男がいろんな体験をさせていただきました。

20代はずっとフリーターで、いろんなアルバイトをしました。
そんなバイト先での出会いから経験したんですが、
その頃、初めて女性にも性欲があるのだと知りました。
お恥ずかしながら、それまで女性には性欲がないと勝手に思い込んでいました。

バイト先で知り合ったおば様がいらっしゃいました。
そのおば様は、中学校時代にクラスにいた、勉強は嫌いで猥談好き、エッチ好き、
クラスの男子のおち〇ち〇の大きさを友達同士、噂をするようなグループの女性だったようです。

バイト先の休憩室でも、私なんかとも猥談に花が咲き、
ファーストキスや恋愛、初エッチの話などで盛り上がっていました。
当然、人生の先輩であるおば様からもたくさんの「エロ話」を伺いました。

そんな状況下、飲み会の席で、酒が入った勢いで、つい自分のM性を話してしまいました。
思えばそれが餌食になるきっかけだったのだと思います。

おば様のお友達との旅行に参加させていただきました。
当然、頭の中が性欲だらけの年代ですから大きな期待を抱きながら
参加させていただきました。
けど、おば様たちは用意周到に準備なさっていらっしゃったのです。

宿屋に着いてほっと一息、温泉につかり夕飯の時間になると
宴が始まりました。
その夜、私は、おば様たちが普段から妄想の世界で望んでいながらも
できないようなプレイの対象とされたのでした。

温泉から戻るときは、下着をつけず浴衣一枚で帰ってくるよう言われていたのですが
帰るなり、パイパンであるかどうかの確認をされまいました。
それは普段バイト先で言っていたとおりの状態なのか、
要は、昔の侍の「首実検」ならぬ「ペニス実検」でした。

「オチンチンなんか見るの久しぶり~。」
「ごぶさただもんねぇ~。」

おば様たちが異様な盛り上がりをしながら
短小、仮性包茎、パイパンの「ペニス実検」が行われました。
当然、事の成り行きを期待していた私は、温泉でムダ毛を完全に処理していました。

そして「ペニス実検」と同時にテーブルの上の料理が綺麗に片づけられ
そのまま私は全裸にさせられ、テーブルの上に×の字に寝かされ
両手両足をテーブルの脚に縛り付けられました。
いわゆる「女体盛り」ならぬ「男体盛り」です。
私の全身の凹凸に合わせ、料理が盛りつけられていきました。
緊張で縮こまっているアソコも、丹念に料理が盛りつけられました。

複数のおば様に自分のアソコを見られること自体は、小学生の頃、全身を抑えつけられておちんちんを弄られてMになった私にってそれほど抵抗なかったのですが、テーブルの上の料理にされるという状況では、恥ずかしすぎてどなたの顔もまともに見られませんでした。
それを察してくださったのか、顔の上にガーゼのハンカチがのせてくださいました。
しかし、それは誤りでした。
ただただ、私の肉体をモノとして扱うため、顔をふさいだというところでした。

「とりあえず乾杯しましょ。」

宴会が始まりました。

「男の子のおちんちんを見ながら宴会できるなんて、最高ね!」

こんな話をしながら宴が始まりました。
お話の内容は、もっぱらおば様たちの青春時代のお話でした。
おば様たちは今でいうと「ヤンキー」でしょうか。昔でいう「スケバン」だったようで、
堅気の私からすれば文字通り玉も縮こまるほどの恐ろしい話をなさっていました。
敵対グループとの喧嘩で勝った後の負けたグループのスケバンたちに対する残虐な仕打ち、
剃刀でずたずたに女の子の顔に傷をつけた話など、
聞いているだけで恐ろしい限りでした。

そんな中、一人のおば様が私の股間に手を伸ばし、端でちんぽを摘まみ上げました。;
すると、キャーキャー黄色い歓声をあげながら、皆さん、次々とペニスに箸を伸ばして来ました。

お酒も入り、羽目を外し始めた元スケバンのおば様たちの暴走が始まりました。

「食べるものもなくなってきたし、最後はこれを食べるしかないわね」

そんなことを言いながら私の肉棒を箸で摘まみ、しょうゆをつけて口に含みました。

「うっ!」

思わず反応してしまいます。
私の肉棒はおばさんの口の中で吸われ舌で転がされました。

「ここの料理より、これが一番、おいしいわ!」

おば様たちは入れ替わり立ち代わりペニスをお口に含まれました。

「ねえ、さっきより大きくなってない?」

M男の私がこのような状況に反応しないはずなく、既にパイパン短小ちんぽは天井に向かってそそり起ってしまいました。
そんなちんぽをおば様たちはしごき、亀頭や尿道口を弄り、やがては両乳首にまで吸い付き、自由を奪われた私の身体を弄びました。

カッチンカッチンに硬くなりました。
おば様たちは次々と私の肉棒を握り、しごき、硬さ加減をお確かめになりました。

「発射が見たいわ!」
「発射するとこ写真撮ろ!」

そういうなり、ひとりのおば様が私のペニスをしごき始めました。
私はこの宿屋の料理ではなく、このおば様たちの玩具でしかありません。
悲しいことに私のペニスは痛いほど勃起し、爆発寸前になっていました。

そして、おば様たちの見ている目の前で、射精してしまいました…。

おば様たちは大喜びでした。

「若いわね。こんなとこまで飛んでるよ。」
「いいもの見せてもらったねぇ。」

私は大の字に固定されたまま、射精するところをまじまじと見られてしまいました。

しかし、この儀式は、始まりに過ぎなかったのです。

おば様の玩具

女性、特に、少女を玩具にするという状況はたくさんあります。

でも、私の場合、少年が玩具にされるという状況でした。
今でこそ、中年女性と10代の若者との関係が問題視されるようになりましたが
昔はそれほど騒がれなかったような気がします。
私自身、十代後半の好奇心、性欲ともに旺盛だった年頃では、それが問題であるとまで考えられませんでしたし、
快楽の世界に身を委ねてしまいました。
今思うと、それが後の人生を左右してしまうとは思いもよらなかったことですが…。

ファーストフードでアルバイトしていた時、知り合った女性。
何でも素直に言うことを聞いてしまう私の性格から、とても可愛がってもらいました。
けど、それがプライベートになると、いささか度が過ぎてしまったと反省してしまいます。


初体験は高校の後輩でしたが、本物の悦楽を教えてくださったのは、このおば様でした。


未成年である私はお酒などは入りませんでしたが、雰囲気的に誘われているのが分かり、そのままホテルへ行きました。
若者が利用するラブホテルのような場所ではなく、普通のホテルといった感じでした。
そこではるか年上の女性と関係しました。
ごくごく普通の、ノーマルな肉体関係でしたが、そこで私自身の性癖を見抜かれてしまいました。
「ペット」だの「玩具」だのと呼ばれ、次に会う約束をさせられました。
そして、アブノーマルな世界へと導かれたのでした。


ご自宅のマンションに誘われるなり、全裸になることを強要されました。
2人で部屋にいる間は常に全裸でいることを強要されました。
また、股間の肉棒も、おば様の命令によっておっ起てておくように言われました。
常に発情した犬であることを強要されました。

まずは掃除です。
別に汚れていない清潔なお部屋だったのですが、若い10代の男が全裸で部屋掃除する様をご堪能になりたかったのだと思います。
私は言われるまま股間のものを勃起させ、部屋掃除を行いました。
けど、男性なら知っているとおり、何か作業をして意識がそれるとすぐさま勃起は萎えてしまいます。
萎えさせるたび、お尻に蹴りが飛びました。

それでも無理というものです。
仕舞には、フル勃起状態にさせられ、肉棒の付け根をギチギチにタコ糸で縛られ、萎えないようにさせられました。
けど、やはり萎えてしまいます。
萎えても付け根を縛られている関係から、血液が逆流せず、根元から先はパンパンに膨張した状態でだらりと垂れ下がっていました。
自分のペニスがどうにかなってしまうんじゃないかと心配するほどでした。
それでも、部屋掃除をさせられ、掃除が甘い!とお叱りになられました。

掃除の甘さの罰として、ハタキの柄の部分を肛門に挿し込まれました。
両手を床につき、膝を伸ばしてお尻を高々と掲げ、おば様の目の前に晒された肛門に、ハタキの柄が差し込まれました。
コンドームを柄の先に被せて肛門に挿し込んだため、スルスルとハタキの柄が私の身体に入ってきました。
肛門に力を入れ、それを吐き出さないよう命令され、今度は台所の皿洗いをさせられました。

何と無様な格好でしょう。
叱り飛ばされながら、全裸で皿洗いをしました。
股間の肉棒は、血液が逆流せず、膨張したままだらりと垂れ下がり、肛門からはハタキが生え、時々、おば様の命令で、お尻を振るように言われました。

皿洗いが終わると、ビニールテープで両腕を後ろ手に縛られました。
すると、今度は両乳首に洗濯ばさみが挟まれました。

可愛い、可愛いと褒めてくださるおば様のためなら何でもしよう!
そんな気持ちで必死でした。

冷たく、膨張したままだらりと垂れ下がっていた肉棒の付け根のタコ糸が外されました。
すると今度は、私の皮冠りの皮を先端までぎゅっと包み、大型クリップで先端を挟んで塞いでしまいました。
両手は後ろ手に縛られており、自分の肉棒に施される責めを振り払う術はありません。

口づけをされ、舌を突っ込まれ、涎を垂らしながら口の中をぐちゃぐちゃにされると、すぐさま肉棒が膨張を始めます。
しかし、大型クリップで先端をふさがれている肉棒は、皮の中で膨張するしかありません。
そんな様子も、可愛い、可愛いとおっしゃってくださいました。

しかし、肛門に挟んでいたハタキが外れてしまうと、おば様の態度が豹変しました。
大型クリップで先端をふさがれながらもカチンカチンになった私の肉棒を力の限り握り潰し、引っ張り上げたのです。

あまりの恐怖に許しを乞うほかありませんでした。

おば様のお怒りが終わると、そのままベッドへと連れていかれました。
両乳首の洗濯ばさみは外されましたが、後ろ手に縛られたままの姿勢でベッドへと寝かされ、後はおば様の玩具でした。
全身を弄りまわされ、カチンカチンにおっ起った肉棒を貪欲に貪っていらっしゃいました。


この快楽に、10代の若造が耐えられるわけはありません。
その後、何度もおば様に身体を委ね、自由にしていただきました。
乳首が敏感なのも、おば様に由るところだと思います。


Mとしての肉体へと改造された日々でした。

M男の隠れ家

新宿からロマンスカーで1本。
去年か一昨年あたり、ダイヤ改正で特急電車が止まるようになった神奈川県某所の駅前、とても開けていて遊びに買い物に、楽しい街です。
ふらりとその町へ行って、ちょっと離れた所にある温泉付きのビジネスホテルに泊まるのが、最近の楽しみになっています。

1500からチェックイン。
1500直前だと早めにチェックインさせてくれたりします。
部屋に入るなり、すぐに(人工)温泉へ。
大浴場には私1人。
もちろん、温泉や銭湯のマナーを守り、プールのような大きなお風呂で両手両足を伸ばし、ゆっくりくつろぎます。

それが今の楽しみです。

ビジネスホテルらしく、髭剃り、シェービングクリームなど自由に使え、人目を気にせずムダ毛処理。
アソコもピカピカ、パイパンに剃り上げ自室に戻り、妄想の世界へ。
自室では常に裸族です。
解放感に浸りながら、ビールを飲んで一息。
仮眠をとって酔いが醒めた頃、真夜中に再び温泉へ。
ゆっくり浸った後、自室で2回戦目。
持ってきたアイテムで自縛自撮り…。

この部屋にS女様がいらしたらどんなに楽しいか…。

毎回毎回そんなことを考えながら、ストレス解消をしています。

心のもやもや

思春期の頃は、勉強のための鉛筆よりもち〇こを握る方が多く、男女問わず友達と猥談を交わせたけど、大人になるとそういう機会ってめっきりなくなりますよね?
既婚者も新婚の頃は激しく〇〇〇しまくってても、時がたてばご無沙汰に…。
私は既婚者ではありませんが、同棲やら歳、相応の体験はあるのですが、最近では…。
ハプバーにでも行く時間があればいいのですがなかなか。

仕事や家庭のストレス、もやもやが頭の中に渦巻いて、なかなか気分転換ができない時、ふとSNSでそんな思春期の頃のような猥談でスッキリしたい、そんな思いをお持ちの女性もいらっしゃると思います。

東京のM男です。
私でよろしければ、お話ししませんか?
別に本番を迫ったりなんてしません。
頭の中が、心の中が、もやもやに支配されたとき、憂さ晴らししていただければ幸いです。

ご連絡、お待ちしております。



mail : skeet@hotmail.co.jp
Skype : m_skeet