専売所の女神 ④
今考えてみると、私が馬鹿でした。
普通、恋愛って、ノーマルな関係から入るもんだと思います。
付き合って、ホテルへ?
ホテルへ行ってもいきなり変態プレイなんかしないでしょう。
まずはノーマルなSEXから入って、だんだんと相手の趣向を理解していって、それから、だと思います。
けど、Mさんとはいきなり…。
キスされたとき、これからのMさんとのバラ色の恋愛(不倫)を思い描いた私が馬鹿でした。
『男体盛り、行ってみよう!』
突然、あるおば様が口にすると、
『ひゅーひゅー!』
という声が上がりました。
と同時に、私の下半身に手が伸び、ズボンが引き下ろされました。
必死に抵抗しようとすると、Mさんが私の頭を抱きしめました。
大好きなMさんに恥をかかせたくない!
ただその思い一心で耐えました。
ズボンが脱がされパンツをずり下されると、歓声が沸きました。
『ほぉ~んと、小せぇの!』
『皮冠ってる!赤ちゃんみたい!』
顔から火が出るほど恥ずかしい思いでした。
けど、そんな声が上がるたび、Mさんは私の頭を強く抱きしめてくださいました。
私はMさんの胸に顔を埋めながら、無抵抗にさらされる下半身におば様たちの刺すような視線を感じながら耐えました。
ズボンとパンツが脱がされ、完全に全裸になったところで、今度は両足をテーブルの横へ降ろす形に曲げさせられました。
そして、大股開きでテーブルを跨ぐような格好で両サイドに下した足首が、ガムテープでテーブルの脚に固定されました。
もはや逃れることはできず、ただまな板ならぬテーブルの上に全裸で固定された19歳の男児の肉体となったのです。
『若い男の子のオチンチンを見ながら宴会なんて初めてよねぇ~。』
『Mさん、本当にいいペットを捕まえたわね!』
ペット?
ハッとしました。
けどMさんはそれには何も答えず、
『早速、料理を盛り合わせましょう!』
とか何とかいうと、全裸でテーブルに固定された私の肉体に、料理を盛りつけ始めたのです。
まずは胸板をはじめボディーを丹念にぬれタオルで拭かれました。
そして、その上にいわゆる『男体盛り』にあたる刺身類の料理が盛りつけられました。
その間、私の顔面には乾いたタオルがかぶせられ、周囲を伺うことはできませんでした。
ただ、ある程度胸板に料理が盛られた頃、あるおば様から提案が上がりました。
皮冠りの癖に、もじゃもじゃ毛が生えているのはおかしい、ということでした。
すぐさま剃毛の準備が始まりました。
まずは女性用の小さなハサミで、伸びた陰毛をジョキジョキと切り落とされました。
そして、これ以上、ハサミでは無理な長さまで陰毛が切り落とされると、シェービングクリームが塗られ、ジョリジョリと剃毛が始まりました。
『すっごい!小さいくせにおっ起つとこんなに大きくなるのね!』
『通常時が小さいおちんちんほど、勃起する時の膨張率は高いっていうからね。』
おば様たちにされるがままの私の19歳の肉棒は、すでにカチンカチンに天を仰いでそそり起っていました。
ご意見・ご感想をお待ち申し上げております。
devu_houkei@yahoo.co.jp
普通、恋愛って、ノーマルな関係から入るもんだと思います。
付き合って、ホテルへ?
ホテルへ行ってもいきなり変態プレイなんかしないでしょう。
まずはノーマルなSEXから入って、だんだんと相手の趣向を理解していって、それから、だと思います。
けど、Mさんとはいきなり…。
キスされたとき、これからのMさんとのバラ色の恋愛(不倫)を思い描いた私が馬鹿でした。
『男体盛り、行ってみよう!』
突然、あるおば様が口にすると、
『ひゅーひゅー!』
という声が上がりました。
と同時に、私の下半身に手が伸び、ズボンが引き下ろされました。
必死に抵抗しようとすると、Mさんが私の頭を抱きしめました。
大好きなMさんに恥をかかせたくない!
ただその思い一心で耐えました。
ズボンが脱がされパンツをずり下されると、歓声が沸きました。
『ほぉ~んと、小せぇの!』
『皮冠ってる!赤ちゃんみたい!』
顔から火が出るほど恥ずかしい思いでした。
けど、そんな声が上がるたび、Mさんは私の頭を強く抱きしめてくださいました。
私はMさんの胸に顔を埋めながら、無抵抗にさらされる下半身におば様たちの刺すような視線を感じながら耐えました。
ズボンとパンツが脱がされ、完全に全裸になったところで、今度は両足をテーブルの横へ降ろす形に曲げさせられました。
そして、大股開きでテーブルを跨ぐような格好で両サイドに下した足首が、ガムテープでテーブルの脚に固定されました。
もはや逃れることはできず、ただまな板ならぬテーブルの上に全裸で固定された19歳の男児の肉体となったのです。
『若い男の子のオチンチンを見ながら宴会なんて初めてよねぇ~。』
『Mさん、本当にいいペットを捕まえたわね!』
ペット?
ハッとしました。
けどMさんはそれには何も答えず、
『早速、料理を盛り合わせましょう!』
とか何とかいうと、全裸でテーブルに固定された私の肉体に、料理を盛りつけ始めたのです。
まずは胸板をはじめボディーを丹念にぬれタオルで拭かれました。
そして、その上にいわゆる『男体盛り』にあたる刺身類の料理が盛りつけられました。
その間、私の顔面には乾いたタオルがかぶせられ、周囲を伺うことはできませんでした。
ただ、ある程度胸板に料理が盛られた頃、あるおば様から提案が上がりました。
皮冠りの癖に、もじゃもじゃ毛が生えているのはおかしい、ということでした。
すぐさま剃毛の準備が始まりました。
まずは女性用の小さなハサミで、伸びた陰毛をジョキジョキと切り落とされました。
そして、これ以上、ハサミでは無理な長さまで陰毛が切り落とされると、シェービングクリームが塗られ、ジョリジョリと剃毛が始まりました。
『すっごい!小さいくせにおっ起つとこんなに大きくなるのね!』
『通常時が小さいおちんちんほど、勃起する時の膨張率は高いっていうからね。』
おば様たちにされるがままの私の19歳の肉棒は、すでにカチンカチンに天を仰いでそそり起っていました。
ご意見・ご感想をお待ち申し上げております。
devu_houkei@yahoo.co.jp