2ntブログ

淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

過去ログ

火炎地獄

カチンカチンにおっ起った肉棒の先端は、涙を流しています。
特に仮性包茎の肉棒でしたら、その涙が皮の内側に溢れ出ているでしょう。
そこにゴルフボール大のヘアムースをのせ、それに火を点けてお愉しみください。
運が良ければムースの表面が燃えるだけで済み、運が悪ければ、火炎地獄が肉棒を襲います。

ムース

S女様のグループチャットの招かれました。
そのグループにカメラからの映像を公開するよう命じられました。
グループの中に、その日が誕生日だというS女様がいらっしゃいました。
皆様が映像をご覧になっている中、カチンカチンにおっ起った肉棒の先端にムースを塗り、
点火しました。
それをお誕生日のS女様が息を吹きかけ、火をお消しになりました。
皆様、お悦びいただけたようですが、流れ落ちたムースにも引火し、
私の肉棒を火炎地獄が襲いました。
必死に我慢し、火をお消しになられるのを待ちました。

ただS女様にお悦びいただくことで、悦びを感じてしまいます。 

簡単な肉棒縛り

 Sとして興味があってもなかなか難しいとお考えのS女様と出会うこともあります。
 ただ一言、

 『真性のM男は、ただS女様の興味が赴くままに責めていただき、それに耐えることでS女様に尽くしている感が心の中に芽生え、快楽を得る』

 とお話させていただきます。
 ただ、ここら辺、男にもよると思います。巷で言われている『エゴマゾ』なんて存在がそうでしょう。自分は『M男』だと言いながら自己中な責めをS女様に求めるただのエゴイストです。


 責めてみたいけど責めたことがないS女様にお話しさせていただく簡単な『肉棒の縛り方』をアップさせていただきます。
 カチンカチンに勃起した肉棒、私のようにパイパンペニスでしたら尚縛りやすいでしょう。



 そのおっ起った肉棒をこのようにお縛りください。
 簡単な縛り方ですが外れません。
 左右に引っ張った紐の端を一つにまとめれば、それをリード線代わりに部屋の中を引きずり回してお愉しみいただけると思います。また、ひも状のものでしたらいろいろなものを代用できますのでお試しください。



 また、紐の代わりにアメゴムでお縛りになられれば尚お愉しみいただけます。
 私はオフ会に参加する際、いつもこっそりポケットに入れていきます。
 もちろん使わずに帰ることもありますが、その場で盛り上がったらS女様に縛っていただきます。
 パイパンですので縛りやすいですし、肉棒を引っ張ってお愉しみいただくこともできます。
 アメゴムは、通常、滑り止めが働いてべたべたしていますが、水にぬらすとスムーズになります。水にぬれた状態で縛り、水が乾くと完全にピタリとフィットします。左右に引っ張ったアメゴムの先端をひとつにまとめ、M男を直立不動に立たせ、限界までアメゴムを引っ張り…、S女様のお望みのままに手を放すと、アメゴムがM男の股間を思い切り直撃します。ここからはホテルでの『深いプレイ』ですが…。

 悲鳴と歓喜。
 ぜひお試しください。

動画や写真

 女性を責めるSMビデオや写真ってよく流れてるんですが、男性を責めるのはありません。
 もちろん、M男系のビデオや写真はありますが、そう、何と言うか…。
 例えば、SMチェアやテーブルにギチギチに縛りつけられたり拘束されたりして身動きひとつ取れない状況にされて、無抵抗に露わになったおマ○コを玩具にしてネチネチと責める。恥ずかしくて隠したくても当然隠せない。隠すどころか、思い切り恥ずかしい格好で、ガバーッと大股開きさせられている。また、抵抗したくても全く抵抗できない。自分の大切なアソコが、Sによって無残にも弄られる。こんな状況にさらされている男性のビデオや写真って、ありません。
 縄で縛られてはいても、拘束具に拘束されてはいても、ただS女様に鞭で打たれたり手こきされたりするくらいで、グロテスクに責められたりしてないんです。女性の場合は本当にいろんな責められ方をしていて、洗濯ばさみやクリップで虐めるのはもちろん、ネチネチと陰毛を剃られたり、いろんな機械を使って責められたり、医療器具でお医者さんごっこされたり、はたまた、巨大な蟲を煽ったり、犬に舐めさせたり、蛇やウナギを割れ目にねじ込んだり…。
 卒倒しそうな責めの数々です。

 その点、欧米系のその手の動画には男性が責められるものがたくさんあります。
 けど…外国人とうことだけでやはり思い入れができないのです。

 オフ会に参加し、そこのS女様がいるとその場でプレイが始まったりします。
 お酒の回ったS女様が私の股間をまさぐり始め、硬くなるなりズボンを下され、そそり立つ仮性包茎の皮をズルリとひん剥かれ、焼酎で申し訳程度の消毒をした焼き鳥の串を、涙(我慢汁)を流す尿道口からズブズブと差し込まれます。
 『どこまで入るかしら?』
 とか言いながら、短い竿の根元まで差し込まれ、グリグリと回転されたり出し入れされたりして、その苦痛に悲鳴をあげてしまいます!
 普段、彼氏や旦那さんには決してできないプレイをなさることで憂さ晴らししていただいています。
 こういう場面は、動画だの写真だのは無理でしょう。

 完全に自由を奪われ、抵抗できない状況にされ、カチンカチンのツルツルちんぽをS女性の思うままに玩具にされる…。
 そんな私自身の体験を動画なり写真なりにしてアップできないか、そんなことを考えてしまいます。




ご意見・ご感想をお待ち申し上げております。
devu_houkei@yahoo.co.jp

専売所の女神 ④

今考えてみると、私が馬鹿でした。
普通、恋愛って、ノーマルな関係から入るもんだと思います。
付き合って、ホテルへ?
ホテルへ行ってもいきなり変態プレイなんかしないでしょう。
まずはノーマルなSEXから入って、だんだんと相手の趣向を理解していって、それから、だと思います。

けど、Mさんとはいきなり…。
キスされたとき、これからのMさんとのバラ色の恋愛(不倫)を思い描いた私が馬鹿でした。


『男体盛り、行ってみよう!』

突然、あるおば様が口にすると、

『ひゅーひゅー!』

という声が上がりました。
と同時に、私の下半身に手が伸び、ズボンが引き下ろされました。

必死に抵抗しようとすると、Mさんが私の頭を抱きしめました。
大好きなMさんに恥をかかせたくない!
ただその思い一心で耐えました。

ズボンが脱がされパンツをずり下されると、歓声が沸きました。

『ほぉ~んと、小せぇの!』
『皮冠ってる!赤ちゃんみたい!』

顔から火が出るほど恥ずかしい思いでした。
けど、そんな声が上がるたび、Mさんは私の頭を強く抱きしめてくださいました。
私はMさんの胸に顔を埋めながら、無抵抗にさらされる下半身におば様たちの刺すような視線を感じながら耐えました。

ズボンとパンツが脱がされ、完全に全裸になったところで、今度は両足をテーブルの横へ降ろす形に曲げさせられました。
そして、大股開きでテーブルを跨ぐような格好で両サイドに下した足首が、ガムテープでテーブルの脚に固定されました。
もはや逃れることはできず、ただまな板ならぬテーブルの上に全裸で固定された19歳の男児の肉体となったのです。

『若い男の子のオチンチンを見ながら宴会なんて初めてよねぇ~。』
『Mさん、本当にいいペットを捕まえたわね!』

ペット?
ハッとしました。
けどMさんはそれには何も答えず、

『早速、料理を盛り合わせましょう!』

とか何とかいうと、全裸でテーブルに固定された私の肉体に、料理を盛りつけ始めたのです。

まずは胸板をはじめボディーを丹念にぬれタオルで拭かれました。
そして、その上にいわゆる『男体盛り』にあたる刺身類の料理が盛りつけられました。
その間、私の顔面には乾いたタオルがかぶせられ、周囲を伺うことはできませんでした。

ただ、ある程度胸板に料理が盛られた頃、あるおば様から提案が上がりました。
皮冠りの癖に、もじゃもじゃ毛が生えているのはおかしい、ということでした。

すぐさま剃毛の準備が始まりました。
まずは女性用の小さなハサミで、伸びた陰毛をジョキジョキと切り落とされました。
そして、これ以上、ハサミでは無理な長さまで陰毛が切り落とされると、シェービングクリームが塗られ、ジョリジョリと剃毛が始まりました。

『すっごい!小さいくせにおっ起つとこんなに大きくなるのね!』
『通常時が小さいおちんちんほど、勃起する時の膨張率は高いっていうからね。』

おば様たちにされるがままの私の19歳の肉棒は、すでにカチンカチンに天を仰いでそそり起っていました。







ご意見・ご感想をお待ち申し上げております。
devu_houkei@yahoo.co.jp

専売所の女神 ③

宴会は温泉から出た後で、ということになっていました。
部屋には私とMさんだけでした。
ぽつんと置いてあるテーブルの上にMさんがお座りになりました。
上品な女性がテーブルの上にお座りになるなんて…とも思いましたが、ゆっくりとMさんに近づくなりMさんは立ち上がって私に抱き着いてきました。
あまりの展開にどぎまぎしていると、キスをなさってきました。
それも先ほどとは違い、舌を絡めるようなキスでした。

19歳の性欲旺盛の年頃である私、もちろんコンプレックスなど吹っ飛び、むしろ傲慢にも似た自惚れ心が沸き起こっていました。
俺はこんなにきれいな人妻とこんなことしてるんだぞ!
という具合に、くだらないプライドが持ち上がり、調子に乗り始めていました。
しかし、そんな調子こいた根性もすぐさま崩れ去ることになります。

Mさんにリードされるまま、部屋に備え付けの寝間着を脱がされ、上半身裸にされると乳首にキスされました。
その気持ちよさにリードされるまま、テーブルの上に寝かされる格好になりました。
背中にテーブルの冷たい感覚が走ります。

『あなたはこのテーブルの上で裸で寝ているの。そうすれば皆さんがあなたのコンプレックスを消してくれるわ。』

なんのことか分かりません。
しかし、拒否などできる雰囲気でもなく、ただ言われるままテーブルの上に寝そべっていると、両腕を背中でテーブルを抱える格好に伸ばされ、手首をテーブルの脚に縛られてしまいました!

小学生の頃の『お医者さんごっこ』大人バージョンが始まることがすぐに予想できました。


リアル世界のバイト先で知り合ったリアル世界の美しい人妻、Mさんに、今、テーブルに縛り付けられている。
しかも、Mさんの話を聞いた肉食系のおば様たちが温泉で肉体に性欲をみなぎらせ、今にも部屋にやって来そうな雰囲気である。
両腕がテーブルの横に回され、両手首がガムテープでテーブルの脚に縛られるとそのままの姿勢で待つことになりました。
熱い胸板の上半身は裸で、下半身はズボンに中にはちゃんとパンツもはいています。

その姿勢の私の横に、Mさんがお座りになると、またも口づけをなさってきました。
本当にお美しいMさんに口を吸われると、どうなってもいいという想いがこみ上げてきます。
されるままに口を犯されていると、そのままMさんは私の胸元までキスをしていき、両乳首を丹念にお吸いになりました。
片方を口に含まれるともう片方の乳首は、ダイヤルを回すように摘ままれました。

しばらくMさんにされるままになっていると、温泉に行っていたおば様たちが戻っていらっしゃいました。


『ただいま~!』
『あらぁ~!もう準備できてるのねぇ~』

とかなんとか言いながら、キャッキャとおば様たちが私の周りに展開なさいました。


まな板の上の鯉とは、正にこの状態でした。




つづく