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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

動画や写真

 女性を責めるSMビデオや写真ってよく流れてるんですが、男性を責めるのはありません。
 もちろん、M男系のビデオや写真はありますが、そう、何と言うか…。
 例えば、SMチェアやテーブルにギチギチに縛りつけられたり拘束されたりして身動きひとつ取れない状況にされて、無抵抗に露わになったおマ○コを玩具にしてネチネチと責める。恥ずかしくて隠したくても当然隠せない。隠すどころか、思い切り恥ずかしい格好で、ガバーッと大股開きさせられている。また、抵抗したくても全く抵抗できない。自分の大切なアソコが、Sによって無残にも弄られる。こんな状況にさらされている男性のビデオや写真って、ありません。
 縄で縛られてはいても、拘束具に拘束されてはいても、ただS女様に鞭で打たれたり手こきされたりするくらいで、グロテスクに責められたりしてないんです。女性の場合は本当にいろんな責められ方をしていて、洗濯ばさみやクリップで虐めるのはもちろん、ネチネチと陰毛を剃られたり、いろんな機械を使って責められたり、医療器具でお医者さんごっこされたり、はたまた、巨大な蟲を煽ったり、犬に舐めさせたり、蛇やウナギを割れ目にねじ込んだり…。
 卒倒しそうな責めの数々です。

 その点、欧米系のその手の動画には男性が責められるものがたくさんあります。
 けど…外国人とうことだけでやはり思い入れができないのです。

 オフ会に参加し、そこのS女様がいるとその場でプレイが始まったりします。
 お酒の回ったS女様が私の股間をまさぐり始め、硬くなるなりズボンを下され、そそり立つ仮性包茎の皮をズルリとひん剥かれ、焼酎で申し訳程度の消毒をした焼き鳥の串を、涙(我慢汁)を流す尿道口からズブズブと差し込まれます。
 『どこまで入るかしら?』
 とか言いながら、短い竿の根元まで差し込まれ、グリグリと回転されたり出し入れされたりして、その苦痛に悲鳴をあげてしまいます!
 普段、彼氏や旦那さんには決してできないプレイをなさることで憂さ晴らししていただいています。
 こういう場面は、動画だの写真だのは無理でしょう。

 完全に自由を奪われ、抵抗できない状況にされ、カチンカチンのツルツルちんぽをS女性の思うままに玩具にされる…。
 そんな私自身の体験を動画なり写真なりにしてアップできないか、そんなことを考えてしまいます。




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