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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

MK様 ②

高校時代のS女様、MK様とは恋愛関係の「付き合い」ではありませんでした。もちろんMK様はどうお考えだったか分かりませんでしたが。
男に不自由しないんでしょう。とにかく顔が美人でしたので何をされてもいいや、ってなってしまう方でした。それで、私なんぞはただのペット、というより『物』として扱われていました。

高校の裏にはうっそうとした竹林がありました。そこをさらに進んでいくと雑木林がありました。
そこへ連れていかれたときのことです。
あっつあつの恋愛カップルなら、人気のいないところで××を、なんてなるのでしょうが、MK様はS女様、私の飼い主でした。
雑木林で適当なクヌギの木を見つけると立ったまま手を後ろに回し、大木に背中でしがみつく姿勢で手を木の後ろへ回し、そこで縛られました。
林の中なので着衣、高校の制服のまま縛られました。
相手が複数でしたら集団リンチ?と迷うほどでした。
後ろ手に木に括りつけられた私を腕組してMK様はご覧になっていました。
そして、何を思ったのか、私を放置してその場から去ってしまったのです。

取り残された恐怖、それ以上に、蛇でも出たら逃げられない!なんてことを考えていました。
どれくらい経ったでしょうか。
MK様がバケツを手にお戻りになられました。
そして、おもむろに私の足元にしゃがむと、私のズボンを脱がし始めました。

美「大声を出して恥ずかしい思いをするのはカオルよ!」

確かにそのとおりです。
言われるまま、されるまま、私はズボンをずり下されました。
そしてパンツ。
お恥ずかしながら、高校時代までブリーフでした。
ブリーを太ももまでずり下され、MK様のご命令で剃ってあるパイパンのチ〇コが露になりました。

それに手を伸ばし、黙って弄っていました。
こんな美人に弄られて、大人しくしているほど私のチ〇コはヘロヘロではありません。
すぐにカチンカチンになりました。
MK様は人差し指と親指で竿を摘まみ、その硬さを確かめていらっしゃいました。
そして、バケツを取り出すと割り箸を使い、中から『生体』を摘まみだしました。

私「ひいいいいいいい!!!!」

ついつい声を出してしまいました。

美「お黙り!」

MK様が割り箸で摘まみ上げたのは、グロテスクな色をした芋虫だったのです!

私「いやあああああ!!」

私は縛られて不自由な身体、特に下半身を動かし、露になってガン起ちしている肉棒を振って許しを乞いました。
するとムッとしたMK様は割り箸をバケツに放り込み、ポケットから画鋲を取り出し、私の太ももに押し刺しました!

私「痛っ!!」

突然の苦痛に悲鳴を上げると、MK様は恐ろしい形相でおっしゃいました。

美「暴れたり騒いだりしたら、画鋲を増やしていくわよ。カオルの太もも、画鋲だらけにしたい?」

恐怖に、言われるまま従うしかありませんでした。

美「動くんじゃないよ!」

再び割り箸でグロテスクな色をした芋虫を摘まみ上げると、ガン起ちした私の肉棒の上に芋虫を乗せました。
割り箸で摘まみ上げられた芋虫は丸まっていましたが、中空を泳ぐ脚が私の肉棒に触れると、着地点を見つけたかのように肉棒の上に吸い付くようにのりました。

美「キャハッ!」

S女様とは言え、女子高生らしいかわいい声を上げ、満面の笑みで私の肉棒肉棒の上の芋虫をご覧になっていました。
私は気持ち悪さを耐えながらも、この状況に興奮しペニスを勃起させている自らの変態ぶりを自覚せざるを得なかったのです。
興奮し、爆発寸前の肉棒は、芋虫の重さくらいでは頭を下げません。それどころか、はち切れんばかりに膨れ上がった肉棒がヒクヒクと脈打ちました。

美「芋ちゃんを落としたらただじゃおかないわよ!」

そんなこと分かっていました。しかし、私の眼下のパイパン肉棒の上を這いつくばえる芋虫を見ると興奮が抑えきれません。
芋虫は、私の短小肉棒を先端へと移動し、とうとう仮性包茎の剝けている亀頭部に差し掛かりました。
チクッとした刺激が私の肉棒の先端を襲いました!

私「うっ!」

それと共に私のパイパンペニスが反応し、大噴火を起こしました!

これまで以上に、硬直した肉棒が上下にヒクつき、
これまで以上に白濁した体液を当たりかまわず噴射し、MK様の顔面、制服にまでぶっかけてしまいました!

振り落とされた芋虫は、私の足元で丸まっていました。
MK様は立ち上がると、その芋虫を革靴で踏みにじると私の目の前に立ちました。
無表情で黙って私を見つめるMK様、そのお顔は一生忘れません。
美しく整った顔立ち、そこに私が噴射した体液が付着しているのを拭おうともせず見つめていました。

美「おい。わかってるな。」

押し殺した低い声でおっしゃいました。
私は心臓を鷲掴みにされたかのように恐怖に震えました。


その後、私は一生忘れられないほどの『性器拷問』を受けたのでした…。


つづく。