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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

過去ログ

焼き鳥

大ベテランのS女様と出会い、いろいろなことを教えていただきました。
「自分の快楽を求めるのではなく、S女様のお望みのまま責めを受け、それに耐えることに悦びを感じるのがM男の本性」
とおっしゃられた時は、完全に私がそうであることを気づかされました。
また、Skypeのカメラを通してお話した時、全裸になって身体を見せるよう強要されましたが、
それ以上の行為をする必要はないと言われました。
理由は、
「緊縛されたり拘束されたりした状態で、自分からすれば不本意な責め苦を受けることに快楽を得るのがMの本性」
というお話で、そのとおりだとも思いました。
Skypeや昔流行ったヤフーチャットのカメラの前で、S女様の命令をこなしていてもいまいちでした。
心の中では必死に「S女様のため」と言い聞かせながら、肉棒に火を点けたり、蝋燭を垂らしたりしましたが、
それらすべて「自分でやった」ので、本当の快楽は得られませんでした。
Mへ進むきっかけとなった、少年時代のお医者さんごっこを振り返れば、それは明らかでした。

Mの本性が暴かれるのは、やはり、S女様からの直接的な働きかけでしかありえませんでした。

オフ会などに参加すると、それが明らかになります。
居酒屋ですらプレイが始まります。
お酒の回ったS女様が私の股間をまさぐり始め、硬くなるなりズボンを下され、そそり立つ仮性包茎の皮をズルリとひん剥かれ、
焼酎で申し訳程度の消毒をした焼き鳥の串を、涙(我慢汁)を流す尿道口からズブズブと差し込まれます!
『どこまで入るかしら?』
とか言いながら、短い竿の根元まで差し込まれ、グリグリと回転されたり出し入れされたり…。
その苦痛に悲鳴をあげますが、それがM男として最高の快楽なのです。

ノーマルの方には、なかなかご理解いただけない世界なんだと、私もよく分かっています。
それでも、普段、彼氏や旦那さんには決してできないプレイをなさることで
憂さ晴らししていただいています。


本物の人間便器

10代の頃は、自分でいうのも何ですが、いわゆる「可愛い男の子」として通っていました。
身体が大きい分、損をしたりもしましたが、それでも私がMであると見抜いた異性の先輩やクラスメイトから虐められた経験がありました。
特に、性的な虐めはM性を一生ものにさせたのでしょう。


スレンダーな女性、めちゃめちゃ美人の女の子、初体験は済ませていたのですが、その女性からは別の初体験をさせられました。

高校の一室で、校舎のはずれにある誰もいない部室で、いきなり抱きつかれ、口づけをかわしました。
思春期真っ盛りの年頃、後のことなど考えず口吸いをしていると、彼女の方から強引に関係を迫られました。
関係?
いいえ。
私が彼女の玩具になることを要求されたのです。

ビニールテープで後ろ手に縛られ、彼女の目の前に正座させられました。
大男に襲われたら怖いという理由でした。
縛られることに何の抵抗もためらいもなく縛られてしまったのですが
縛られて私の全身は恐怖に包まれました。

正座をした私の目の前に彼女が仁王立ちになると、目の前でスカートをめくりあげ、純白の下着を私の目の前に晒しました。
生唾を飲み込み、今にもむしゃぶりつこうとしていたその時、耳を疑いました。

「ちゃんと残さずすべて飲み干すのよ!」

すぐに悟りました。
彼女はゆっくりと純白の下着を下すと、その向こうには、パイパンに剃り上げたアソコが輝いていました。
ツルツルのお〇んこを両手で広げると、私の眼前に押し付けてきました。

「口を開けて。」

言われるままに口を開けると、そのまま彼女のパイパンま〇こに近づけました。
しばらくすると、彼女の尿道口から、黄金の液体が放出されました。

ここは部室です。
こぼして床を汚すわけにもいかず、彼女のアソコに直に口をつけ、私の口内に放〇される液体を必死に飲み込みました。
ゴクゴクと喉を鳴らし、彼女の放〇が終わるまで飲み続けました。

視線をあげると、無表情で私を見つめる彼女の眼と視線が合いました。
舌先で尿道口を確認しながら、放出される彼女のお〇っこを必死に飲み込みました。

「綺麗にして。」

〇尿が終わると、彼女はそう言って、私に舌でアソコを綺麗に舐めるよう言いました。

ただそれだけでした。
縛られた両手は解放されても、それ以上の行為はありませんでした。
もちろん、私の下半身はカチンカチンにいきり起っていましたが、それを彼女が慰めてくれることはありませんでした。


それ以降、私は彼女の便器になりました。
当時、付き合っていたノーマルな彼女がいたのですが、そのスレンダーな女の子は私を便器として扱いました。
廊下で出会い、視線が合うと、その瞳で合図してきました。
その合図は、放課後、どこか人気のないところで彼女の放〇を受け止め、舌でアソコに奉仕することへの命令でした。
校舎裏の木陰で〇尿を受け止めたこともありました。
プールサイドの更衣室で放〇を受け止めることもありました。
縛られたのは最初の一回でした。以降、抵抗せず飲〇する私の態度に安心したようです。
2人とも服を着たまま、私が正座をして彼女のスカートの中に頭を突っ込んで
下着を膝まで降ろしてパイパンのアソコに直接口をつけて…。
彼女のアソコは常に剃毛してあり、そのツルツル幼〇のようなマ〇コから放出される尿を口で受け止め、胃の中へ流し込みました。
脅迫されたわけでもなく、エッチするわけでもなく、ただただ彼女の放〇を口で受け止め飲み込むだけの存在でした。
それでも、こんなに綺麗な彼女のアソコを舐めることができると考えただけで幸せでした。

青春期とは恐ろしいものです。

1度、鎌倉までデートしたことがありました。
しかし、それはデートではなく、携帯用トイレを連れて行ったようなものでした。
彼女が尿意をもよおしたとき、常に口で受け止めさせられました。

「どこでしようか?」

こんなことを言いながら、誰もいない場所を探しては、彼女が立ったまま放出する尿を飲まされました。
私は彼女のアソコを舐めることができるだけで幸せでした。
当然、家に帰ればそれをおかずにち〇こをしごいて射精してました。

スレンダーで美しい顔立ちの女性、瞳に冷酷さをたたえながら自らの尿をM男に飲ませる女の子…。
今はどこで何をなさっているのでしょうか。



ご意見・ご感想をお待ち申し上げております。
devu_houkei@yahoo.co.jp

S女様への覚醒

オフ会でM女様と出会いました。
町田のとある個室居酒屋で6人。

以前、書いたかもしれませんが、私、オフ会では『お持ち帰りする』方ではなく、『お持ち帰りされる』方が多いんです、というより、お持ち帰りするほどの度胸もありませんし、口説き文句も知りません。ただただ女性の話を聞いて興奮する側にいます。
そんな猥談を散々した後、他のメンバーが会計を済ましているのを置いて外へ出ると、私自身の股間はビンビンだった熱が覚めずにいます。それは女性の方も同じようで、猥談で濡れまくり、火照った身体をどうすることもできずにいます。
そんな時、ちょっとでも相手の身体に触れようものなら、すぐさま抱き着かれ激しいキスを始めてしまいます。
こうなったら、女性に従うしかありません。

トイレ、会計を済ませて出てきたメンバーと別れると、自称、M女様と腕を組み、ホテルへ行きました。

部屋に入った途端、もう止まりません。
激しく求めあい、服を脱いでシャワールームへ。
はじめのうちはノーマルに身体を求めあいました。
私は彼女の股間に顔を埋め、自称M女様のパイパンの割れ目に舌を突っ込んで、激しく密ツボをかき回しました。
彼女は私の硬くなった股間の肉棒を求め、私のパイパンの股間に顔を埋めました。

けど…、やはりオフ会のテーマがテーマだったので、すぐさまそっち系のプレイに向かいました。
でも、2人ともMです。
妙な気分です。
私が彼女に膝まづいて足先を舐めても嫌がるばかり。
私は彼女を責めたくても、やったことがありません。

そのまましばらくはぎくしゃくしたプレイが続きました。

そんな時、ふと持ち込んでいたイタズラ用の電気棒を彼女に押し当て、電撃責をくらわしました。
すると彼女は驚き、今までされたことのない責めに抵抗感を感じると同時にイラっと来て、怒りとともに私から奪った電気棒を私の身体にめちゃくちゃにあて、電撃をくらわし始めました。
悲鳴を嫌がり、電撃棒から逃れようとする私の姿に目覚めたのか、逃げないようきつく命令してきました。
そして、股間を開くよう命令なさいました。
それだけは勘弁してほしいと懇願すると、激怒なさいました。

「オマエ、自分がM男だって言ったでしょ?縛ってあげるから手を後ろに組みなさい!」

そう命じられると、命じられるままに手を後ろに組み、M女様が私をネクタイで後ろ手に縛りました。
そして、その場に立たせました。

「そのまま足を開いて起ちなさい。そして、そのままの姿勢を決して崩さないこと!」

そうおっしゃると、化粧台の前の丸椅子を私の目の前に持ってきてお座りになり、ガン起ちする私のパイパンの肉棒に電撃棒をおあてになられたのでした。

容赦なくガン起ちしたパイパンの肉棒に電撃がお見舞いされます。
姿勢を崩して倒れかかると、すぐさまM女様の蹴りが飛びます。
必死に逆V字に足を開いた格好で立っている姿勢を維持します。
肉棒には上下左右、先端の亀頭部にも電撃がお見舞いされます。

悲鳴を上げ、苦しみもがく姿に、M女様は、完全にS女さまへと覚醒なさったのでした。



無抵抗の相手、特に、縛られたりしている相手を見下ろし、何でもしていい、となると、人間はS性に目覚める生き物だって、どこかで聞いたことがあります。
かくいう私も、Mとして開発されてしまいましたが、S性を出す場面もちらほら、というより、目の前に拘束された女性がいたら、いろいろやっちゃいたくなるのは当然というもの。

その後しばらくそのS女に覚醒したM女様と関係が続きました。
1度はSMホテルで完全拘束され、無防備にさらされた股間を徹底的に責められました。

M女じゃないじゃん…。

その話はまたの機会にアップしたいと思います。



ビジネスホテルの一室で

ホテルの一室で、S女様は着衣のままソファにおかけになり、ビールをお召し上がりでした。
着衣のS女様の前で私は全裸になり、大股開きで立ち、オナニーするよう命じられました。
思い切り射精をして発射するところをご覧になられたいとのご命令でした。

オナニーですので肉棒に手をやると、すぐさま叱られました。
両乳首を刺激するだけで発射しろとの仰せでした。

確かに、私の両乳首は非常に敏感で、自分で刺激するだけで股間のパイパンの肉棒がカチンカチンにおっ起ってしまいます。
しかし、刺激を与えず発射した経験もなく、ただただ言われるままに両乳首を刺激し、肉棒を硬くしました。

刺激を与えるとすぐさまカチンカチンになり、天井を仰いでそそり起ちます。
しかし、発射となると自信がございません。
それでもS女様のご命令は絶対です。

ソファにおかけになり、着衣のままビールをお召し上がりになるS女様の目の前で
全裸になり両乳首に刺激を与えて股間の肉棒をおっ起てている状況を想像するだけで
M男としては興奮の絶頂なのですが、やはり、刺激なくして射精は難しかったのです。

目を閉じ、腰を振ったり突き出したりしながら両乳首を刺激して射精を促しました。
思い切り発射したところをS女様に見ていただき、お悦びいただきたい一心でした。

必死に妄想し、両乳首を刺激し、カチンカチンに膨張した肉棒の先端には我慢汁が溢れていました。
爆発寸前まで膨張していました。
しかし、両乳首の刺激だけでは発射は難しかったのです。
M男失格…。

それでも目を閉じ、腰を突き出していると、突然!


「ぎゃーーーー!!」

いつの間にかS女様が一本鞭を手にしており、その鞭で私の肉棒を打ち付けました!

その瞬間、

ドクドクと白濁した精子を思い切り放出してしまいました。

放出の間、S女様は大笑いし、私の身体に一本鞭をお入れになりました。
よろけそうになると容赦なく蹴りが入り
不安定な姿勢のまま両乳首への刺激を止めず、ツルツルの下半身にそそり起つ肉棒の先端から、精子を発射し続けました。



この後、私の身体に加えられた拷問は、また別の機会に書きたいと思います。



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devu_houkei@yahoo.co.jp

夏はまた…

今年の夏は、久々にS女様に虐めていただこうと、虐めてくださるS女様を探しています。
まぁ、それと同時に少し体重も落とそうと思っています。
下半身の写真を見ても、惨めな短小ペニスを隠したとき、ぽっちゃり女性の下半身を見間違えてしまうほどです。
女性ホルモンが多いのでしょうか?
それとも、ただのデブなのでしょうか…。

S女様に下半身を玩具にしていただく際は皆様お悦びいただいてましたが
パイパンであるのが大きかったようです。
丸っこい下半身を虐め、大男が苦しみ悦ぶさまをご堪能いただけるS女様を探してます。

ご意見・ご感想をお待ち申し上げております。
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