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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

専売所の女神 ③

宴会は温泉から出た後で、ということになっていました。
部屋には私とMさんだけでした。
ぽつんと置いてあるテーブルの上にMさんがお座りになりました。
上品な女性がテーブルの上にお座りになるなんて…とも思いましたが、ゆっくりとMさんに近づくなりMさんは立ち上がって私に抱き着いてきました。
あまりの展開にどぎまぎしていると、キスをなさってきました。
それも先ほどとは違い、舌を絡めるようなキスでした。

19歳の性欲旺盛の年頃である私、もちろんコンプレックスなど吹っ飛び、むしろ傲慢にも似た自惚れ心が沸き起こっていました。
俺はこんなにきれいな人妻とこんなことしてるんだぞ!
という具合に、くだらないプライドが持ち上がり、調子に乗り始めていました。
しかし、そんな調子こいた根性もすぐさま崩れ去ることになります。

Mさんにリードされるまま、部屋に備え付けの寝間着を脱がされ、上半身裸にされると乳首にキスされました。
その気持ちよさにリードされるまま、テーブルの上に寝かされる格好になりました。
背中にテーブルの冷たい感覚が走ります。

『あなたはこのテーブルの上で裸で寝ているの。そうすれば皆さんがあなたのコンプレックスを消してくれるわ。』

なんのことか分かりません。
しかし、拒否などできる雰囲気でもなく、ただ言われるままテーブルの上に寝そべっていると、両腕を背中でテーブルを抱える格好に伸ばされ、手首をテーブルの脚に縛られてしまいました!

小学生の頃の『お医者さんごっこ』大人バージョンが始まることがすぐに予想できました。


リアル世界のバイト先で知り合ったリアル世界の美しい人妻、Mさんに、今、テーブルに縛り付けられている。
しかも、Mさんの話を聞いた肉食系のおば様たちが温泉で肉体に性欲をみなぎらせ、今にも部屋にやって来そうな雰囲気である。
両腕がテーブルの横に回され、両手首がガムテープでテーブルの脚に縛られるとそのままの姿勢で待つことになりました。
熱い胸板の上半身は裸で、下半身はズボンに中にはちゃんとパンツもはいています。

その姿勢の私の横に、Mさんがお座りになると、またも口づけをなさってきました。
本当にお美しいMさんに口を吸われると、どうなってもいいという想いがこみ上げてきます。
されるままに口を犯されていると、そのままMさんは私の胸元までキスをしていき、両乳首を丹念にお吸いになりました。
片方を口に含まれるともう片方の乳首は、ダイヤルを回すように摘ままれました。

しばらくMさんにされるままになっていると、温泉に行っていたおば様たちが戻っていらっしゃいました。


『ただいま~!』
『あらぁ~!もう準備できてるのねぇ~』

とかなんとか言いながら、キャッキャとおば様たちが私の周りに展開なさいました。


まな板の上の鯉とは、正にこの状態でした。




つづく